サークル三田MTGスタンダードトーナメント
2013年7月7日 大会レポート。 コメント (2)7/7 サークル三田MTGスタンダードトーナメント
Junk Aristocrats
Main Deck
4《寺院の庭/Temple Garden(RR)》
4《神無き祭殿/Godless Shrine(GC)》
4《草むした墓/Overgrown Tomb(RR)》
4《孤立した礼拝堂/Isolated Chapel(IS)》
4《森林の墓地/Woodland Cemetery(IS)》
3《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove(M13)》
2《ガヴォニーの居住区/Gavony Township(IS)》
4《宿命の旅人/Doomed Traveler(IS)》
4《血の芸術家/Blood Artist(AV)》
4《復活の声/Voice of Resurgence(DM)》
4《カルテルの貴種/Cartel Aristocrat(GC)》
3《スカースダグの高僧/Skirsdag High Priest(IS)》
2《若き狼/Young Wolf(DA)》
2《縞痕のヴァロルズ/Varolz, the Scar-Striped(DM)》
1《幽霊議員オブゼダート/Obzedat, Ghost Council(GC)》
4《悲劇的な過ち/Tragic Slip(DA)》
4《未練ある魂/Lingering Souls(DA)》
3《情け知らずのガラク/Garruk Relentless(IS)》
Sideboard
4《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman(RR)》
3《突然の衰微/Abrupt Decay(RR)》
2《強打/Smite(GC)》
2《脳食願望/Appetite for Brains(AV)》
2《強迫/Duress(M13)》
1《罪の収集者/Sin Collector(DM)》
1《幽霊議員オブゼダート/Obzedat, Ghost Council(GC)》
Brad Nelsonの74枚コピー。
ちなみにオレは完コピ大好き派。社会人になってからは特に。
ただし、コピる対象はかなり吟味する(デッキタイプ&制作者)
それから、サイドボーディングも含めてコピる。これが出来なければ完コピの意味はない。
カードを変えていくのはそこまで理解してから。
1回戦 Maze’s End@はやてさん ○○
1本目は相手が土地引きすぎて勝ち。
-4《血の芸術家/Blood Artist(AV)》
-2《若き狼/Young Wolf(DA)》
+2《脳食願望/Appetite for Brains(AV)》
+2《強迫/Duress(M13)》
+1《罪の収集者/Sin Collector(DM)》
+1《幽霊議員オブゼダート/Obzedat, Ghost Council(GC)》
2本目は相手が緑マナの無い初手をキープしたらしくて、何もされずに勝ち。
2回戦 Gruul Aggro ○○
1本目は《炎樹族の使者/Burning-Tree Emissary(GC)》
→《火打ち蹄の猪/Flinthoof Boar(M13)》と動かれた上に、
《ボロスの反攻者/Boros Reckoner(GC)》3枚引かれてつらかったけど、
その分《ゴーア族の暴行者/Ghor-Clan Rampager(GC)》引かれてなかったので、
戦闘が想定通りに終了して勝ち。
《復活の声/Voice of Resurgence(DM)》がマジで強いな。
-3《スカースダグの高僧/Skirsdag High Priest(IS)》
-3《情け知らずのガラク/Garruk Relentless(IS)》
+3《突然の衰微/Abrupt Decay(RR)》
+2《強打/Smite(GC)》
+1《幽霊議員オブゼダート/Obzedat, Ghost Council(GC)》
2本目は《炎樹族の使者/Burning-Tree Emissary(GC)》×2
→《稲妻のやっかいもの/Lightning Mauler(AV)》と動かれる。
除去を複数持ってたんで、うまく捌いて勝ち。除去9枚モードはかなりラクな印象。
ただ、途中スピリットトークンで殴りすぎて、損なブロックになる時があった。
どこまでヘイスト持ちを警戒するかが難しいな。
3回戦 Junk Rites@まっさん ○○
1本目は相手が初動《酸のスライム/Acidic Slime(M13)》のヌルキープしたので、
素出し《静穏の天使/Angel of Serenity(RR)》されたけど間に合って勝ち。
-2《若き狼/Young Wolf(DA)》
-1《幽霊議員オブゼダート/Obzedat, Ghost Council(GC)》
-3《情け知らずのガラク/Garruk Relentless(IS)》
+4《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman(RR)》
+2《脳食願望/Appetite for Brains(AV)》
2本目は相手がトリプルマリガンスタート。
《根囲い/Mulch(IS)》からうまく土地が伸びて負けそうな予感がちらつくも、
《脳食願望/Appetite for Brains(AV)》をトップして攻め手を取り除いて勝ち。
終わった後フリーで対戦したけど、サイド後でも五分五分ぐらいかな。
うまく《静穏の天使/Angel of Serenity(RR)》を取り除ければ勝ちな感じ。
3-0で優勝。
前のバージョンと比べての変更点は、
《イニストラードの君主、ソリン/Sorin, Lord of Innistrad(DA)》が
《情け知らずのガラク/Garruk Relentless(IS)》になっているだけなんだけど、
除去能力&トークン生産が非常にかみ合っており、デッキパワーの底上げになっている。
また、それによって《幽霊議員オブゼダート/Obzedat, Ghost Council(GC)》の1枚差しが
後半戦でのデッキパワーの低さを補うことが出来て、たった4枚のカードを変えるだけで、
非常に完成度が高くなっていると思う。やはりBrad Nelsonの作るデッキは素晴らしい。
久しぶりのスタンで新しい人も来てくれたしよかった。
