エクテンしてみた。
2006年12月14日Borosを主に回してたんだけど、なんか息切れ率高い気がする。
勝ちきれないというか・・・。
《神の怒り/Wrath of God(9E)》を警戒するプレイをすると、
《精神隷属器/Mindslaver(MR)》や《正義の命令/Decree of Justice(SC)》が間に合ってしまうので。割り切りプレイの方がいいのか?
Affinityはメインしかしてなかったけど、かなり強い。
まあ、ほぼ毎回2ターン目に《電結の荒廃者/Arcbound Ravager(DS)》で、
3ターン目に《マイアの処罰者/Myr Enforcer(MR)》を出してくるチャンプが強いだけ説も。
Gifts Rockは応用力高いし、ワリと安定して戦える。
まあ、PsychatogとかScepter Chant辺りはキツいんだろうけど。
Aggro Loamも好みじゃないけど強い。デッキ変えようかなぁ。
勝ちきれないというか・・・。
《神の怒り/Wrath of God(9E)》を警戒するプレイをすると、
《精神隷属器/Mindslaver(MR)》や《正義の命令/Decree of Justice(SC)》が間に合ってしまうので。割り切りプレイの方がいいのか?
Affinityはメインしかしてなかったけど、かなり強い。
まあ、ほぼ毎回2ターン目に《電結の荒廃者/Arcbound Ravager(DS)》で、
3ターン目に《マイアの処罰者/Myr Enforcer(MR)》を出してくるチャンプが強いだけ説も。
Gifts Rockは応用力高いし、ワリと安定して戦える。
まあ、PsychatogとかScepter Chant辺りはキツいんだろうけど。
Aggro Loamも好みじゃないけど強い。デッキ変えようかなぁ。
そろそろ。
2006年12月11日デッキも大分作れたので練習したい。
つーか、あと10日ぐらいしかないのね(;´Д`)
>larrynivenさん
リンクどうもです&予選突破おめでとうございます(´・∀・`)
本選は行かれるんですか?もし行くなら会場で会った時はよろしくです。
つーか、あと10日ぐらいしかないのね(;´Д`)
>larrynivenさん
リンクどうもです&予選突破おめでとうございます(´・∀・`)
本選は行かれるんですか?もし行くなら会場で会った時はよろしくです。
デッキ作るだけでキツい。
《ダークウォーターの卵/Darkwater Egg(OD)》
《スカイクラウドの卵/Skycloud Egg(OD)》
《銀騎士/Silver Knight(SC)》
《朝明け/Morningtide(TO)》
《郷愁的な夢/Nostalgic Dreams(TO)》
《草茂る屋敷/Overgrown Estate(AP)》
をトレードしてくれる方を募集してます(´・∀・`)
《ダークウォーターの卵/Darkwater Egg(OD)》
《スカイクラウドの卵/Skycloud Egg(OD)》
《銀騎士/Silver Knight(SC)》
《朝明け/Morningtide(TO)》
《郷愁的な夢/Nostalgic Dreams(TO)》
《草茂る屋敷/Overgrown Estate(AP)》
をトレードしてくれる方を募集してます(´・∀・`)
四国最強位決定戦:Finals (裏)
2006年12月3日1ゲーム目は、土地が1枚で止まってしまい圧殺された高山。
入念なシャッフルを行うも、初手をみて渋い顔をしつつマリガンを宣言。
新たに手にした6枚を眺めて苦しげにキープ。
三浦の《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves(9E)》を《アイケイシアの投槍兵/Icatian Javelineers(TS)》で除去し、
マナ加速からのクリーチャーの連打は阻止する構えだが、やはり2枚目の土地は置けず、《アイケイシアの投槍兵》を追加するのみ。
3ターン目にも更に《アイケイシアの投槍兵》を追加し、3枚の《アイケイシアの投槍兵》が場に並ぶ。
3ターン連続で《アイケイシアの投槍兵》を並べる高山。
ここまで《アイケイシアの投槍兵》に愛されている高山を見て、つい筆者は、
「ここまで《アイケイシアの投槍兵》を並べられるなんて…どれだけ《アイケイシアの投槍兵》に愛されてるんだ。まさにジャベリン高山。」と思い、
彼をジャベリン高山と呼んでしまう。
これを受けて会場が笑いの渦に飲み込まれ、決勝とは思えないほど騒がしい場に。
ゲームの方は、ジャベリン高山が《ボロスの駐屯地/Boros Garrison(RA)》を引いて土地事故から抜け出し、
《太陽打ちの槌/Sunforger(RA)》までも場に送り出す。
2枚目の緑マナを引くのが遅れた三浦は、思うように展開出来ず、場で押される形に。
そして、カウンターを使い切った《アイケイシアの投槍兵》に《太陽打ちの槌/Sunforger(RA)》が装備されそうなのを見て、
三浦は仕方なく《心霊破/Psionic Blast(TS)》を《アイケイシアの投槍兵》に。
ジャベリン高山は、「初めてコイツに《心霊破》撃たれたよ」と言いながら墓地に置く。
ジャベリンポイントなるものが存在すれば、間違いなく10点は堅いプレイだ。(参照:さまようポイント→http://diarynote.jp/d/48572/20051221.html)
《太陽打ちの槌》に悩まされた三浦は《心霊破》の連打でライフが少なく、高山の火力を防ぎきれず、ライフが0に。
3ゲーム目もやはり、1ターン目に《アイケイシアの投槍兵》を呼び出すジャベリン高山。《アイケイシアの投槍兵》との親和性は本物のようだ。
先ほどの筆者の発言をうけて、会場から湧き上がるジャベリンコール。
_ ∩ _ ∩
( ゜∀゜)彡 ( ゜∀゜)彡 ジャベリン!ジャベリン!
⊂彡 ⊂彡
_ ∩ _ ∩
( ゜∀゜)彡 ( ゜∀゜)彡 ジャベリン!ジャベリン!
⊂彡 ⊂彡
これにはジャベリン高山も苦笑い。しかし、追加されるクリーチャーは当然《アイケイシアの投槍兵》である。
再び巻き上がるジャベリンコール。
ジャッジもノリノリである。
_ ∩ _ ∩
( ゜∀゜)彡 ( ゜∀゜)彡 ジャベリン!ジャベリン!
⊂彡 ⊂彡
_ ∩ _ ∩
( ゜∀゜)彡 ( ゜∀゜)彡 ジャベリン!ジャベリン!
⊂彡 ⊂彡
試合の結果は《太陽打ちの槌》を巧みに使ったジャベリン高山が、三浦を文字通り《黒焦げ/Char(RA)》にし、四国最強位に。
おめでとう、ジャベリン高山!これからも彼が《アイケイシアの投槍兵》と共にあらんことを。
※もう1月程前なので、細かい点は異なる点をご了承下さい。
ナカジマさんの「Legend of モレノ」には遠く及ばず。文才がないね。
入念なシャッフルを行うも、初手をみて渋い顔をしつつマリガンを宣言。
新たに手にした6枚を眺めて苦しげにキープ。
三浦の《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves(9E)》を《アイケイシアの投槍兵/Icatian Javelineers(TS)》で除去し、
マナ加速からのクリーチャーの連打は阻止する構えだが、やはり2枚目の土地は置けず、《アイケイシアの投槍兵》を追加するのみ。
3ターン目にも更に《アイケイシアの投槍兵》を追加し、3枚の《アイケイシアの投槍兵》が場に並ぶ。
3ターン連続で《アイケイシアの投槍兵》を並べる高山。
ここまで《アイケイシアの投槍兵》に愛されている高山を見て、つい筆者は、
「ここまで《アイケイシアの投槍兵》を並べられるなんて…どれだけ《アイケイシアの投槍兵》に愛されてるんだ。まさにジャベリン高山。」と思い、
彼をジャベリン高山と呼んでしまう。
これを受けて会場が笑いの渦に飲み込まれ、決勝とは思えないほど騒がしい場に。
ゲームの方は、ジャベリン高山が《ボロスの駐屯地/Boros Garrison(RA)》を引いて土地事故から抜け出し、
《太陽打ちの槌/Sunforger(RA)》までも場に送り出す。
2枚目の緑マナを引くのが遅れた三浦は、思うように展開出来ず、場で押される形に。
そして、カウンターを使い切った《アイケイシアの投槍兵》に《太陽打ちの槌/Sunforger(RA)》が装備されそうなのを見て、
三浦は仕方なく《心霊破/Psionic Blast(TS)》を《アイケイシアの投槍兵》に。
ジャベリン高山は、「初めてコイツに《心霊破》撃たれたよ」と言いながら墓地に置く。
ジャベリンポイントなるものが存在すれば、間違いなく10点は堅いプレイだ。(参照:さまようポイント→http://diarynote.jp/d/48572/20051221.html)
《太陽打ちの槌》に悩まされた三浦は《心霊破》の連打でライフが少なく、高山の火力を防ぎきれず、ライフが0に。
3ゲーム目もやはり、1ターン目に《アイケイシアの投槍兵》を呼び出すジャベリン高山。《アイケイシアの投槍兵》との親和性は本物のようだ。
先ほどの筆者の発言をうけて、会場から湧き上がるジャベリンコール。
_ ∩ _ ∩
( ゜∀゜)彡 ( ゜∀゜)彡 ジャベリン!ジャベリン!
⊂彡 ⊂彡
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( ゜∀゜)彡 ( ゜∀゜)彡 ジャベリン!ジャベリン!
⊂彡 ⊂彡
これにはジャベリン高山も苦笑い。しかし、追加されるクリーチャーは当然《アイケイシアの投槍兵》である。
再び巻き上がるジャベリンコール。
ジャッジもノリノリである。
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( ゜∀゜)彡 ( ゜∀゜)彡 ジャベリン!ジャベリン!
⊂彡 ⊂彡
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( ゜∀゜)彡 ( ゜∀゜)彡 ジャベリン!ジャベリン!
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試合の結果は《太陽打ちの槌》を巧みに使ったジャベリン高山が、三浦を文字通り《黒焦げ/Char(RA)》にし、四国最強位に。
おめでとう、ジャベリン高山!これからも彼が《アイケイシアの投槍兵》と共にあらんことを。
※もう1月程前なので、細かい点は異なる点をご了承下さい。
ナカジマさんの「Legend of モレノ」には遠く及ばず。文才がないね。
2006 四国最強位決定戦:Finals
2006年12月3日 Event Coverage.Finals : 高山 遼(高知) vs. 三浦 忠行(愛媛)
高山 遼:Boros Deck Wins
三浦 忠行:Scryb & Force
Game 1
三浦の《極楽鳥/Birds of Paradise(RA)》からゲームはスタート。
高山も《アイケイシアの投槍兵/Icatian Javelineers(TS)》で応えるが、
《オーランのバイパー/Ohran Viper(CS)》の登場を許してしまう。
《極楽鳥》は除去するも、土地が《聖なる鋳造所/Sacred Foundry(RA)》1枚で止まり、
《裂け目の稲妻/Rift Bolt(TS)》を待機させることしか出来ない。
三浦は《オーランのバイパー》で殴った後、待機の明けた《裂け目の稲妻》を
《差し戻し/Remand(RA)》する。その動きはまさに《Time Walk(UN)》だ。
やはり土地の置けない高山は、再び《裂け目の稲妻/Rift Bolt(TS)》を待機させるのみ。
しかし、待機の明けた《裂け目の稲妻》を待っていたのは、
三浦の《神秘の蛇/Mystic Snake(TS)》!!
高山は何とか2枚目の土地を引き、
《オーランのバイパー》に《稲妻のらせん/Lightning Helix(RA)》を撃つが、
ブロッカーとして出した《聖なる後光の騎士/Knight of the Holy Nimbus(TS)》が
《神秘の蛇》によって打ち消され、《獣群の呼び声/Call of the Herd(TS)》により、
象トークンが追加されると、カードを片付け始めた。
高山のSideboard:
入れるカードが無いとこぼしていた高山。
一通りサイドボードを眺めるも、変更は無し。
三浦のSideboard:
+3《呪文嵌め/Spell Snare(DI)》
+2《鋸刃の矢/Serrated Arrows(TS)》
−3《幽体の魔力/Spectral Force(TS)》
−1《マナ漏出/Mana Leak(9E)》
−1《極楽鳥/Birds of Paradise(RA)》
Game 2
先攻の高山は初手を見て渋い表情を見せる。少し考えた上でマリガンを宣言。
新たな手札を見てもやはり表情は冴えない。
高山は1ゲーム目と同じく
《アイケイシアの投槍兵/Icatian Javelineers(TS)》からのスタート。
三浦も《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves(9E)》を場に送るが、
今回はマナを生み出さないまま墓地に送られる。
2枚目の《アイケイシアの投槍兵》を追加した高山だが、土地を置くことが出来ない。
1ゲーム目でも土地を置き損ねた高山。半ば諦めたような表情でエンドを宣言する。
対照的に土地を置くだけでターンを終えた三浦に対し、
高山は3枚目の《アイケイシアの投槍兵》を苦笑いしつつキャスト。
これは三浦の《差し戻し/Remand(RA)》に阻まれる。しかし2枚目の土地、
それも《ボロスの駐屯地/Boros Garrison(RA)》を引き込むと、一気にマナの問題を解決。
手札を眺めてまずは様子見と、《ヴェクの聖騎士/Paladin en-Vec(9E)》を場に。
やはりと言うか、予想通り《神秘の蛇/Mystic Snake(TS)》され、静かだった三浦の側に、
ようやくクリーチャーが登場した。
ここまでパーミッションデッキのような動きしかしていない三浦。
それもそのはず、彼のマナベースはなんと、
3枚の《島/Island》と1枚の《森/Forest》となっており、マナトラブルを起こしていたのだ。
手札には、キャスト出来ないダブルシンボルのカードがずらりと並んでいる。
厳しい表情でドローした三浦は、ようやく2枚目の《森》を引き、
《オーランのバイパー/Ohran Viper(CS)》を呼ぶ。しかし、三浦の前に現れたのは、
高山の秘密兵器である《太陽打ちの槌/Sunforger(RA)》だ。
お互いに《サバンナ・ライオン/Savannah Lions(9E)》と《極楽鳥/Birds of Paradise(RA)》を
追加し、複雑になっていく盤面をじっくり睨み付ける両者。
高山は《太陽打ちの槌》を《アイケイシアの投槍兵》に付けようとするも、
三浦の《心霊破/Psionic Blast(TS)》がこれを焼き払う。
ならばと《サルタリーの僧侶/Soltari Priest(TS)》を追加し、三浦の《神秘の蛇》は《サバンナ・ライオン》で討ち取る。
《ヤヴィマヤのドライアド/Yavimaya Dryad(TS)》を追加して
マナを拡張するのみの三浦に対し、除去の匂いを感じ取ったのか、
《稲妻のらせん/Lightning Helix(RA)》を三浦に向けて唱え、彼我のライフ差を広げてから
《サルタリーの僧侶》に《太陽打ちの槌》を装備させようとする。
仕方ないといった表情で、2枚目の《心霊破》を《サルタリーの僧侶》に撃ち込む三浦だが、
2枚の《心霊破》は三浦のライフを確実に蝕んでいく。
後続として《聖なる後光の騎士/Knight of the Holy Nimbus(TS)》を追加する高山に対し、
三浦は《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves(9E)》を出すことしか出来ない
そして、《裂け目の稲妻/Rift Bolt(TS)》が三浦に向けて放たれると、ライフは0を割った。
Game 3
三浦は《極楽鳥/Birds of Paradise(RA)》を、
高山は《アイケイシアの投槍兵/Icatian Javelineers(TS)》を呼び出す。
お互い決勝にふさわしい展開を見せ、ここまで勝ち上がって来た勢いを感じさせる。
さらに三浦は《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves(9E)》を追加し、
《極楽鳥》に飛んできた槍は《粘体マンタ/Plaxmanta(DI)》が弾く。
《極楽鳥》の除去に失敗した高山は、《アイケイシアの投槍兵》2号、
《サバンナ・ライオン/Savannah Lions(9E)》と場に送り、将来に備える。
三浦のアタックで《粘体マンタ》と《サバンナ・ライオン》が相討ち、
三浦の側に象トークンが追加される。
高山は三浦の土地が緑のマナしか供給出来ないのに気づくと、
再び《極楽鳥》に槍を飛ばすと今回は除去に成功。
そして満を持して、《太陽打ちの槌/Sunforger(RA)》を場に。
《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte(BK)》無き今、数少ない構築レベルの装備品である。
青マナを引けない三浦は、ならばドローを加速するまでと、
《オーランのバイパー/Ohran Viper(CS)》を追加するも、
これは高山の《稲妻のらせん/Lightning Helix(RA)》で即座に焼殺。青マナを呼び込めない。
《サバンナ・ライオン》も追加され、場の均衡が少しずつ崩れていく。
押されつつある三浦は《スクリブのレインジャー/Scryb Ranger(TS)》から
2枚目の《オーランのバイパー》を召喚するが、《太陽打ちの槌》によって導かれた
《稲妻のらせん》によって葬られ、やはりドローすることが出来ない。
場を制圧しつつある高山は、《サルタリーの僧侶/Soltari Priest(TS)》召喚しつつ装備。
火力の補充に努める。
三浦も《鋸刃の矢/Serrated Arrows(TS)》などを引けば、
タフネスの低い高山のクリーチャーを一掃することが出来るのだが・・・。
ようやく青マナ源である《繁殖池/Breeding Pool(DI)》を引いた三浦。
残り少ないライフを気にしながらも、2点のライフを支払い、
《心霊破/Psionic Blast(TS)》を《サルタリーの僧侶》に叩き込む。
しかし、《太陽打ちの槌》そのものを破壊しない限り、高山には火力が供給され続ける。
高山は《太陽打ちの槌》を起動し続け、
《稲妻のらせん》が象トークンと《スクリブのレインジャー》を焼き払う。
そして、ついに三浦に向けて《黒焦げ/Char(RA)》が襲い掛かる。
《差し戻し/Remand(RA)》で時間を稼ぐも、解決策の無い三浦は文字通り《黒焦げ》に。
昨年と同じく、優勝を決めたのは、赤く燃え盛る火力。
2006年度 四国最強位は高山 遼!おめでとう!!
