神河物語のリミテッド環境について。
2004年9月18日クリーチャーは152体。
伝説のクリーチャーは56体(反転カードを含む、およそ36.8%)
Spiritは70体(およそ46.1%)
侍は17体(11.2%)
Snakeは12体(7.9%)
スペル(ソーサリー&インスタント)は77枚
サブタイプ(秘儀)を持つカードは44枚(57.1%)
インスタントの秘儀は29枚あり、青と赤に多く存在。
エンチャントは26枚。
と、まあ、役に立つのか分からないデータを集計してみましたが…
○リミテッド環境予想。
・伝説の〜に効果を及ぼすカードはそんなに活躍しない。
伝説のクリーチャーは36.8%程存在しますが、コモンには存在しない点や、反転クリーチャーも含んでいることから、かなり割合は下がるので、実際は伝説の〜が場に出る確率は低いでしょう。
・侍・Snakeに〜の効果のカードも、あまり期待できない。
これらの種族はコモンから存在しますが、絶対数が少ないため、これらの種族と相乗効果を生み出すカードも、効果的に働かないでしょう。まあ、そういったカード自体もあまりありませんが。
・Spiritは全体の約半分。
意外に多かったです。またこの割合は、レアリティに因りません。
つまり、Spiritに〜系のカードは、クリーチャーの半数に対しては効果を発揮出来ます。
・秘儀を持つスペルは半分以上を占める。
つまり、秘儀をキャストしたとき〜のようなカードは、効果を発揮しやすそうです。
また、インスタントの秘儀が青と赤に多いため、秘儀をキャストしたとき〜の効果を持つカードの内容によっては、色の組み合わせによって、ピックする順位が結構変わるでしょう。
上記の考察は、単純に種類別の枚数によって割合から判断したものであり、デッキに入りそうに無いカードの枚数も含んでいるので、実際はもう少し変わるはずです。
本当はこういった考察は、デッキに入る強さのコモンカードの枚数を考慮に入れなければいけないんですが、まだ発売もしてないエキスパンションなんで(;´Д`)
2週間後ぐらいには修正版が書けるといいなぁ…。
伝説のクリーチャーは56体(反転カードを含む、およそ36.8%)
Spiritは70体(およそ46.1%)
侍は17体(11.2%)
Snakeは12体(7.9%)
スペル(ソーサリー&インスタント)は77枚
サブタイプ(秘儀)を持つカードは44枚(57.1%)
インスタントの秘儀は29枚あり、青と赤に多く存在。
エンチャントは26枚。
と、まあ、役に立つのか分からないデータを集計してみましたが…
○リミテッド環境予想。
・伝説の〜に効果を及ぼすカードはそんなに活躍しない。
伝説のクリーチャーは36.8%程存在しますが、コモンには存在しない点や、反転クリーチャーも含んでいることから、かなり割合は下がるので、実際は伝説の〜が場に出る確率は低いでしょう。
・侍・Snakeに〜の効果のカードも、あまり期待できない。
これらの種族はコモンから存在しますが、絶対数が少ないため、これらの種族と相乗効果を生み出すカードも、効果的に働かないでしょう。まあ、そういったカード自体もあまりありませんが。
・Spiritは全体の約半分。
意外に多かったです。またこの割合は、レアリティに因りません。
つまり、Spiritに〜系のカードは、クリーチャーの半数に対しては効果を発揮出来ます。
・秘儀を持つスペルは半分以上を占める。
つまり、秘儀をキャストしたとき〜のようなカードは、効果を発揮しやすそうです。
また、インスタントの秘儀が青と赤に多いため、秘儀をキャストしたとき〜の効果を持つカードの内容によっては、色の組み合わせによって、ピックする順位が結構変わるでしょう。
上記の考察は、単純に種類別の枚数によって割合から判断したものであり、デッキに入りそうに無いカードの枚数も含んでいるので、実際はもう少し変わるはずです。
本当はこういった考察は、デッキに入る強さのコモンカードの枚数を考慮に入れなければいけないんですが、まだ発売もしてないエキスパンションなんで(;´Д`)
2週間後ぐらいには修正版が書けるといいなぁ…。
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