Junk Aristocrats
Main Deck
4《寺院の庭/Temple Garden(RR)》
4《神無き祭殿/Godless Shrine(GC)》
4《草むした墓/Overgrown Tomb(RR)》
4《孤立した礼拝堂/Isolated Chapel(IS)》
4《森林の墓地/Woodland Cemetery(IS)》
3《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove(M13)》
2《ガヴォニーの居住区/Gavony Township(IS)》
4《宿命の旅人/Doomed Traveler(IS)》
4《血の芸術家/Blood Artist(AV)》
4《復活の声/Voice of Resurgence(DM)》
4《カルテルの貴種/Cartel Aristocrat(GC)》
3《スカースダグの高僧/Skirsdag High Priest(IS)》
2《若き狼/Young Wolf(DA)》
2《縞痕のヴァロルズ/Varolz, the Scar-Striped(DM)》
1《幽霊議員オブゼダート/Obzedat, Ghost Council(GC)》
4《悲劇的な過ち/Tragic Slip(DA)》
4《未練ある魂/Lingering Souls(DA)》
3《情け知らずのガラク/Garruk Relentless(IS)》
Sideboard
4《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman(RR)》
3《突然の衰微/Abrupt Decay(RR)》
2《強打/Smite(GC)》
2《脳食願望/Appetite for Brains(AV)》
2《強迫/Duress(M13)》
1《罪の収集者/Sin Collector(DM)》
1《幽霊議員オブゼダート/Obzedat, Ghost Council(GC)》
Brad Nelsonの74枚コピー。
ちなみにオレは完コピ大好き派。社会人になってからは特に。
ただし、コピる対象はかなり吟味する(デッキタイプ&制作者)
それから、サイドボーディングも含めてコピる。これが出来なければ完コピの意味はない。
カードを変えていくのはそこまで理解してから。
1回戦 Maze’s End@はやてさん ○○
1本目は相手が土地引きすぎて勝ち。
-4《血の芸術家/Blood Artist(AV)》
-2《若き狼/Young Wolf(DA)》
+2《脳食願望/Appetite for Brains(AV)》
+2《強迫/Duress(M13)》
+1《罪の収集者/Sin Collector(DM)》
+1《幽霊議員オブゼダート/Obzedat, Ghost Council(GC)》
2本目は相手が緑マナの無い初手をキープしたらしくて、何もされずに勝ち。
2回戦 Gruul Aggro ○○
1本目は《炎樹族の使者/Burning-Tree Emissary(GC)》
→《火打ち蹄の猪/Flinthoof Boar(M13)》と動かれた上に、
《ボロスの反攻者/Boros Reckoner(GC)》3枚引かれてつらかったけど、
その分《ゴーア族の暴行者/Ghor-Clan Rampager(GC)》引かれてなかったので、
戦闘が想定通りに終了して勝ち。
《復活の声/Voice of Resurgence(DM)》がマジで強いな。
-3《スカースダグの高僧/Skirsdag High Priest(IS)》
-3《情け知らずのガラク/Garruk Relentless(IS)》
+3《突然の衰微/Abrupt Decay(RR)》
+2《強打/Smite(GC)》
+1《幽霊議員オブゼダート/Obzedat, Ghost Council(GC)》
2本目は《炎樹族の使者/Burning-Tree Emissary(GC)》×2
→《稲妻のやっかいもの/Lightning Mauler(AV)》と動かれる。
除去を複数持ってたんで、うまく捌いて勝ち。除去9枚モードはかなりラクな印象。
ただ、途中スピリットトークンで殴りすぎて、損なブロックになる時があった。
どこまでヘイスト持ちを警戒するかが難しいな。
3回戦 Junk Rites@まっさん ○○
1本目は相手が初動《酸のスライム/Acidic Slime(M13)》のヌルキープしたので、
素出し《静穏の天使/Angel of Serenity(RR)》されたけど間に合って勝ち。
-2《若き狼/Young Wolf(DA)》
-1《幽霊議員オブゼダート/Obzedat, Ghost Council(GC)》
-3《情け知らずのガラク/Garruk Relentless(IS)》
+4《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman(RR)》
+2《脳食願望/Appetite for Brains(AV)》
2本目は相手がトリプルマリガンスタート。
《根囲い/Mulch(IS)》からうまく土地が伸びて負けそうな予感がちらつくも、
《脳食願望/Appetite for Brains(AV)》をトップして攻め手を取り除いて勝ち。
終わった後フリーで対戦したけど、サイド後でも五分五分ぐらいかな。
うまく《静穏の天使/Angel of Serenity(RR)》を取り除ければ勝ちな感じ。
3-0で優勝。
前のバージョンと比べての変更点は、
《イニストラードの君主、ソリン/Sorin, Lord of Innistrad(DA)》が
《情け知らずのガラク/Garruk Relentless(IS)》になっているだけなんだけど、
除去能力&トークン生産が非常にかみ合っており、デッキパワーの底上げになっている。
また、それによって《幽霊議員オブゼダート/Obzedat, Ghost Council(GC)》の1枚差しが
後半戦でのデッキパワーの低さを補うことが出来て、たった4枚のカードを変えるだけで、
非常に完成度が高くなっていると思う。やはりBrad Nelsonの作るデッキは素晴らしい。
久しぶりのスタンで新しい人も来てくれたしよかった。
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