高山遼 - Boros Deck Wins
4《聖なる鋳造所/Sacred Foundry(RA)》
4《戦場の鍛冶場/Battlefield Forge(9E)》
4《トロウケアの敷石/Flagstones of Trokair(TS)》
3《宝石鉱山/Gemstone Mine(TS)》
2《ボロスの駐屯地/Boros Garrison(RA)》
4《平地/Plains》
2《山/Mountain》
4《サバンナ・ライオン/Savannah Lions(9E)》
4《アイケイシアの投槍兵/Icatian Javelineers(TS)》
4《サルタリーの僧侶/Soltari Priest(TS)》
4《聖なる後光の騎士/Knight of the Holy Nimbus(TS)》
3《ヴェクの聖騎士/Paladin en-Vec(9E)》
4《裂け目の稲妻/Rift Bolt(TS)》
4《稲妻のらせん/Lightning Helix(RA)》
4《黒焦げ/Char(RA)》
3《悪魔火/Demonfire(DI)》
3《太陽打ちの槌/Sunforger(RA)》
Sideboard
4《氷結地獄/Cryoclasm(CS)》
4《巨大ヒヨケムシ/Giant Solifuge(GP)》
3《解呪/Disenchant(TS)》
3《名誉の道行き/Honorable Passage(TS)》
1《ヴェクの聖騎士/Paladin en-Vec(9E)》
三浦忠行 - Scryb & Force
4《ヤヴィマヤの沿岸/Yavimaya Coast(9E)》
4《繁殖池/Breeding Pool(DI)》
1《ペンデルヘイヴン/Pendelhaven(TS)》
6《森/Forest》
4《島/Island》
4《極楽鳥/Birds of Paradise(RA)》
4《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves(9E)》
3《スクリブのレインジャー/Scryb Ranger(TS)》
3《ヤヴィマヤのドライアド/Yavimaya Dryad(TS)》
3《オーランのバイパー/Ohran Viper(CS)》
3《幽体の魔力/Spectral Force(TS)》
3《粘体マンタ/Plaxmanta(DI)》
3《神秘の蛇/Mystic Snake(TS)》
4《差し戻し/Remand(RA)》
3《獣群の呼び声/Call of the Herd(TS)》
3《マナ漏出/Mana Leak(9E)》
3《岩石樹の祈り/Stonewood Invocation(TS)》
3《心霊破/Psionic Blast(TS)》
Sideboard
4《疑念の影/Shadow of Doubt(RA)》
3《呪文嵌め/Spell Snare(DI)》
3《三角エイの捕食者/Trygon Predator(DI)》
3《撤廃/Repeal(GP)》
2《鋸刃の矢/Serrated Arrows(TS)》
高山 遼:Boros Deck Wins
三浦 忠行:Scryb & Force
Game 1
三浦の《極楽鳥/Birds of Paradise(RA)》からゲームはスタート。
高山も《アイケイシアの投槍兵/Icatian Javelineers(TS)》で応えるが、
《オーランのバイパー/Ohran Viper(CS)》の登場を許してしまう。
《極楽鳥》は除去するも、土地が《聖なる鋳造所/Sacred Foundry(RA)》1枚で止まり、
《裂け目の稲妻/Rift Bolt(TS)》を待機させることしか出来ない。
三浦は《オーランのバイパー》で殴った後、待機の明けた《裂け目の稲妻》を
《差し戻し/Remand(RA)》する。その動きはまさに《Time Walk(UN)》だ。
やはり土地の置けない高山は、再び《裂け目の稲妻/Rift Bolt(TS)》を待機させるのみ。
しかし、待機の明けた《裂け目の稲妻》を待っていたのは、
三浦の《神秘の蛇/Mystic Snake(TS)》!!
高山は何とか2枚目の土地を引き、
《オーランのバイパー》に《稲妻のらせん/Lightning Helix(RA)》を撃つが、
ブロッカーとして出した《聖なる後光の騎士/Knight of the Holy Nimbus(TS)》が
《神秘の蛇》によって打ち消され、《獣群の呼び声/Call of the Herd(TS)》により、
象トークンが追加されると、カードを片付け始めた。
高山のSideboard:
入れるカードが無いとこぼしていた高山。
一通りサイドボードを眺めるも、変更は無し。
三浦のSideboard:
+3《呪文嵌め/Spell Snare(DI)》
+2《鋸刃の矢/Serrated Arrows(TS)》
−3《幽体の魔力/Spectral Force(TS)》
−1《マナ漏出/Mana Leak(9E)》
−1《極楽鳥/Birds of Paradise(RA)》
Game 2
先攻の高山は初手を見て渋い表情を見せる。少し考えた上でマリガンを宣言。
新たな手札を見てもやはり表情は冴えない。
高山は1ゲーム目と同じく
《アイケイシアの投槍兵/Icatian Javelineers(TS)》からのスタート。
三浦も《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves(9E)》を場に送るが、
今回はマナを生み出さないまま墓地に送られる。
2枚目の《アイケイシアの投槍兵》を追加した高山だが、土地を置くことが出来ない。
1ゲーム目でも土地を置き損ねた高山。半ば諦めたような表情でエンドを宣言する。
対照的に土地を置くだけでターンを終えた三浦に対し、
高山は3枚目の《アイケイシアの投槍兵》を苦笑いしつつキャスト。
これは三浦の《差し戻し/Remand(RA)》に阻まれる。しかし2枚目の土地、
それも《ボロスの駐屯地/Boros Garrison(RA)》を引き込むと、一気にマナの問題を解決。
手札を眺めてまずは様子見と、《ヴェクの聖騎士/Paladin en-Vec(9E)》を場に。
やはりと言うか、予想通り《神秘の蛇/Mystic Snake(TS)》され、静かだった三浦の側に、
ようやくクリーチャーが登場した。
ここまでパーミッションデッキのような動きしかしていない三浦。
それもそのはず、彼のマナベースはなんと、
3枚の《島/Island》と1枚の《森/Forest》となっており、マナトラブルを起こしていたのだ。
手札には、キャスト出来ないダブルシンボルのカードがずらりと並んでいる。
厳しい表情でドローした三浦は、ようやく2枚目の《森》を引き、
《オーランのバイパー/Ohran Viper(CS)》を呼ぶ。しかし、三浦の前に現れたのは、
高山の秘密兵器である《太陽打ちの槌/Sunforger(RA)》だ。
お互いに《サバンナ・ライオン/Savannah Lions(9E)》と《極楽鳥/Birds of Paradise(RA)》を
追加し、複雑になっていく盤面をじっくり睨み付ける両者。
高山は《太陽打ちの槌》を《アイケイシアの投槍兵》に付けようとするも、
三浦の《心霊破/Psionic Blast(TS)》がこれを焼き払う。
ならばと《サルタリーの僧侶/Soltari Priest(TS)》を追加し、三浦の《神秘の蛇》は《サバンナ・ライオン》で討ち取る。
《ヤヴィマヤのドライアド/Yavimaya Dryad(TS)》を追加して
マナを拡張するのみの三浦に対し、除去の匂いを感じ取ったのか、
《稲妻のらせん/Lightning Helix(RA)》を三浦に向けて唱え、彼我のライフ差を広げてから
《サルタリーの僧侶》に《太陽打ちの槌》を装備させようとする。
仕方ないといった表情で、2枚目の《心霊破》を《サルタリーの僧侶》に撃ち込む三浦だが、
2枚の《心霊破》は三浦のライフを確実に蝕んでいく。
後続として《聖なる後光の騎士/Knight of the Holy Nimbus(TS)》を追加する高山に対し、
三浦は《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves(9E)》を出すことしか出来ない
そして、《裂け目の稲妻/Rift Bolt(TS)》が三浦に向けて放たれると、ライフは0を割った。
Game 3
三浦は《極楽鳥/Birds of Paradise(RA)》を、
高山は《アイケイシアの投槍兵/Icatian Javelineers(TS)》を呼び出す。
お互い決勝にふさわしい展開を見せ、ここまで勝ち上がって来た勢いを感じさせる。
さらに三浦は《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves(9E)》を追加し、
《極楽鳥》に飛んできた槍は《粘体マンタ/Plaxmanta(DI)》が弾く。
《極楽鳥》の除去に失敗した高山は、《アイケイシアの投槍兵》2号、
《サバンナ・ライオン/Savannah Lions(9E)》と場に送り、将来に備える。
三浦のアタックで《粘体マンタ》と《サバンナ・ライオン》が相討ち、
三浦の側に象トークンが追加される。
高山は三浦の土地が緑のマナしか供給出来ないのに気づくと、
再び《極楽鳥》に槍を飛ばすと今回は除去に成功。
そして満を持して、《太陽打ちの槌/Sunforger(RA)》を場に。
《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte(BK)》無き今、数少ない構築レベルの装備品である。
青マナを引けない三浦は、ならばドローを加速するまでと、
《オーランのバイパー/Ohran Viper(CS)》を追加するも、
これは高山の《稲妻のらせん/Lightning Helix(RA)》で即座に焼殺。青マナを呼び込めない。
《サバンナ・ライオン》も追加され、場の均衡が少しずつ崩れていく。
押されつつある三浦は《スクリブのレインジャー/Scryb Ranger(TS)》から
2枚目の《オーランのバイパー》を召喚するが、《太陽打ちの槌》によって導かれた
《稲妻のらせん》によって葬られ、やはりドローすることが出来ない。
場を制圧しつつある高山は、《サルタリーの僧侶/Soltari Priest(TS)》召喚しつつ装備。
火力の補充に努める。
三浦も《鋸刃の矢/Serrated Arrows(TS)》などを引けば、
タフネスの低い高山のクリーチャーを一掃することが出来るのだが・・・。
ようやく青マナ源である《繁殖池/Breeding Pool(DI)》を引いた三浦。
残り少ないライフを気にしながらも、2点のライフを支払い、
《心霊破/Psionic Blast(TS)》を《サルタリーの僧侶》に叩き込む。
しかし、《太陽打ちの槌》そのものを破壊しない限り、高山には火力が供給され続ける。
高山は《太陽打ちの槌》を起動し続け、
《稲妻のらせん》が象トークンと《スクリブのレインジャー》を焼き払う。
そして、ついに三浦に向けて《黒焦げ/Char(RA)》が襲い掛かる。
《差し戻し/Remand(RA)》で時間を稼ぐも、解決策の無い三浦は文字通り《黒焦げ》に。
昨年と同じく、優勝を決めたのは、赤く燃え盛る火力。
2006年度 四国最強位は高山 遼!おめでとう!!
高山遼 - Boros Deck Wins
4《聖なる鋳造所/Sacred Foundry(RA)》
4《戦場の鍛冶場/Battlefield Forge(9E)》
4《トロウケアの敷石/Flagstones of Trokair(TS)》
3《宝石鉱山/Gemstone Mine(TS)》
2《ボロスの駐屯地/Boros Garrison(RA)》
4《平地/Plains》
2《山/Mountain》
4《サバンナ・ライオン/Savannah Lions(9E)》
4《アイケイシアの投槍兵/Icatian Javelineers(TS)》
4《サルタリーの僧侶/Soltari Priest(TS)》
4《聖なる後光の騎士/Knight of the Holy Nimbus(TS)》
3《ヴェクの聖騎士/Paladin en-Vec(9E)》
4《裂け目の稲妻/Rift Bolt(TS)》
4《稲妻のらせん/Lightning Helix(RA)》
4《黒焦げ/Char(RA)》
3《悪魔火/Demonfire(DI)》
3《太陽打ちの槌/Sunforger(RA)》
Sideboard
4《氷結地獄/Cryoclasm(CS)》
4《巨大ヒヨケムシ/Giant Solifuge(GP)》
3《解呪/Disenchant(TS)》
3《名誉の道行き/Honorable Passage(TS)》
1《ヴェクの聖騎士/Paladin en-Vec(9E)》
三浦忠行 - Scryb & Force
4《ヤヴィマヤの沿岸/Yavimaya Coast(9E)》
4《繁殖池/Breeding Pool(DI)》
1《ペンデルヘイヴン/Pendelhaven(TS)》
6《森/Forest》
4《島/Island》
4《極楽鳥/Birds of Paradise(RA)》
4《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves(9E)》
3《スクリブのレインジャー/Scryb Ranger(TS)》
3《ヤヴィマヤのドライアド/Yavimaya Dryad(TS)》
3《オーランのバイパー/Ohran Viper(CS)》
3《幽体の魔力/Spectral Force(TS)》
3《粘体マンタ/Plaxmanta(DI)》
3《神秘の蛇/Mystic Snake(TS)》
4《差し戻し/Remand(RA)》
3《獣群の呼び声/Call of the Herd(TS)》
3《マナ漏出/Mana Leak(9E)》
3《岩石樹の祈り/Stonewood Invocation(TS)》
3《心霊破/Psionic Blast(TS)》
Sideboard
4《疑念の影/Shadow of Doubt(RA)》
3《呪文嵌め/Spell Snare(DI)》
3《三角エイの捕食者/Trygon Predator(DI)》
3《撤廃/Repeal(GP)》
2《鋸刃の矢/Serrated Arrows(TS)》
2006 四国最強位決定戦:Semifinals
2006年12月3日 Event Coverage.Semifinals : 三浦 忠行(愛媛) vs. 脇坂 祐介(愛媛)
三浦 忠行:Scryb & Force
脇坂 祐介:TriscuitTron
Game 1
先攻脇坂のテイクマリガンの後、ゲームはスタートし、
お互いに土地を置きあう静かな立ち上がり。
三浦が3ターン目に《ヤヴィマヤのドライアド/Yavimaya Dryad(TS)》を場に送り、
今後のためにマナを伸ばす。
次のターンに2マナ残しつつ《オーランのバイパー/Ohran Viper(CS)》を追加し、
アドバンテージの礎を築こうとするも、
これは脇坂の《呪文の噴出/Spell Burst(TS)》によって退けられる。
カウンターのない三浦は《粘体マンタ/Plaxmanta(DI)》を追加するのみ。
フルタップの三浦を見て、脇坂は《信仰の足枷/Faith’s Fetters(RA)》を
《ヤヴィマヤのドライアド》に張り、クロックを緩和。
更に《粘体マンタ》にも《信仰の足枷》を張ろうとするも、
これは《神秘の蛇/Mystic Snake(TS)》に阻まれる。
2点クロックを無くすつもりが、なぜか4点クロックになってしまった脇坂。
実は土地があまり伸びていないので、動きもぎこちないものになってしまっている。
マナを伸ばす時間が欲しい脇坂は、
3枚目の《信仰の足枷》を《神秘の蛇》に貼り付けようとするが、
これは《差し戻し/Remand(RA)》→《呪文嵌め/Spell Snare(DI)》
→《マナ漏出/Mana Leak(9E)》と三浦にカウンターされ、
ライフをもたらすことなく墓地へ。
《心霊破/Psionic Blast(TS)》まで撃たれ、後の無い脇坂。
《神の怒り/Wrath of God(9E)》を撃つが、三浦に《差し戻し/Remand(RA)》されると投了。
三浦のSideboard:
+3《呪文嵌め/Spell Snare(DI)》
+2《三角エイの捕食者/Trygon Predator(DI)》
−3《幽体の魔力/Spectral Force(TS)》
−1《スクリブのレインジャー/Scryb Ranger(TS)》
−1《極楽鳥/Birds of Paradise(RA)》
脇坂のSideboard:
+2《鋸刃の矢/Serrated Arrows(TS)》
+1《神の怒り/Wrath of God(9E)》
+1《呪文嵌め/Spell Snare(DI)》
+1《ボトルのノーム/Bottle Gnomes(9E)》
−2《連絡/Tidings(9E)》
−1《徴用/Commandeer(CS)》
−1《吸収するウェルク/Draining Whelk(TS)》
−1《差し戻し/Remand(RA)》
Game 2
後攻の三浦は《極楽鳥/Birds of Paradise(RA)》から
《獣群の呼び声/Call of the Herd(TS)》というまずますのスタートを切るが、
土地1枚でキープした脇坂がトロン2種から《アゾリウスの印鑑/Azorius Signet(DI)》を置き
《強迫的な研究/Compulsive Research(RA)》を撃つと
(《呪文の噴出/Spell Burst(TS)》2枚を捨てる)3ターン目にしてウルザ地形が揃う
素晴らしい展開を見せる。
脇坂は《鋸刃の矢/Serrated Arrows(TS)》を出し、《極楽鳥》を殺そうとするが、
これは三浦の《粘体マンタ/Plaxmanta(DI)》で成就せず。
ならばと《ボトルのノーム/Bottle Gnomes(9E)》を出し、守りを固める。
三浦は《スクリブのレインジャー/Scryb Ranger(TS)》を追加するが、
《鋸刃の矢》で殺されてしまい。クロックを強化することが出来ない。
象トークンにも《信仰の足枷/Faith’s Fetters(RA)》が張られ、
2枚目の《スクリブのレインジャー》が《マナ漏出/Mana Leak(9E)》されると、
脇坂の手札から現れたのは《トリスケラバス/Triskelavus(TS)》!!
《心霊破/Psionic Blast(TS)》を脇坂に撃ち込み、戦う意志を見せるが、
2枚の《トリスケラバス》が現れると、勝敗の行方は3ゲーム目へ。
先攻になる三浦は2枚の《呪文嵌め/Spell Snare(DI)》を抜き、
《極楽鳥/Birds of Paradise(RA)》と《スクリブのレインジャー/Scryb Ranger(TS)》を
メインに戻す。
Game 3
《ペンデルヘイヴン/Pendelhaven(TS)》 から
《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves(9E)》で始まった最終ゲーム。
三浦は更に《粘体マンタ/Plaxmanta(DI)》を追加し、4点クロックで脇坂を攻め立てる。
脇坂も、これ以上のクロックの増大は許さないと
《スクリブのレインジャー/Scryb Ranger(TS)》は《差し戻し/Remand(RA)》する。
実は初手で揃っていたらしいウルザ地形を4ターン目に並べて、
《粘体マンタ》に《信仰の足枷/Faith’s Fetters(RA)》を付けて出血を食い止めようとする。
三浦も2枚目の《粘体マンタ》で《信仰の足枷》を弾こうとするが、
そこに突き刺さるのは脇坂の《呪文嵌め/Spell Snare(DI)》!
アタッカーが《ラノワールのエルフ》だけになってしまった三浦は、
先ほど《差し戻し》された《スクリブのレインジャー》をキャストし、コツコツ殴る。
《ペンデルヘイヴン》のおかげで、3点クロックを維持できているのが強い。
脇坂は《強迫的な研究/Compulsive Research(RA)》を撃ち
(《ウルザの鉱山/Urza’s Mine(8E)》を捨てる)手札の充実を図るが、引くのは土地ばかり。
スペルを求めて《神秘の指導/Mystical Teachings(TS)》 で
《入念な考慮/Careful Consideration(TS)》をサーチ、未来の手札を確保する。
そして《神の怒り/Wrath of God(9E)》で場を一掃。《心霊破/Psionic Blast(TS)》を警戒して
《信仰の足枷》を《ペンデルヘイヴン》へ。
クリーチャーのいなくなった三浦は《獣群の呼び声/Call of the Herd(TS)》で
象トークンを場に送り込む。
手札には《心霊破/Psionic Blast(TS)》と《岩石樹の祈り/Stonewood Invocation(TS)》も
控えており、脇坂のライフは風前の灯火だ。
脇坂は《入念な考慮》を撃つも、やはり引くのは土地ばかり。
土地2枚を捨ててターンを返す。
《オーランのバイパー/Ohran Viper(CS)》が追加され、
《岩石樹の祈り》が撃たれると脇坂のライフは0に。
実は《神秘の指導/Mystical Teachings(TS)》が墓地にあり、
フラッシュバック出来るマナもあったのだが・・・。
あとでギャラリーに指摘され、頭を掻く脇坂だった。
ゲームの直前まで寝ていたので、頭が働いていなかったのか?
三浦忠行 - Scryb & Force
4《ヤヴィマヤの沿岸/Yavimaya Coast(9E)》
4《繁殖池/Breeding Pool(DI)》
1《ペンデルヘイヴン/Pendelhaven(TS)》
6《森/Forest》
4《島/Island》
4《極楽鳥/Birds of Paradise(RA)》
4《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves(9E)》
3《スクリブのレインジャー/Scryb Ranger(TS)》
3《ヤヴィマヤのドライアド/Yavimaya Dryad(TS)》
3《オーランのバイパー/Ohran Viper(CS)》
3《幽体の魔力/Spectral Force(TS)》
3《粘体マンタ/Plaxmanta(DI)》
3《神秘の蛇/Mystic Snake(TS)》
4《差し戻し/Remand(RA)》
3《獣群の呼び声/Call of the Herd(TS)》
3《マナ漏出/Mana Leak(9E)》
3《岩石樹の祈り/Stonewood Invocation(TS)》
3《心霊破/Psionic Blast(TS)》
Sideboard
4《疑念の影/Shadow of Doubt(RA)》
3《呪文嵌め/Spell Snare(DI)》
3《三角エイの捕食者/Trygon Predator(DI)》
3《撤廃/Repeal(GP)》
2《鋸刃の矢/Serrated Arrows(TS)》
脇阪雄介 - TriscuitTron
4《神聖なる泉/Hallowed Fountain(DI)》
4《アダーカー荒原/Adarkar Wastes(9E)》
4《ウルザの塔/Urza’s Tower(9E)》
4《ウルザの鉱山/Urza’s Mine(9E)》
4《ウルザの魔力炉/Urza’s Power Plant(9E)》
1《アカデミーの廃墟/Academy Ruins(TS)》
1《ウルザの工廠/Urza’s Factory(TS)》
1《島/Island》
2《トリスケラバス/Triskelavus(TS)》
2《ザルファーの魔道士、テフェリー/Teferi, Mage of Zhalfir(TS)》
1《吸収するウェルク/Draining Whelk(TS)》
4《差し戻し/Remand(RA)》
4《アゾリウスの印鑑/Azorius Signet(DI)》
4《強迫的な研究/Compulsive Research(RA)》
3《神の怒り/Wrath of God(9E)》
3《ディミーアの印鑑/Dimir Signet(RA)》
3《信仰の足枷/Faith’s Fetters(RA)》
2《マナ漏出/Mana Leak(9E)》
2《呪文の噴出/Spell Burst(TS)》
2《呪文嵌め/Spell Snare(DI)》
2《連絡/Tidings(9E)》
1《徴用/Commandeer(CS)》
1《神秘の指導/Mystical Teachings(TS)》
1《入念な考慮/Careful Consideration(TS)》
Sideboard
3《道化の王笏/Jester’s Scepter(CS)》
3《併合/Annex(9E)》
2《赤の防御円/Circle of Protection: Red(9E)》
2《計略縛り/Trickbind(TS)》
2《鋸刃の矢/Serrated Arrows(TS)》
1《呪文嵌め/Spell Snare(DI)》
1《神の怒り/Wrath of God(9E)》
1《ボトルのノーム/Bottle Gnomes(9E)》
三浦 忠行:Scryb & Force
脇坂 祐介:TriscuitTron
Game 1
先攻脇坂のテイクマリガンの後、ゲームはスタートし、
お互いに土地を置きあう静かな立ち上がり。
三浦が3ターン目に《ヤヴィマヤのドライアド/Yavimaya Dryad(TS)》を場に送り、
今後のためにマナを伸ばす。
次のターンに2マナ残しつつ《オーランのバイパー/Ohran Viper(CS)》を追加し、
アドバンテージの礎を築こうとするも、
これは脇坂の《呪文の噴出/Spell Burst(TS)》によって退けられる。
カウンターのない三浦は《粘体マンタ/Plaxmanta(DI)》を追加するのみ。
フルタップの三浦を見て、脇坂は《信仰の足枷/Faith’s Fetters(RA)》を
《ヤヴィマヤのドライアド》に張り、クロックを緩和。
更に《粘体マンタ》にも《信仰の足枷》を張ろうとするも、
これは《神秘の蛇/Mystic Snake(TS)》に阻まれる。
2点クロックを無くすつもりが、なぜか4点クロックになってしまった脇坂。
実は土地があまり伸びていないので、動きもぎこちないものになってしまっている。
マナを伸ばす時間が欲しい脇坂は、
3枚目の《信仰の足枷》を《神秘の蛇》に貼り付けようとするが、
これは《差し戻し/Remand(RA)》→《呪文嵌め/Spell Snare(DI)》
→《マナ漏出/Mana Leak(9E)》と三浦にカウンターされ、
ライフをもたらすことなく墓地へ。
《心霊破/Psionic Blast(TS)》まで撃たれ、後の無い脇坂。
《神の怒り/Wrath of God(9E)》を撃つが、三浦に《差し戻し/Remand(RA)》されると投了。
三浦のSideboard:
+3《呪文嵌め/Spell Snare(DI)》
+2《三角エイの捕食者/Trygon Predator(DI)》
−3《幽体の魔力/Spectral Force(TS)》
−1《スクリブのレインジャー/Scryb Ranger(TS)》
−1《極楽鳥/Birds of Paradise(RA)》
脇坂のSideboard:
+2《鋸刃の矢/Serrated Arrows(TS)》
+1《神の怒り/Wrath of God(9E)》
+1《呪文嵌め/Spell Snare(DI)》
+1《ボトルのノーム/Bottle Gnomes(9E)》
−2《連絡/Tidings(9E)》
−1《徴用/Commandeer(CS)》
−1《吸収するウェルク/Draining Whelk(TS)》
−1《差し戻し/Remand(RA)》
Game 2
後攻の三浦は《極楽鳥/Birds of Paradise(RA)》から
《獣群の呼び声/Call of the Herd(TS)》というまずますのスタートを切るが、
土地1枚でキープした脇坂がトロン2種から《アゾリウスの印鑑/Azorius Signet(DI)》を置き
《強迫的な研究/Compulsive Research(RA)》を撃つと
(《呪文の噴出/Spell Burst(TS)》2枚を捨てる)3ターン目にしてウルザ地形が揃う
素晴らしい展開を見せる。
脇坂は《鋸刃の矢/Serrated Arrows(TS)》を出し、《極楽鳥》を殺そうとするが、
これは三浦の《粘体マンタ/Plaxmanta(DI)》で成就せず。
ならばと《ボトルのノーム/Bottle Gnomes(9E)》を出し、守りを固める。
三浦は《スクリブのレインジャー/Scryb Ranger(TS)》を追加するが、
《鋸刃の矢》で殺されてしまい。クロックを強化することが出来ない。
象トークンにも《信仰の足枷/Faith’s Fetters(RA)》が張られ、
2枚目の《スクリブのレインジャー》が《マナ漏出/Mana Leak(9E)》されると、
脇坂の手札から現れたのは《トリスケラバス/Triskelavus(TS)》!!
《心霊破/Psionic Blast(TS)》を脇坂に撃ち込み、戦う意志を見せるが、
2枚の《トリスケラバス》が現れると、勝敗の行方は3ゲーム目へ。
先攻になる三浦は2枚の《呪文嵌め/Spell Snare(DI)》を抜き、
《極楽鳥/Birds of Paradise(RA)》と《スクリブのレインジャー/Scryb Ranger(TS)》を
メインに戻す。
Game 3
《ペンデルヘイヴン/Pendelhaven(TS)》 から
《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves(9E)》で始まった最終ゲーム。
三浦は更に《粘体マンタ/Plaxmanta(DI)》を追加し、4点クロックで脇坂を攻め立てる。
脇坂も、これ以上のクロックの増大は許さないと
《スクリブのレインジャー/Scryb Ranger(TS)》は《差し戻し/Remand(RA)》する。
実は初手で揃っていたらしいウルザ地形を4ターン目に並べて、
《粘体マンタ》に《信仰の足枷/Faith’s Fetters(RA)》を付けて出血を食い止めようとする。
三浦も2枚目の《粘体マンタ》で《信仰の足枷》を弾こうとするが、
そこに突き刺さるのは脇坂の《呪文嵌め/Spell Snare(DI)》!
アタッカーが《ラノワールのエルフ》だけになってしまった三浦は、
先ほど《差し戻し》された《スクリブのレインジャー》をキャストし、コツコツ殴る。
《ペンデルヘイヴン》のおかげで、3点クロックを維持できているのが強い。
脇坂は《強迫的な研究/Compulsive Research(RA)》を撃ち
(《ウルザの鉱山/Urza’s Mine(8E)》を捨てる)手札の充実を図るが、引くのは土地ばかり。
スペルを求めて《神秘の指導/Mystical Teachings(TS)》 で
《入念な考慮/Careful Consideration(TS)》をサーチ、未来の手札を確保する。
そして《神の怒り/Wrath of God(9E)》で場を一掃。《心霊破/Psionic Blast(TS)》を警戒して
《信仰の足枷》を《ペンデルヘイヴン》へ。
クリーチャーのいなくなった三浦は《獣群の呼び声/Call of the Herd(TS)》で
象トークンを場に送り込む。
手札には《心霊破/Psionic Blast(TS)》と《岩石樹の祈り/Stonewood Invocation(TS)》も
控えており、脇坂のライフは風前の灯火だ。
脇坂は《入念な考慮》を撃つも、やはり引くのは土地ばかり。
土地2枚を捨ててターンを返す。
《オーランのバイパー/Ohran Viper(CS)》が追加され、
《岩石樹の祈り》が撃たれると脇坂のライフは0に。
実は《神秘の指導/Mystical Teachings(TS)》が墓地にあり、
フラッシュバック出来るマナもあったのだが・・・。
あとでギャラリーに指摘され、頭を掻く脇坂だった。
ゲームの直前まで寝ていたので、頭が働いていなかったのか?
三浦忠行 - Scryb & Force
4《ヤヴィマヤの沿岸/Yavimaya Coast(9E)》
4《繁殖池/Breeding Pool(DI)》
1《ペンデルヘイヴン/Pendelhaven(TS)》
6《森/Forest》
4《島/Island》
4《極楽鳥/Birds of Paradise(RA)》
4《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves(9E)》
3《スクリブのレインジャー/Scryb Ranger(TS)》
3《ヤヴィマヤのドライアド/Yavimaya Dryad(TS)》
3《オーランのバイパー/Ohran Viper(CS)》
3《幽体の魔力/Spectral Force(TS)》
3《粘体マンタ/Plaxmanta(DI)》
3《神秘の蛇/Mystic Snake(TS)》
4《差し戻し/Remand(RA)》
3《獣群の呼び声/Call of the Herd(TS)》
3《マナ漏出/Mana Leak(9E)》
3《岩石樹の祈り/Stonewood Invocation(TS)》
3《心霊破/Psionic Blast(TS)》
Sideboard
4《疑念の影/Shadow of Doubt(RA)》
3《呪文嵌め/Spell Snare(DI)》
3《三角エイの捕食者/Trygon Predator(DI)》
3《撤廃/Repeal(GP)》
2《鋸刃の矢/Serrated Arrows(TS)》
脇阪雄介 - TriscuitTron
4《神聖なる泉/Hallowed Fountain(DI)》
4《アダーカー荒原/Adarkar Wastes(9E)》
4《ウルザの塔/Urza’s Tower(9E)》
4《ウルザの鉱山/Urza’s Mine(9E)》
4《ウルザの魔力炉/Urza’s Power Plant(9E)》
1《アカデミーの廃墟/Academy Ruins(TS)》
1《ウルザの工廠/Urza’s Factory(TS)》
1《島/Island》
2《トリスケラバス/Triskelavus(TS)》
2《ザルファーの魔道士、テフェリー/Teferi, Mage of Zhalfir(TS)》
1《吸収するウェルク/Draining Whelk(TS)》
4《差し戻し/Remand(RA)》
4《アゾリウスの印鑑/Azorius Signet(DI)》
4《強迫的な研究/Compulsive Research(RA)》
3《神の怒り/Wrath of God(9E)》
3《ディミーアの印鑑/Dimir Signet(RA)》
3《信仰の足枷/Faith’s Fetters(RA)》
2《マナ漏出/Mana Leak(9E)》
2《呪文の噴出/Spell Burst(TS)》
2《呪文嵌め/Spell Snare(DI)》
2《連絡/Tidings(9E)》
1《徴用/Commandeer(CS)》
1《神秘の指導/Mystical Teachings(TS)》
1《入念な考慮/Careful Consideration(TS)》
Sideboard
3《道化の王笏/Jester’s Scepter(CS)》
3《併合/Annex(9E)》
2《赤の防御円/Circle of Protection: Red(9E)》
2《計略縛り/Trickbind(TS)》
2《鋸刃の矢/Serrated Arrows(TS)》
1《呪文嵌め/Spell Snare(DI)》
1《神の怒り/Wrath of God(9E)》
1《ボトルのノーム/Bottle Gnomes(9E)》
2006年度四国最強位。
2006年12月3日 大会レポート。 コメント (4)参加者が39名だったので、7人がドラフトに進めないらしい。
あと1人いれば全員ドラフトに行けたのに(;´Д`)
スタンダードのデッキはBoros Deck Wins。
前日多かったからメタられるかなー、とも思ったけど、ブン回って勝つ予定だったのでw
4《聖なる鋳造所/Sacred Foundry(RA)》
4《戦場の鍛冶場/Battlefield Forge(9E)》
2《ボロスの駐屯地/Boros Garrison(RA)》
2《宝石鉱山/Gemstone Mine(TS)》
1《トロウケアの敷石/Flagstones of Trokair(TS)》
9《平地/Plains》
4《アイケイシアの投槍兵/Icatian Javelineers(TS)》
4《サバンナ・ライオン/Savannah Lions(9E)》
4《サルタリーの僧侶/Soltari Priest(TS)》
4《聖なる後光の騎士/Knight of the Holy Nimbus(TS)》
3《空騎士の軍団兵/Skyknight Legionnaire(RA)》
3《なだれ乗り/Avalanche Riders(TS)》
4《裂け目の稲妻/Rift Bolt(TS)》
4《稲妻のらせん/Lightning Helix(RA)》
4《火山の鎚/Volcanic Hammer(9E)》
4《黒焦げ/Char(RA)》
Sideboard
4《ヴェクの聖騎士/Paladin en-Vec(9E)》
4《氷結地獄/Cryoclasm(CS)》
3《解呪/Disenchant(TS)》
2《名誉の道行き/Honorable Passage(TS)》
2《悪魔火/Demonfire(DI)》
1回戦 Rox (杉本) ○○
1本目は《ロクソドンの教主/Loxodon Hierarch(RA)》を2枚引かれるも、ブン回りだったので勝ち。《神の怒り/Wrath of God(9E)》撃たれなかったし。
2本目はデッキ記入ミスでゲームロスしたので勝ち。
相性最悪だから正直助かった。ゲームロス勝ちは後味悪いけどね(;´Д`)
2回戦 Ghazi-Glare (6位の人) ○××
再び《ロクソドンの教主/Loxodon Hierarch(RA)》が出てくるデッキですwww
会場には相当数の《ロクソドンの教主/Loxodon Hierarch(RA)》がいたみたいで。
1本目は《ロクソドンの教主/Loxodon Hierarch(RA)》を1枚しか引かれず勝ち。
2本目は初動が3ターン目で負け。マリガンミスった。
《平地/Plains》《ボロスの駐屯地/Boros Garrison(RA)》でキープしちゃった。
3本目はランデスモードで《なだれ乗り/Avalanche Riders(TS)》を3枚引いたけど、相手が土地ツモりすぎてたみたいで負け。
3戦目 Dragonstorm ○○
1本目は相手が何も引いてなくて勝ち
2本目も相手が(ry
2−1でドラフトへ。2番ポッド。
上家が三浦さんで下家が鈴木。多分協調できるだろうと安心してドラフト。
初手が《荒廃の巨人/Desolation Giant(TS)》スタート。
下に《五制術の聖騎士/Pentarch Paladin(TS)》流すことになったので、このピックは微妙だな。
2手目は《吸収するウェルク/Draining Whelk(TS)》が流れてきてたので、青をやらせてもらえると思ってピック。
下には《裂け目の稲妻/Rift Bolt(TS)》を流したので下家は白赤に。
実は《荒廃の巨人/Desolation Giant(TS)》流してたらメッチャ噛んでたんよねw
で、3手目に《ダークウッドのベイロス/Durkwood Baloth(TS)》が流れてきて、他にパワーカードもなかったのでピック。
この時点では既に《荒廃の巨人/Desolation Giant(TS)》はサイドボードに行く予定だったw
4手目で《放蕩魔術師/Prodigal Sorcerer(TS)》が流れてくる。
さすがに青は確定だな、と思いピック。
で、5手目に《スパイクの飼育係/Spike Feeder(TS)》が。
緑も確定しましたw
今回は手広くピック出来たし、シグナルも分かりやすかったから成功ドラフトだなと思い、そのまま青緑でピック。
2枚目の《放蕩魔術師/Prodigal Sorcerer(TS)》とか、《スクリブのレインジャー/Scryb Ranger(TS)》を確保しつつ、デッキが完成。
1《塩汚れのステップ/Saltcrusted Steppe(TS)》
7《島/Island》
8《森/Forest》
1《コー追われの物あさり/Looter il-Kor(TS)》
1《水深の予見者/Fathom Seer(TS)》
1《珊瑚のペテン師/Coral Trickster(TS)》
1《スクリブのレインジャー/Scryb Ranger(TS)》
1《灰毛皮の熊/Ashcoat Bear(TS)》
1《紡績スリヴァー/Spinneret Sliver(TS)》
2《放蕩魔術師/Prodigal Sorcerer(TS)》
2《ナントゥーコのシャーマン/Nantuko Shaman(TS)》
1《スパイクの飼育係/Spike Feeder(TS)》
2《獣群のナール/Herd Gnarr(TS)》
1《暗影の蜘蛛/Penumbra Spider(TS)》
1《吸収するウェルク/Draining Whelk(TS)》
1《幻影のワーム/Phantom Wurm(TS)》
1《ダークウッドのベイロス/Durkwood Baloth(TS)》
1《遍歴のカゲロウ獣/Errant Ephemeron(TS)》
1《ヘイヴンウッドのワーム/Havenwood Wurm(TS)》
1《狩りの興奮/Thrill of the Hunt(TS)》
1《応じ返し/Snapback(TS)》
1《数の力/Strength in Numbers(TS)》
1《取り消し/Cancel(TS)》
1《ウェザーシードのトーテム像/Weatherseed Totem(TS)》
で、今回のオチは実は上家は白青でした、と。
《吸収するウェルク/Draining Whelk(TS)》は《裂け目翼の雲間を泳ぐもの/Riftwing Cloudskate(TS)》を、
《放蕩魔術師/Prodigal Sorcerer(TS)》は《遍歴のカゲロウ獣/Errant Ephemeron(TS)》を取ったらしい。
結局被ってるとかセンス無いわーwww
4戦目 白赤 (鈴木) △○○
1本目は鈴木が《クロノサヴァント/Chronosavant(TS)》と《パーディック山のドラゴン/Pardic Dragon(TS)》の2大ファッティで攻めてくるも、
《スパイクの飼育係/Spike Feeder(TS)》のカウンターを使いつつ、《ダークウッドのベイロス/Durkwood Baloth(TS)》で膠着させる。
そのまま消耗戦していって、次のターンで勝てるって時に、《オークの連続砲撃/Orcish Cannonade(TS)》で引き分けに持ち込まれる。
実は《塩汚れのステップ/Saltcrusted Steppe(TS)》にちゃんとカウンターを溜めてたら、
《ヘイヴンウッドのワーム/Havenwood Wurm(TS)》が出せて勝ってた。ミスも多かったしダメだな。
2本目と3本目は白赤なのに初動が遅すぎて勝ち。
プレイング微妙なのにツモで勝ってスマン(;´Д`)
あと、《荒廃の巨人/Desolation Giant(TS)》流してたら勝てたか怪しいなw
5回戦 黒緑 ○○
1本目は《放蕩魔術師/Prodigal Sorcerer(TS)》で制圧して勝ち。
《毒吐きナメクジ/Spitting Slug(TS)》のテキスト読み間違えて、
《紡績スリヴァー/Spinneret Sliver(TS)》が殉職したのはヒミツだw
2本目はダブルマリガンして、
《島/Island》
《スクリブのレインジャー/Scryb Ranger(TS)》
《応じ返し/Snapback(TS)》
《水深の予見者/Fathom Seer(TS)》
何か
みたいな初手をキープ。
そこから《森/Forest》→《放蕩魔術師/Prodigal Sorcerer(TS)》って引いて、向こうが撃ってきた《早すぎる埋葬/Premature Burial(TS)》を、
《応じ返し/Snapback(TS)》(ピッチ)で逃げて2点ばら撒いて勝ち。
6回戦 白青 (三浦さん) ○○
初めてフィーチャーされました(´・∀・`)
フィーチャー席には何度も座ったことあるけどねw
1本目は
《象牙の巨人/Ivory Giant(TS)》
《裂け目翼の雲間を泳ぐもの/Riftwing Cloudskate(TS)》
《遍歴のカゲロウ獣/Errant Ephemeron(TS)》
と、待機祭りされたけど、《スパイクの飼育係/Spike Feeder(TS)》と《数の力/Strength in Numbers(TS)》が強すぎて勝ち。
2本目は三浦さんのライフが10で、ブロッカーなし。
オレの場には
《紡績スリヴァー/Spinneret Sliver(TS)》
《ナントゥーコのシャーマン/Nantuko Shaman(TS)》
《ウェザーシードのトーテム像/Weatherseed Totem(TS)》(起動できる)
があって、何もなければ勝ちなんだけど、《応じ返し/Snapback(TS)》が2枚入ってて手札が1枚あったので、持たれてたら返しで死ぬし、
安全に行こうかなー、と考えてたら、
三浦さんが、「起動してフルアタックされたら投了します」
( ゜д゜)ポカーン
実際殴ったら投了されたwwwww
久々にドラフト3−0出来たわ。
《吸収するウェルク/Draining Whelk(TS)》で1回もカウンター出来なかったけどな。
5−1なのでIDで抜けれるのに下と当たる。
仕方ないのでガチる。
7回戦 黒緑《墓穴までの契約/Grave Pact(9E)》デッキ? (8位の人) ○○
1本目は《病に倒れたルサルカ/Plagued Rusalka(GP)》が強すぎるけど、火力いっぱいツモって勝ち。
2本目は《解呪/Disenchant(TS)》が刺さったみたいで勝ち。
6−1で決勝ラウンドへ。
準々決勝 Scryb & Force (三浦さん) ×○×
1本目は《幽体の魔力/Spectral Force(TS)》が出てきてボコられて負け。
《岩石樹の祈り/Stonewood Invocation(TS)》ばっか警戒してたら《心霊破/Psionic Blast(TS)》忘れてたw
2本目は2枚目の《島/Island》が引けない間に殴って焼いて勝ち。《神秘の蛇/Mystic Snake(TS)》が腐ってたらしいw
3本目はマリガンから
1《平地/Plains》
2《アイケイシアの投槍兵/Icatian Javelineers(TS)》
1《黒焦げ/Char(RA)》
2何か
みたいなのを渋々キープしたら、案の定1枚で止まって《鋸刃の矢/Serrated Arrows(TS)》で全部殺されて負け。
でも観戦してた鈴木の言うとおり、長引かせて土地をツモって来る時間を稼いだら逆転できたかも。向こうのクロック弱かったし。
結局6−1から決勝ラウンド1没で5位(多分)
準決勝からはライターしてました。そのうち四国最強位のサイトに上がるはず。
あと1人いれば全員ドラフトに行けたのに(;´Д`)
スタンダードのデッキはBoros Deck Wins。
前日多かったからメタられるかなー、とも思ったけど、ブン回って勝つ予定だったのでw
4《聖なる鋳造所/Sacred Foundry(RA)》
4《戦場の鍛冶場/Battlefield Forge(9E)》
2《ボロスの駐屯地/Boros Garrison(RA)》
2《宝石鉱山/Gemstone Mine(TS)》
1《トロウケアの敷石/Flagstones of Trokair(TS)》
9《平地/Plains》
4《アイケイシアの投槍兵/Icatian Javelineers(TS)》
4《サバンナ・ライオン/Savannah Lions(9E)》
4《サルタリーの僧侶/Soltari Priest(TS)》
4《聖なる後光の騎士/Knight of the Holy Nimbus(TS)》
3《空騎士の軍団兵/Skyknight Legionnaire(RA)》
3《なだれ乗り/Avalanche Riders(TS)》
4《裂け目の稲妻/Rift Bolt(TS)》
4《稲妻のらせん/Lightning Helix(RA)》
4《火山の鎚/Volcanic Hammer(9E)》
4《黒焦げ/Char(RA)》
Sideboard
4《ヴェクの聖騎士/Paladin en-Vec(9E)》
4《氷結地獄/Cryoclasm(CS)》
3《解呪/Disenchant(TS)》
2《名誉の道行き/Honorable Passage(TS)》
2《悪魔火/Demonfire(DI)》
1回戦 Rox (杉本) ○○
1本目は《ロクソドンの教主/Loxodon Hierarch(RA)》を2枚引かれるも、ブン回りだったので勝ち。《神の怒り/Wrath of God(9E)》撃たれなかったし。
2本目はデッキ記入ミスでゲームロスしたので勝ち。
相性最悪だから正直助かった。ゲームロス勝ちは後味悪いけどね(;´Д`)
2回戦 Ghazi-Glare (6位の人) ○××
再び《ロクソドンの教主/Loxodon Hierarch(RA)》が出てくるデッキですwww
会場には相当数の《ロクソドンの教主/Loxodon Hierarch(RA)》がいたみたいで。
1本目は《ロクソドンの教主/Loxodon Hierarch(RA)》を1枚しか引かれず勝ち。
2本目は初動が3ターン目で負け。マリガンミスった。
《平地/Plains》《ボロスの駐屯地/Boros Garrison(RA)》でキープしちゃった。
3本目はランデスモードで《なだれ乗り/Avalanche Riders(TS)》を3枚引いたけど、相手が土地ツモりすぎてたみたいで負け。
3戦目 Dragonstorm ○○
1本目は相手が何も引いてなくて勝ち
2本目も相手が(ry
2−1でドラフトへ。2番ポッド。
上家が三浦さんで下家が鈴木。多分協調できるだろうと安心してドラフト。
初手が《荒廃の巨人/Desolation Giant(TS)》スタート。
下に《五制術の聖騎士/Pentarch Paladin(TS)》流すことになったので、このピックは微妙だな。
2手目は《吸収するウェルク/Draining Whelk(TS)》が流れてきてたので、青をやらせてもらえると思ってピック。
下には《裂け目の稲妻/Rift Bolt(TS)》を流したので下家は白赤に。
実は《荒廃の巨人/Desolation Giant(TS)》流してたらメッチャ噛んでたんよねw
で、3手目に《ダークウッドのベイロス/Durkwood Baloth(TS)》が流れてきて、他にパワーカードもなかったのでピック。
この時点では既に《荒廃の巨人/Desolation Giant(TS)》はサイドボードに行く予定だったw
4手目で《放蕩魔術師/Prodigal Sorcerer(TS)》が流れてくる。
さすがに青は確定だな、と思いピック。
で、5手目に《スパイクの飼育係/Spike Feeder(TS)》が。
緑も確定しましたw
今回は手広くピック出来たし、シグナルも分かりやすかったから成功ドラフトだなと思い、そのまま青緑でピック。
2枚目の《放蕩魔術師/Prodigal Sorcerer(TS)》とか、《スクリブのレインジャー/Scryb Ranger(TS)》を確保しつつ、デッキが完成。
1《塩汚れのステップ/Saltcrusted Steppe(TS)》
7《島/Island》
8《森/Forest》
1《コー追われの物あさり/Looter il-Kor(TS)》
1《水深の予見者/Fathom Seer(TS)》
1《珊瑚のペテン師/Coral Trickster(TS)》
1《スクリブのレインジャー/Scryb Ranger(TS)》
1《灰毛皮の熊/Ashcoat Bear(TS)》
1《紡績スリヴァー/Spinneret Sliver(TS)》
2《放蕩魔術師/Prodigal Sorcerer(TS)》
2《ナントゥーコのシャーマン/Nantuko Shaman(TS)》
1《スパイクの飼育係/Spike Feeder(TS)》
2《獣群のナール/Herd Gnarr(TS)》
1《暗影の蜘蛛/Penumbra Spider(TS)》
1《吸収するウェルク/Draining Whelk(TS)》
1《幻影のワーム/Phantom Wurm(TS)》
1《ダークウッドのベイロス/Durkwood Baloth(TS)》
1《遍歴のカゲロウ獣/Errant Ephemeron(TS)》
1《ヘイヴンウッドのワーム/Havenwood Wurm(TS)》
1《狩りの興奮/Thrill of the Hunt(TS)》
1《応じ返し/Snapback(TS)》
1《数の力/Strength in Numbers(TS)》
1《取り消し/Cancel(TS)》
1《ウェザーシードのトーテム像/Weatherseed Totem(TS)》
で、今回のオチは実は上家は白青でした、と。
《吸収するウェルク/Draining Whelk(TS)》は《裂け目翼の雲間を泳ぐもの/Riftwing Cloudskate(TS)》を、
《放蕩魔術師/Prodigal Sorcerer(TS)》は《遍歴のカゲロウ獣/Errant Ephemeron(TS)》を取ったらしい。
結局被ってるとかセンス無いわーwww
4戦目 白赤 (鈴木) △○○
1本目は鈴木が《クロノサヴァント/Chronosavant(TS)》と《パーディック山のドラゴン/Pardic Dragon(TS)》の2大ファッティで攻めてくるも、
《スパイクの飼育係/Spike Feeder(TS)》のカウンターを使いつつ、《ダークウッドのベイロス/Durkwood Baloth(TS)》で膠着させる。
そのまま消耗戦していって、次のターンで勝てるって時に、《オークの連続砲撃/Orcish Cannonade(TS)》で引き分けに持ち込まれる。
実は《塩汚れのステップ/Saltcrusted Steppe(TS)》にちゃんとカウンターを溜めてたら、
《ヘイヴンウッドのワーム/Havenwood Wurm(TS)》が出せて勝ってた。ミスも多かったしダメだな。
2本目と3本目は白赤なのに初動が遅すぎて勝ち。
プレイング微妙なのにツモで勝ってスマン(;´Д`)
あと、《荒廃の巨人/Desolation Giant(TS)》流してたら勝てたか怪しいなw
5回戦 黒緑 ○○
1本目は《放蕩魔術師/Prodigal Sorcerer(TS)》で制圧して勝ち。
《毒吐きナメクジ/Spitting Slug(TS)》のテキスト読み間違えて、
《紡績スリヴァー/Spinneret Sliver(TS)》が殉職したのはヒミツだw
2本目はダブルマリガンして、
《島/Island》
《スクリブのレインジャー/Scryb Ranger(TS)》
《応じ返し/Snapback(TS)》
《水深の予見者/Fathom Seer(TS)》
何か
みたいな初手をキープ。
そこから《森/Forest》→《放蕩魔術師/Prodigal Sorcerer(TS)》って引いて、向こうが撃ってきた《早すぎる埋葬/Premature Burial(TS)》を、
《応じ返し/Snapback(TS)》(ピッチ)で逃げて2点ばら撒いて勝ち。
6回戦 白青 (三浦さん) ○○
初めてフィーチャーされました(´・∀・`)
フィーチャー席には何度も座ったことあるけどねw
1本目は
《象牙の巨人/Ivory Giant(TS)》
《裂け目翼の雲間を泳ぐもの/Riftwing Cloudskate(TS)》
《遍歴のカゲロウ獣/Errant Ephemeron(TS)》
と、待機祭りされたけど、《スパイクの飼育係/Spike Feeder(TS)》と《数の力/Strength in Numbers(TS)》が強すぎて勝ち。
2本目は三浦さんのライフが10で、ブロッカーなし。
オレの場には
《紡績スリヴァー/Spinneret Sliver(TS)》
《ナントゥーコのシャーマン/Nantuko Shaman(TS)》
《ウェザーシードのトーテム像/Weatherseed Totem(TS)》(起動できる)
があって、何もなければ勝ちなんだけど、《応じ返し/Snapback(TS)》が2枚入ってて手札が1枚あったので、持たれてたら返しで死ぬし、
安全に行こうかなー、と考えてたら、
三浦さんが、「起動してフルアタックされたら投了します」
( ゜д゜)ポカーン
実際殴ったら投了されたwwwww
久々にドラフト3−0出来たわ。
《吸収するウェルク/Draining Whelk(TS)》で1回もカウンター出来なかったけどな。
5−1なのでIDで抜けれるのに下と当たる。
仕方ないのでガチる。
7回戦 黒緑《墓穴までの契約/Grave Pact(9E)》デッキ? (8位の人) ○○
1本目は《病に倒れたルサルカ/Plagued Rusalka(GP)》が強すぎるけど、火力いっぱいツモって勝ち。
2本目は《解呪/Disenchant(TS)》が刺さったみたいで勝ち。
6−1で決勝ラウンドへ。
準々決勝 Scryb & Force (三浦さん) ×○×
1本目は《幽体の魔力/Spectral Force(TS)》が出てきてボコられて負け。
《岩石樹の祈り/Stonewood Invocation(TS)》ばっか警戒してたら《心霊破/Psionic Blast(TS)》忘れてたw
2本目は2枚目の《島/Island》が引けない間に殴って焼いて勝ち。《神秘の蛇/Mystic Snake(TS)》が腐ってたらしいw
3本目はマリガンから
1《平地/Plains》
2《アイケイシアの投槍兵/Icatian Javelineers(TS)》
1《黒焦げ/Char(RA)》
2何か
みたいなのを渋々キープしたら、案の定1枚で止まって《鋸刃の矢/Serrated Arrows(TS)》で全部殺されて負け。
でも観戦してた鈴木の言うとおり、長引かせて土地をツモって来る時間を稼いだら逆転できたかも。向こうのクロック弱かったし。
結局6−1から決勝ラウンド1没で5位(多分)
準決勝からはライターしてました。そのうち四国最強位のサイトに上がるはず。
The Limits 2006地区予選四国地区。
2006年12月2日 リミテッド記録。 コメント (2)もらったパックはWakkyに、「オワタナw」と言われるぐらいのパックw
実際あんまり強くない。
クリーチャーは白と黒が多く、緑ががんばれば2色目になれるかもといったレベル。青と赤は死んでた。
大量のマナサポートを見て、半分キレ気味に4色で構築w
2《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse(TS)》
1《溶鉄の金屑場/Molten Slagheap(TS)》
6《平地/Plains》
6《沼/Swamp》
1《山/Mountain》
1《森/Forest》
1《アムローの偵察兵/Amrou Scout(TS)》
1《遍歴の宿命語り/Errant Doomsayers(TS)》
1《聖なる後光の騎士/Knight of the Holy Nimbus(TS)》
1《死胞子のサリッド/Deathspore Thallid(TS)》
1《アムローの求道者/Amrou Seekers(TS)》
1《雲を追うケストレル/Cloudchaser Kestrel(TS)》
1《アーボーグの吸魂魔道士/Urborg Syphon-Mage(TS)》
1《ヴェク追われの侵入者/Trespasser il-Vec(TS)》
1《監視スリヴァー/Watcher Sliver(TS)》
1《吸血スリヴァー/Vampiric Sliver(TS)》
1《ベラドンナの暗殺者/Nightshade Assassin(TS)》
1《アーボーグの邪眼/Evil Eye of Urborg(TS)》
1《センギアの吸血魔/Sengir Nosferatu(TS)》
1《走り回る大怪物/Skittering Monstrosity(TS)》
1《ダスクライダーの大隼/Duskrider Peregrine(TS)》
1《肥満死体/Corpulent Corpse(TS)》
1《無慈悲なる者ケアヴェク/Kaervek the Merciless(TS)》
1《古きクローサの力/Might of Old Krosa(TS)》
1《狩りの興奮/Thrill of the Hunt(TS)》
1《時間の孤立/Temporal Isolation(TS)》
1《部族の炎/Tribal Flames(TS)》
1《数の力/Strength in Numbers(TS)》
1《虹色のレンズ/Prismatic Lens(TS)》
プロ2人に見せたら、「ジャイグロ系はタッチする価値無いよ」とお叱りを受けたので、
1《森/Forest》
1《古きクローサの力/Might of Old Krosa(TS)》
1《狩りの興奮/Thrill of the Hunt(TS)》
1《数の力/Strength in Numbers(TS)》
を
1《平地/Plains》
1《一瞬の瞬き/Momentary Blink(TS)》
1《ぶどう弾/Grapeshot(TS)》
1《呆然/Stupor(TS)》
に良く変えてた。
まあ、時々4色のままでさらに《荊景学院の戦闘魔道士/Thornscape Battlemage(TS)》まで入れてたときもあったがw
初戦はカーネルで、相手イマイチ&こっちブン回り×2で勝つ。
そのまま3−0して、ID×2で抜けようと思ってたら下と当たる。
しかもはりのさんで、デッキもまぁまぁ強いらしく、ガチらされる(;´Д`)
1本目は《沼地の王ソルカナー/Sol’kanar the Swamp King(TS)》を戦闘を絡めた《部族の炎/Tribal Flames(TS)》で殺して、
《遍歴のカゲロウ獣/Errant Ephemeron(TS)》の待機が明ける直前に《無慈悲なる者ケアヴェク/Kaervek the Merciless(TS)》を場に送り込んで勝つ。
1本取られたらID考えるって言ってたので、もう一度IDを申し込んだら受けてくれたので、予選ラウンドは3−0−2で抜け。
決勝ドラフトは、対面にカーネルが座ったのでトス確定。
レア取りしながら左右をグチャらせてテロリストしようかなー、とか考えてたw
初手は《円盤の大魔術師/Magus of the Disk(TS)》から白単ピック。
《補強/Fortify(TS)》が出てなかったり(カットされてるだけかも?)
《一瞬の瞬き/Momentary Blink(TS)》が最後の方まで出てなくて焦ったりしたけど、まあまあのデッキ。
ただ、3パック目で《城の猛禽/Castle Raptors(TS)》と《心霊スリヴァー/Psionic Sliver(TS)》で悩んで、
《城の猛禽/Castle Raptors(TS)》をピックしたけど、これはミスだった。既に《監視スリヴァー/Watcher Sliver(TS)》も1枚取ってたし。
2枚目の《正義の凝視/Gaze of Justice(TS)》が取れなかったので、除去がほとんど無いデッキだったのに、ピックしないはありえないね。
ちなみにレア取りしようと思ってたのに、全然出ないし流れてこないので、フツーにドラフトしてた。
1《石灰の池/Calciform Pools(TS)》
12《平地/Plains》
3《島/Island》
2《ベナリアの騎兵/Benalish Cavalry(TS)》
1《アムローの偵察兵/Amrou Scout(TS)》
1《遍歴の宿命語り/Errant Doomsayers(TS)》
1《コーの先導/Outrider en-Kor(TS)》
1《ヴェク追われの盲信者/Zealot il-Vec(TS)》
2《アヴナントの癒し手/D’Avenant Healer(TS)》
1《雲を追うケストレル/Cloudchaser Kestrel(TS)》
1《ちらつくスピリット/Flickering Spirit(TS)》
1《監視スリヴァー/Watcher Sliver(TS)》
1《円盤の大魔術師/Magus of the Disk(TS)》
2《城の猛禽/Castle Raptors(TS)》
1《ダスクライダーの大隼/Duskrider Peregrine(TS)》
2《象牙の巨人/Ivory Giant(TS)》
1《正義の凝視/Gaze of Justice(TS)》
1《一瞬の瞬き/Momentary Blink(TS)》
1《魂の因縁/Spirit Loop(TS)》
1《応じ返し/Snapback(TS)》
1《五制術の護法印/Pentarch Ward(TS)》
1《オパールの守護者/Opal Guardian(TS)》
1《テフェリーの濠/Teferi’s Moat(TS)》
ゲームは一応やって、1−2でカーネルに切られて終了。
予選ラウンドで運を使い果たしてたのか、初動3ターン目が多かった。2マナ以下多いのになぁ。まあ、マリガンミスか。
実際あんまり強くない。
クリーチャーは白と黒が多く、緑ががんばれば2色目になれるかもといったレベル。青と赤は死んでた。
大量のマナサポートを見て、半分キレ気味に4色で構築w
2《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse(TS)》
1《溶鉄の金屑場/Molten Slagheap(TS)》
6《平地/Plains》
6《沼/Swamp》
1《山/Mountain》
1《森/Forest》
1《アムローの偵察兵/Amrou Scout(TS)》
1《遍歴の宿命語り/Errant Doomsayers(TS)》
1《聖なる後光の騎士/Knight of the Holy Nimbus(TS)》
1《死胞子のサリッド/Deathspore Thallid(TS)》
1《アムローの求道者/Amrou Seekers(TS)》
1《雲を追うケストレル/Cloudchaser Kestrel(TS)》
1《アーボーグの吸魂魔道士/Urborg Syphon-Mage(TS)》
1《ヴェク追われの侵入者/Trespasser il-Vec(TS)》
1《監視スリヴァー/Watcher Sliver(TS)》
1《吸血スリヴァー/Vampiric Sliver(TS)》
1《ベラドンナの暗殺者/Nightshade Assassin(TS)》
1《アーボーグの邪眼/Evil Eye of Urborg(TS)》
1《センギアの吸血魔/Sengir Nosferatu(TS)》
1《走り回る大怪物/Skittering Monstrosity(TS)》
1《ダスクライダーの大隼/Duskrider Peregrine(TS)》
1《肥満死体/Corpulent Corpse(TS)》
1《無慈悲なる者ケアヴェク/Kaervek the Merciless(TS)》
1《古きクローサの力/Might of Old Krosa(TS)》
1《狩りの興奮/Thrill of the Hunt(TS)》
1《時間の孤立/Temporal Isolation(TS)》
1《部族の炎/Tribal Flames(TS)》
1《数の力/Strength in Numbers(TS)》
1《虹色のレンズ/Prismatic Lens(TS)》
プロ2人に見せたら、「ジャイグロ系はタッチする価値無いよ」とお叱りを受けたので、
1《森/Forest》
1《古きクローサの力/Might of Old Krosa(TS)》
1《狩りの興奮/Thrill of the Hunt(TS)》
1《数の力/Strength in Numbers(TS)》
を
1《平地/Plains》
1《一瞬の瞬き/Momentary Blink(TS)》
1《ぶどう弾/Grapeshot(TS)》
1《呆然/Stupor(TS)》
に良く変えてた。
まあ、時々4色のままでさらに《荊景学院の戦闘魔道士/Thornscape Battlemage(TS)》まで入れてたときもあったがw
初戦はカーネルで、相手イマイチ&こっちブン回り×2で勝つ。
そのまま3−0して、ID×2で抜けようと思ってたら下と当たる。
しかもはりのさんで、デッキもまぁまぁ強いらしく、ガチらされる(;´Д`)
1本目は《沼地の王ソルカナー/Sol’kanar the Swamp King(TS)》を戦闘を絡めた《部族の炎/Tribal Flames(TS)》で殺して、
《遍歴のカゲロウ獣/Errant Ephemeron(TS)》の待機が明ける直前に《無慈悲なる者ケアヴェク/Kaervek the Merciless(TS)》を場に送り込んで勝つ。
1本取られたらID考えるって言ってたので、もう一度IDを申し込んだら受けてくれたので、予選ラウンドは3−0−2で抜け。
決勝ドラフトは、対面にカーネルが座ったのでトス確定。
レア取りしながら左右をグチャらせてテロリストしようかなー、とか考えてたw
初手は《円盤の大魔術師/Magus of the Disk(TS)》から白単ピック。
《補強/Fortify(TS)》が出てなかったり(カットされてるだけかも?)
《一瞬の瞬き/Momentary Blink(TS)》が最後の方まで出てなくて焦ったりしたけど、まあまあのデッキ。
ただ、3パック目で《城の猛禽/Castle Raptors(TS)》と《心霊スリヴァー/Psionic Sliver(TS)》で悩んで、
《城の猛禽/Castle Raptors(TS)》をピックしたけど、これはミスだった。既に《監視スリヴァー/Watcher Sliver(TS)》も1枚取ってたし。
2枚目の《正義の凝視/Gaze of Justice(TS)》が取れなかったので、除去がほとんど無いデッキだったのに、ピックしないはありえないね。
ちなみにレア取りしようと思ってたのに、全然出ないし流れてこないので、フツーにドラフトしてた。
1《石灰の池/Calciform Pools(TS)》
12《平地/Plains》
3《島/Island》
2《ベナリアの騎兵/Benalish Cavalry(TS)》
1《アムローの偵察兵/Amrou Scout(TS)》
1《遍歴の宿命語り/Errant Doomsayers(TS)》
1《コーの先導/Outrider en-Kor(TS)》
1《ヴェク追われの盲信者/Zealot il-Vec(TS)》
2《アヴナントの癒し手/D’Avenant Healer(TS)》
1《雲を追うケストレル/Cloudchaser Kestrel(TS)》
1《ちらつくスピリット/Flickering Spirit(TS)》
1《監視スリヴァー/Watcher Sliver(TS)》
1《円盤の大魔術師/Magus of the Disk(TS)》
2《城の猛禽/Castle Raptors(TS)》
1《ダスクライダーの大隼/Duskrider Peregrine(TS)》
2《象牙の巨人/Ivory Giant(TS)》
1《正義の凝視/Gaze of Justice(TS)》
1《一瞬の瞬き/Momentary Blink(TS)》
1《魂の因縁/Spirit Loop(TS)》
1《応じ返し/Snapback(TS)》
1《五制術の護法印/Pentarch Ward(TS)》
1《オパールの守護者/Opal Guardian(TS)》
1《テフェリーの濠/Teferi’s Moat(TS)》
ゲームは一応やって、1−2でカーネルに切られて終了。
予選ラウンドで運を使い果たしてたのか、初動3ターン目が多かった。2マナ以下多いのになぁ。まあ、マリガンミスか。
1《平地/Plains》
7《島/Island》
8《森/Forest》
1《エピティアの賢者/Sage of Epityr(TS)》
1《コー追われの物あさり/Looter il-Kor(TS)》
1《サリッドの殻住まい/Thallid Shell-Dweller(TS)》
1《宝革スリヴァー/Gemhide Sliver(TS)》
2《原初の腕力魔道士/Primal Forcemage(TS)》
1《ヤヴィマヤのドライアド/Yavimaya Dryad(TS)》
2《トレイリアの歩哨/Tolarian Sentinel(TS)》
1《壺の大魔術師/Magus of the Jar(TS)》
1《スクラーグノス/Scragnoth(TS)》
1《ダークウッドの足跡追い/Durkwood Tracker(TS)》
1《遍歴のカゲロウ獣/Errant Ephemeron(TS)》
1《ヘイヴンウッドのワーム/Havenwood Wurm(TS)》
1《高位の秘儀術師、イス/Ith, High Arcanist(TS)》
1《狩りの興奮/Thrill of the Hunt(TS)》
1《数の力/Strength in Numbers(TS)》
1《虹色のレンズ/Prismatic Lens(TS)》
1《戸惑い/Bewilder(TS)》
1《明日への探索/Search for Tomorrow(TS)》
1《新緑の抱擁/Verdant Embrace(TS)》
1《テフェリーの濠/Teferi’s Moat(TS)》
1《版図の踏みつけ/Tromp the Domains(TS)》
1《ワーム呼び/Wurmcalling(TS)》
初手が《コー追われの物あさり/Looter il-Kor(TS)》ぐらいしか見るものが無い弱いパック。
2手目に《魔女狩り師/Witch Hunter(TS)》と《アムローの偵察兵/Amrou Scout(TS)》が流れてきて、
上家は白をしてないと思って《魔女狩り師/Witch Hunter(TS)》をピック。
他の候補としては《ダークウッドのベイロス/Durkwood Baloth(TS)》ぐらい。
3手目が青と白のカードが弱く、《アイケイシアの触れ役/Icatian Crier(TS)》を取る。
実は上家は初手《突然のショック/Sudden Shock(TS)》から赤白をしていたみたいで、3手目はそりゃ白いカード弱いわな、と。
上家が白をしてるとは考えもせず、4手目に《テフェリーの濠/Teferi’s Moat(TS)》が流れてきて、これは青白(゜д゜)ウマーかなと思ってピック。
5手目で流れてきたカードが《新緑の抱擁/Verdant Embrace(TS)》w
これを流してくるのなら、流石に緑はやって無いだろうと、色変え。でも、4手目までは上家は緑だと思ってた。
で、ここから白緑か青緑かですこしフラフラしながらピックしてしまう。どっちの流れもそれほど良くなかったので。
まあ、白の流れは悪くて当然なんだがw
結局決め手は下家から流れてきた《遍歴のカゲロウ獣/Errant Ephemeron(TS)》で、青緑に。
下家は2手目の《ダークウッドのベイロス/Durkwood Baloth(TS)》流した時から緑ピックしてて、最終的に黒緑になってた。
緑に逃げたら下家と被るし、白をそのままピックしてたら上家と被るし、結局どう逃げればよかったんだろう?
まだ下家と被ってる方がマシなので、青緑の方がいいかなー?
2−1の3位。抽選は外した(;´Д`)
7《島/Island》
8《森/Forest》
1《エピティアの賢者/Sage of Epityr(TS)》
1《コー追われの物あさり/Looter il-Kor(TS)》
1《サリッドの殻住まい/Thallid Shell-Dweller(TS)》
1《宝革スリヴァー/Gemhide Sliver(TS)》
2《原初の腕力魔道士/Primal Forcemage(TS)》
1《ヤヴィマヤのドライアド/Yavimaya Dryad(TS)》
2《トレイリアの歩哨/Tolarian Sentinel(TS)》
1《壺の大魔術師/Magus of the Jar(TS)》
1《スクラーグノス/Scragnoth(TS)》
1《ダークウッドの足跡追い/Durkwood Tracker(TS)》
1《遍歴のカゲロウ獣/Errant Ephemeron(TS)》
1《ヘイヴンウッドのワーム/Havenwood Wurm(TS)》
1《高位の秘儀術師、イス/Ith, High Arcanist(TS)》
1《狩りの興奮/Thrill of the Hunt(TS)》
1《数の力/Strength in Numbers(TS)》
1《虹色のレンズ/Prismatic Lens(TS)》
1《戸惑い/Bewilder(TS)》
1《明日への探索/Search for Tomorrow(TS)》
1《新緑の抱擁/Verdant Embrace(TS)》
1《テフェリーの濠/Teferi’s Moat(TS)》
1《版図の踏みつけ/Tromp the Domains(TS)》
1《ワーム呼び/Wurmcalling(TS)》
初手が《コー追われの物あさり/Looter il-Kor(TS)》ぐらいしか見るものが無い弱いパック。
2手目に《魔女狩り師/Witch Hunter(TS)》と《アムローの偵察兵/Amrou Scout(TS)》が流れてきて、
上家は白をしてないと思って《魔女狩り師/Witch Hunter(TS)》をピック。
他の候補としては《ダークウッドのベイロス/Durkwood Baloth(TS)》ぐらい。
3手目が青と白のカードが弱く、《アイケイシアの触れ役/Icatian Crier(TS)》を取る。
実は上家は初手《突然のショック/Sudden Shock(TS)》から赤白をしていたみたいで、3手目はそりゃ白いカード弱いわな、と。
上家が白をしてるとは考えもせず、4手目に《テフェリーの濠/Teferi’s Moat(TS)》が流れてきて、これは青白(゜д゜)ウマーかなと思ってピック。
5手目で流れてきたカードが《新緑の抱擁/Verdant Embrace(TS)》w
これを流してくるのなら、流石に緑はやって無いだろうと、色変え。でも、4手目までは上家は緑だと思ってた。
で、ここから白緑か青緑かですこしフラフラしながらピックしてしまう。どっちの流れもそれほど良くなかったので。
まあ、白の流れは悪くて当然なんだがw
結局決め手は下家から流れてきた《遍歴のカゲロウ獣/Errant Ephemeron(TS)》で、青緑に。
下家は2手目の《ダークウッドのベイロス/Durkwood Baloth(TS)》流した時から緑ピックしてて、最終的に黒緑になってた。
緑に逃げたら下家と被るし、白をそのままピックしてたら上家と被るし、結局どう逃げればよかったんだろう?
まだ下家と被ってる方がマシなので、青緑の方がいいかなー?
2−1の3位。抽選は外した(;´Д`)
The Limits 2007 店舗予選大会 First。
2006年11月26日 リミテッド記録。シールドパックは青と白は死んでて、最初は
1《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse(TS)》
9《沼/Swamp》
7《山/Mountain》
2《奈落の守り手/Pit Keeper(TS)》
1《厚皮のゴブリン/Thick-Skinned Goblin(TS)》
1《モグの戦争司令官/Mogg War Marshal(TS)》
1《顔なしの貪り食い/Faceless Devourer(TS)》
1《ヴィーアシーノの探り刃/Viashino Bladescout(TS)》
1《組立作業員/Assembly-Worker(TS)》
1《ケルドの矛槍兵/Keldon Halberdier(TS)》
2《肥満死体/Corpulent Corpse(TS)》
1《要塞の監視者/Stronghold Overseer(TS)》
2《大火口のカヴー/Firemaw Kavu(TS)》
1《ボガーダンの憤怒獣/Bogardan Rager(TS)》
1《悲哀の化身/Avatar of Woe(TS)》
1《ぶどう弾/Grapeshot(TS)》
1《暗殺/Assassinate(TS)》
1《突然の死/Sudden Death(TS)》
1《裂け目の稲妻/Rift Bolt(TS)》
1《フォライアスのトーテム像/Foriysian Totem(TS)》
2《巣穴からの総出/Empty the Warrens(TS)》
1《精神攪乱/Mindstab(TS)》
で組む。
《要塞の監視者/Stronghold Overseer(TS)》
《悲哀の化身/Avatar of Woe(TS)》
《大火口のカヴー/Firemaw Kavu(TS)》×2
を見てカードパワーで決めた。
初戦の相手がアンコ2枚ずつの完全上位互換赤黒で、1本目は全部除去られて負け。
さすがにカードパワーが足りなすぎて2本目からは毎回、
1《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse(TS)》
7《沼/Swamp》
1《山/Mountain》
7《森/Forest》
2《奈落の守り手/Pit Keeper(TS)》
1《紡績スリヴァー/Spinneret Sliver(TS)》
1《顔なしの貪り食い/Faceless Devourer(TS)》
1《荊景学院の戦闘魔道士/Thornscape Battlemage(TS)》
1《原初の腕力魔道士/Primal Forcemage(TS)》
1《ナントゥーコのシャーマン/Nantuko Shaman(TS)》
1《組立作業員/Assembly-Worker(TS)》
2《肥満死体/Corpulent Corpse(TS)》
1《要塞の監視者/Stronghold Overseer(TS)》
2《大火口のカヴー/Firemaw Kavu(TS)》
1《悲哀の化身/Avatar of Woe(TS)》
1《狩りの興奮/Thrill of the Hunt(TS)》
1《霊気の網/AEther Web(TS)》
1《数の力/Strength in Numbers(TS)》
1《暗殺/Assassinate(TS)》
1《突然の死/Sudden Death(TS)》
1《裂け目の稲妻/Rift Bolt(TS)》
1《明日への探索/Search for Tomorrow(TS)》
1《フォライアスのトーテム像/Foriysian Totem(TS)》
1《精神攪乱/Mindstab(TS)》
1《ワーム呼び/Wurmcalling(TS)》
に組み替える。さすがに下手だわ。
2色で組んでも戦えるプールかどうかの判断が出来てないみたいで。
さすがにあの赤黒2色で勝てるほど、周りのデッキは弱くなかったw
慌てて2本目からサイドしつつデッキ組んだからおかしいトコが多々(;´Д`)
《精神攪乱/Mindstab(TS)》は無いわー。
2枚目の《数の力/Strength in Numbers(TS)》か《クローサの英雄、ストーンブラウ/Stonebrow, Krosan Hero(TS)》だな。
《平地/Plains》1枚だけ入れるプランもあるかも。さすがに事故って死ぬかw
1−1−1で決勝ドラフトへ。
2《平地/Plains》
2《山/Mountain》
12《森/Forest》
1《緑探し/Greenseeker(TS)》
2《サリッドの殻住まい/Thallid Shell-Dweller(TS)》
1《スクリブのレインジャー/Scryb Ranger(TS)》
1《紡績スリヴァー/Spinneret Sliver(TS)》
1《宝革スリヴァー/Gemhide Sliver(TS)》
1《原初の腕力魔道士/Primal Forcemage(TS)》
1《サリッドの発芽者/Thallid Germinator(TS)》
1《ナントゥーコのシャーマン/Nantuko Shaman(TS)》
1《セロン教の隠遁者/Thelonite Hermit(TS)》
1《スカーウッドのツリーフォーク/Scarwood Treefolk(TS)》
1《暗影の蜘蛛/Penumbra Spider(TS)》
1《ダークウッドの足跡追い/Durkwood Tracker(TS)》
1《凶暴なサリッド/Savage Thallid(TS)》
1《憤怒スリヴァー/Fury Sliver(TS)》
1《古木のヴァーデロス/Verdeloth the Ancient(TS)》
2《狩りの興奮/Thrill of the Hunt(TS)》
1《古きクローサの力/Might of Old Krosa(TS)》
1《部族の炎/Tribal Flames(TS)》
1《数の力/Strength in Numbers(TS)》
1《虹色のレンズ/Prismatic Lens(TS)》
1《明日への探索/Search for Tomorrow(TS)》
1《鋸刃の矢/Serrated Arrows(TS)》
1パック目初手が、
《セロン教の隠遁者/Thelonite Hermit(TS)》
《嵐の束縛/Stormbind(TS)》
の2択w
取り切りなので《セロン教の隠遁者/Thelonite Hermit(TS)》取ったら《古木のヴァーデロス/Verdeloth the Ancient(TS)》が流れてきたww
そのまま緑単色気味にピック。
2パック目の初手は《鋸刃の矢/Serrated Arrows(TS)》で、除去無しデッキには助かるカード。
2手目は《スクリブのレインジャー/Scryb Ranger(TS)》を流して《トロウケアの敷石/Flagstones of Trokair(TS)》レア取りしたw
3手目に《パーディック山のドラゴン/Pardic Dragon(TS)》と《増力スリヴァー/Might Sliver(TS)》で悩んで前者。
コレがピックミスだった。結果的に上家が赤緑に行ってしまう。《パーディック山のドラゴン/Pardic Dragon(TS)》は最終的にデッキに入らず。
初戦はチャンプなのでトスってもらう。対戦したら、ゲームは1−2で負け。
《ザルファーの魔道士、テフェリー/Teferi, Mage of Zhalfir(TS)》&《五制術の聖騎士/Pentarch Paladin(TS)》が強すぎたw
2戦目も青白で、しかも2ターン目に《高位の秘儀術師、イス/Ith, High Arcanist(TS)》待機されたけど、《スクリブのレインジャー/Scryb Ranger(TS)》が強くて勝ち。あとは《セロン教の隠遁者/Thelonite Hermit(TS)》&《古木のヴァーデロス/Verdeloth the Ancient(TS)》のダブル苗木王で圧殺。
10人だったので2人抜けで権利げと。
1《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse(TS)》
9《沼/Swamp》
7《山/Mountain》
2《奈落の守り手/Pit Keeper(TS)》
1《厚皮のゴブリン/Thick-Skinned Goblin(TS)》
1《モグの戦争司令官/Mogg War Marshal(TS)》
1《顔なしの貪り食い/Faceless Devourer(TS)》
1《ヴィーアシーノの探り刃/Viashino Bladescout(TS)》
1《組立作業員/Assembly-Worker(TS)》
1《ケルドの矛槍兵/Keldon Halberdier(TS)》
2《肥満死体/Corpulent Corpse(TS)》
1《要塞の監視者/Stronghold Overseer(TS)》
2《大火口のカヴー/Firemaw Kavu(TS)》
1《ボガーダンの憤怒獣/Bogardan Rager(TS)》
1《悲哀の化身/Avatar of Woe(TS)》
1《ぶどう弾/Grapeshot(TS)》
1《暗殺/Assassinate(TS)》
1《突然の死/Sudden Death(TS)》
1《裂け目の稲妻/Rift Bolt(TS)》
1《フォライアスのトーテム像/Foriysian Totem(TS)》
2《巣穴からの総出/Empty the Warrens(TS)》
1《精神攪乱/Mindstab(TS)》
で組む。
《要塞の監視者/Stronghold Overseer(TS)》
《悲哀の化身/Avatar of Woe(TS)》
《大火口のカヴー/Firemaw Kavu(TS)》×2
を見てカードパワーで決めた。
初戦の相手がアンコ2枚ずつの完全上位互換赤黒で、1本目は全部除去られて負け。
さすがにカードパワーが足りなすぎて2本目からは毎回、
1《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse(TS)》
7《沼/Swamp》
1《山/Mountain》
7《森/Forest》
2《奈落の守り手/Pit Keeper(TS)》
1《紡績スリヴァー/Spinneret Sliver(TS)》
1《顔なしの貪り食い/Faceless Devourer(TS)》
1《荊景学院の戦闘魔道士/Thornscape Battlemage(TS)》
1《原初の腕力魔道士/Primal Forcemage(TS)》
1《ナントゥーコのシャーマン/Nantuko Shaman(TS)》
1《組立作業員/Assembly-Worker(TS)》
2《肥満死体/Corpulent Corpse(TS)》
1《要塞の監視者/Stronghold Overseer(TS)》
2《大火口のカヴー/Firemaw Kavu(TS)》
1《悲哀の化身/Avatar of Woe(TS)》
1《狩りの興奮/Thrill of the Hunt(TS)》
1《霊気の網/AEther Web(TS)》
1《数の力/Strength in Numbers(TS)》
1《暗殺/Assassinate(TS)》
1《突然の死/Sudden Death(TS)》
1《裂け目の稲妻/Rift Bolt(TS)》
1《明日への探索/Search for Tomorrow(TS)》
1《フォライアスのトーテム像/Foriysian Totem(TS)》
1《精神攪乱/Mindstab(TS)》
1《ワーム呼び/Wurmcalling(TS)》
に組み替える。さすがに下手だわ。
2色で組んでも戦えるプールかどうかの判断が出来てないみたいで。
さすがにあの赤黒2色で勝てるほど、周りのデッキは弱くなかったw
慌てて2本目からサイドしつつデッキ組んだからおかしいトコが多々(;´Д`)
《精神攪乱/Mindstab(TS)》は無いわー。
2枚目の《数の力/Strength in Numbers(TS)》か《クローサの英雄、ストーンブラウ/Stonebrow, Krosan Hero(TS)》だな。
《平地/Plains》1枚だけ入れるプランもあるかも。さすがに事故って死ぬかw
1−1−1で決勝ドラフトへ。
2《平地/Plains》
2《山/Mountain》
12《森/Forest》
1《緑探し/Greenseeker(TS)》
2《サリッドの殻住まい/Thallid Shell-Dweller(TS)》
1《スクリブのレインジャー/Scryb Ranger(TS)》
1《紡績スリヴァー/Spinneret Sliver(TS)》
1《宝革スリヴァー/Gemhide Sliver(TS)》
1《原初の腕力魔道士/Primal Forcemage(TS)》
1《サリッドの発芽者/Thallid Germinator(TS)》
1《ナントゥーコのシャーマン/Nantuko Shaman(TS)》
1《セロン教の隠遁者/Thelonite Hermit(TS)》
1《スカーウッドのツリーフォーク/Scarwood Treefolk(TS)》
1《暗影の蜘蛛/Penumbra Spider(TS)》
1《ダークウッドの足跡追い/Durkwood Tracker(TS)》
1《凶暴なサリッド/Savage Thallid(TS)》
1《憤怒スリヴァー/Fury Sliver(TS)》
1《古木のヴァーデロス/Verdeloth the Ancient(TS)》
2《狩りの興奮/Thrill of the Hunt(TS)》
1《古きクローサの力/Might of Old Krosa(TS)》
1《部族の炎/Tribal Flames(TS)》
1《数の力/Strength in Numbers(TS)》
1《虹色のレンズ/Prismatic Lens(TS)》
1《明日への探索/Search for Tomorrow(TS)》
1《鋸刃の矢/Serrated Arrows(TS)》
1パック目初手が、
《セロン教の隠遁者/Thelonite Hermit(TS)》
《嵐の束縛/Stormbind(TS)》
の2択w
取り切りなので《セロン教の隠遁者/Thelonite Hermit(TS)》取ったら《古木のヴァーデロス/Verdeloth the Ancient(TS)》が流れてきたww
そのまま緑単色気味にピック。
2パック目の初手は《鋸刃の矢/Serrated Arrows(TS)》で、除去無しデッキには助かるカード。
2手目は《スクリブのレインジャー/Scryb Ranger(TS)》を流して《トロウケアの敷石/Flagstones of Trokair(TS)》レア取りしたw
3手目に《パーディック山のドラゴン/Pardic Dragon(TS)》と《増力スリヴァー/Might Sliver(TS)》で悩んで前者。
コレがピックミスだった。結果的に上家が赤緑に行ってしまう。《パーディック山のドラゴン/Pardic Dragon(TS)》は最終的にデッキに入らず。
初戦はチャンプなのでトスってもらう。対戦したら、ゲームは1−2で負け。
《ザルファーの魔道士、テフェリー/Teferi, Mage of Zhalfir(TS)》&《五制術の聖騎士/Pentarch Paladin(TS)》が強すぎたw
2戦目も青白で、しかも2ターン目に《高位の秘儀術師、イス/Ith, High Arcanist(TS)》待機されたけど、《スクリブのレインジャー/Scryb Ranger(TS)》が強くて勝ち。あとは《セロン教の隠遁者/Thelonite Hermit(TS)》&《古木のヴァーデロス/Verdeloth the Ancient(TS)》のダブル苗木王で圧殺。
10人だったので2人抜けで権利げと。
8《沼/Swamp》
9《森/Forest》
1《サリッド/Thallid(TS)》
1《緑探し/Greenseeker(TS)》
1《死胞子のサリッド/Deathspore Thallid(TS)》
1《ダウスィーの殺害者/Dauthi Slayer(TS)》
1《顔なしの解体者/Faceless Butcher(TS)》
1《ワームウッドのドライアド/Wormwood Dryad(TS)》
1《ヤヴィマヤのドライアド/Yavimaya Dryad(TS)》
1《マナを間引くもの/Mana Skimmer(TS)》
2《スカーウッドのツリーフォーク/Scarwood Treefolk(TS)》
1《獣群のナール/Herd Gnarr(TS)》
1《アーボーグの邪眼/Evil Eye of Urborg(TS)》
1《ダークウッドの足跡追い/Durkwood Tracker(TS)》
1《機械仕掛けのハイドラ/Clockwork Hydra(TS)》
2《ダークウッドのベイロス/Durkwood Baloth(TS)》
3《堕落の触手/Tendrils of Corruption(TS)》
1《岩石樹の祈り/Stonewood Invocation(TS)》
1《闇の萎縮/Dark Withering(TS)》
1《版図の踏みつけ/Tromp the Domains(TS)》
1《突風線/Squall Line(TS)》
上家は青白、下家は5CG(Sliver)
色選択は間違ってなかったと思うのだが・・・。
つーか、今日は明らかに卓のすみ分けがおかしい。
1:白青(1位)
2:赤緑(2位)
3:赤緑(4位)
4:黒単(3位)
5:赤緑(6位)
6:白青(8位)
7:黒緑(7位)
8:5CG(5位)
黒単でデッキ組めなかったのが弱いのか?
下家が5CGなので、少しヘイトされてるのもあるのか。
結局7位。今日は賞品が良くて《トロウケアの敷石/Flagstones of Trokair(TS)》げと。
抽選も外さなかったけど、なんだかなぁ・・・。
9《森/Forest》
1《サリッド/Thallid(TS)》
1《緑探し/Greenseeker(TS)》
1《死胞子のサリッド/Deathspore Thallid(TS)》
1《ダウスィーの殺害者/Dauthi Slayer(TS)》
1《顔なしの解体者/Faceless Butcher(TS)》
1《ワームウッドのドライアド/Wormwood Dryad(TS)》
1《ヤヴィマヤのドライアド/Yavimaya Dryad(TS)》
1《マナを間引くもの/Mana Skimmer(TS)》
2《スカーウッドのツリーフォーク/Scarwood Treefolk(TS)》
1《獣群のナール/Herd Gnarr(TS)》
1《アーボーグの邪眼/Evil Eye of Urborg(TS)》
1《ダークウッドの足跡追い/Durkwood Tracker(TS)》
1《機械仕掛けのハイドラ/Clockwork Hydra(TS)》
2《ダークウッドのベイロス/Durkwood Baloth(TS)》
3《堕落の触手/Tendrils of Corruption(TS)》
1《岩石樹の祈り/Stonewood Invocation(TS)》
1《闇の萎縮/Dark Withering(TS)》
1《版図の踏みつけ/Tromp the Domains(TS)》
1《突風線/Squall Line(TS)》
上家は青白、下家は5CG(Sliver)
色選択は間違ってなかったと思うのだが・・・。
つーか、今日は明らかに卓のすみ分けがおかしい。
1:白青(1位)
2:赤緑(2位)
3:赤緑(4位)
4:黒単(3位)
5:赤緑(6位)
6:白青(8位)
7:黒緑(7位)
8:5CG(5位)
黒単でデッキ組めなかったのが弱いのか?
下家が5CGなので、少しヘイトされてるのもあるのか。
結局7位。今日は賞品が良くて《トロウケアの敷石/Flagstones of Trokair(TS)》げと。
抽選も外さなかったけど、なんだかなぁ・・・。
The Finals 2006予選in中国地区。
2006年11月23日 大会レポート。使用デッキは
「Ghazi-Glare」
Main
4《低木林地/Brushland(9E)》
4《寺院の庭/Temple Garden(RA)》
4《セレズニアの聖域/Selesnya Sanctuary(RA)》
4《都市の樹、ヴィトゥ=ガジー/Vitu-Ghazi, the City-Tree(RA)》
1《ペンデルヘイヴン/Pendelhaven(TS)》
6《森/Forest(TS)》
4《極楽鳥/Birds of Paradise(RA)》
4《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves(9E)》
4《セレズニアのギルド魔道士/Selesnya Guildmage(RA)》
4《ヤヴィマヤのドライアド/Yavimaya Dryad(TS)》
4《セロン教の隠遁者/Thelonite Hermit(TS)》
4《ロクソドンの教主/Loxodon Hierarch(RA)》
2《サッフィー・エリクスドッター/Saffi Eriksdotter(TS)》
4《獣群の呼び声/Call of the Herd(TS)》
4《制圧の輝き/Glare of Subdual(RA)》
3《照らす光/Bathe in Light(RA)》
Sideboard
4《ムウォンヴーリーの酸苔/Mwonvuli Acid-Moss(TS)》
4《スパイクの飼育係/Spike Feeder(TS)》
3《クローサの掌握/Krosan Grip(TS)》
2《神の怒り/Wrath of God(9E)》
2《突風線/Squall Line(TS)》
県別から何も変わってないデッキ。
練習時間が全然なかったので、慣れたデッキがいいだろうと。
1回戦 Tricolore Flare (チャンタ星人さん) 2−1
1本目
相手の引きがイマイチだったのに、墓地に捨てられた《ボガーダンのヘルカイト/Bogardan Hellkite(TS)》にビビり過ぎて長引いてしまい、
《ボガーダンのヘルカイト》&《怒りの天使アクローマ/Akroma, Angel of Wrath(TS)》が間に合って、
《制圧の輝き/Glare of Subdual(RA)》引けずに殴られて負け。
2本目
《制圧の輝き》で《イゼットの印鑑/Izzet Signet(GP)》寝かせ続けて《ムウォンヴーリーの酸苔/Mwonvuli Acid-Moss(TS)》で白マナを破壊して
《セロン教の隠遁者/Thelonite Hermit(TS)》変異解除で勝ち。
3本目
相手がやっぱり全然引かないので勝ち。
《神の怒り/Wrath of God(9E)》も《稲妻のらせん/Lightning Helix(RA)》も全然撃たれず。
《紅蓮地獄/Pyroclasm(9E)》見たら《セロン教の隠遁者/Thelonite Hermit(TS)》は抜こうと思ってたんだけど、
Solar Flareには《セロン教の隠遁者/Thelonite Hermit(TS)》は抜くのかな?
2回戦 DarkBoros 2−1
1本目
《闇の腹心/Dark Confidant(RA)》パワーが強すぎて負け。
《セレズニアのギルド魔道士/Selesnya Guildmage(RA)》に《稲妻のらせん/Lightning Helix(RA)》が飛んできた時に、
《照らす光/Bathe in Light(RA)》で守ったけど、《セロン教の隠遁者/Thelonite Hermit(TS)》が手札にあったので、
そっちを守るプランでいったら勝てたかも。ミスったかー。
2本目
相手が2ターン目に《闇の腹心》を出すも、めくれるのは《崇拝/Worship(9E)》とかwで4枚目の土地が来ない。
《闇の腹心》は《神の怒り/Wrath of God(9E)》で流して、象トークン連打でライフ攻めて勝ち。
3本目
相手がBorosになってて勝ち。《崇拝》見たので一応《クローサの掌握/Krosan Grip(TS)》入れたら抜かれてなかったのでよかったw
3回戦 Azorius(ビート型)
1本目
《セラの報復者/Serra Avenger(TS)》×2、《天界の十字軍/Celestial Crusader(TS)》×2で死亡。
《制圧の輝き/Glare of Subdual(RA)》引けなかったー(;´Д`)
2本目
《制圧の輝き》張れたので圧勝。
でも、《神の怒り/Wrath of God(9E)》ぐらいは警戒すべきだなー。
3本目
相手が《平地/Plains》2枚で止まったので圧(ry
4回戦 Rakdos 1−2
1本目
《祭影師ギルドの魔道士/Shadow Guildmage(TS)》→《闇の腹心/Dark Confidant(RA)》と来て、場が制圧される。
《ロクソドンの教主/Loxodon Hierarch(RA)》だすも、《残酷な布告/Cruel Edict(9E)》食らって負け。
2本目
相手が後攻で《宝石の洞窟/Gemstone Caverns(TS)》出されたw
でも土地が2枚で止まって、こっちのクリーチャーを除去し続ける展開に。少しずつライフを削っていって、何とか勝ち。
ライフがもう少し残ってる時に《闇の腹心》2枚目出されてたら、物量で死んでたポイな。
3本目
《祭影師ギルドの魔道士》&《闇の腹心》パワーで死亡(;´Д`)
《神の怒り/Wrath of God(9E)》が引けなかった。《制圧の輝き/Glare of Subdual(RA)》抜かないのはミスかなぁ?
《魂の捕縛/Seize the Soul(GP)》が強かった。《闇の腹心/Dark Confidant(RA)》でめくれたら死にそうだけどw
負けたゲームは、緻密なプレイングでコントロールされた感じでした。
5回戦 Izzetron 2−1
1本目
相手が《燎原の火/Wildfire(9E)》しか引けず。こっち土地止まらず。
《呪文の噴出/Spell Burst(TS)》バイバックモードに入れたけど、《岩石樹の祈り/Stonewood Invocation(TS)》を警戒して
《燎原の火》で流したおかげで、ハメパターン回避できたのが勝因かなぁ。ただ、ホントに相手の方はスペルを引いてなさすぎ(;´Д`)
2本目
《ロクソドンの教主/Loxodon Hierarch(RA)》出した返しで《燎原の火/Wildfire(9E)》食らって土地が無くなって負け。
《照らす光/Bathe in Light(RA)》とか《発光/Luminesce(CS)》とか警戒させるためにも、フルタップで動くのは良くないわ。
3本目
《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves(9E)》→《ヤヴィマヤのドライアド/Yavimaya Dryad(TS)》とつなげて3点ビート。
土地も潤沢にあったので、《ムウォンヴーリーの酸苔/Mwonvuli Acid-Moss(TS)》で差を広げつつ勝ち。
実は最後の方で土地を置く順番ミスって《ロクソドンの教主》出したのに2マナ残せず(《マナ漏出/Mana Leak(9E)》食らった)下手したら負けてた。
プレイングも上手くて気さくな方で、大会終了後もわざわざお祝いを言いに来てくれました。
ありがとうございます(´・∀・`)
6回戦 Tricolore(ビート型)2−0
1本目
相手ダブルマリガン。
それでこっちも、
1土地
2《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves(9E)》
1《ヤヴィマヤのドライアド/Yavimaya Dryad(TS)》
1《極楽鳥/Birds of Paradise(RA)》
2何か
みたいな初手をキープしたら、2枚目の土地がしばらく引けず、《稲妻のらせん/Lightning Helix(RA)》→《電解/Electrolyze(GP)》と処理されて、
《聖なる後光の騎士/Knight of the Holy Nimbus(TS)》が2体出てきて止められない。
何とかマナを伸ばして《制圧の輝き/Glare of Subdual(RA)》で場を制圧する。
《太陽打ちの槌/Sunforger(RA)》張られて少し焦ったけど、飛んできたのは《稲妻のらせん》だったので《照らす光/Bathe in Light(RA)》で処理して勝ち。
2本目
相手がノーマリガンなのに土地1枚で止まって撲殺。
7回戦 Dragonstorm 0−2
1本目
1ターン目に《手練/Sleight of Hand(9E)》→《睡蓮の花/Lotus Bloom(TS)》×2で終了されるw
4ターン目に《ボガーダンのヘルカイト/Bogardan Hellkite(TS)》×3でライフが5に。
《極楽鳥/Birds of Paradise(RA)》2体しかいなかったので負け。
2本目
やっぱり《手練/Sleight of Hand(9E)》→《睡蓮の花/Lotus Bloom(TS)》される。
4ターン目に《ボガーダンのヘルカイト/Bogardan Hellkite(TS)》が4体出てきて場が崩壊して負け。
全勝が納得出来る引きでしたw
毎回そんな引きならセコいww
8回戦 Ghazi-Glare (タッチ《悪魔火/Demonfire(DI)》) 2−0
1本目
初のミラーマッチ。《幽体の魔力/Spectral Force(TS)》が出てきたので《制圧の輝き/Glare of Subdual(RA)》で止める。
《悪魔火/Demonfire(DI)》は《照らす光/Bathe in Light(RA)》で弾いて《セロン教の隠遁者/Thelonite Hermit(TS)》で頭数を増やしながら少しずつ削る。《幽体の魔力》+《岩石樹の祈り/Stonewood Invocation(TS)》で死にそうになるも、チャンプブロックでライフを守って勝ち。
2本目
初手に《神の怒り/Wrath of God(9E)》があったので、彼我のマナ差を広げながら時間を稼いでリセットするプランで。
《制圧の輝き》は《クローサの掌握/Krosan Grip(TS)》で割られるも、マナの量に物を言わせて《セレズニアのギルド魔道士/Selesnya Guildmage(RA)》で押し切る。
実は1本目は《岩石樹の祈り》+《悪魔火》で、2本目も《岩石樹の祈り》で《制圧の輝き》を弾いて殴られてたら負けてたらしい。
相手もミスを悔やんでました。
6−2のオポ勝ちで4位。
初めて権利獲得できた(´・∀・`)
「Ghazi-Glare」
Main
4《低木林地/Brushland(9E)》
4《寺院の庭/Temple Garden(RA)》
4《セレズニアの聖域/Selesnya Sanctuary(RA)》
4《都市の樹、ヴィトゥ=ガジー/Vitu-Ghazi, the City-Tree(RA)》
1《ペンデルヘイヴン/Pendelhaven(TS)》
6《森/Forest(TS)》
4《極楽鳥/Birds of Paradise(RA)》
4《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves(9E)》
4《セレズニアのギルド魔道士/Selesnya Guildmage(RA)》
4《ヤヴィマヤのドライアド/Yavimaya Dryad(TS)》
4《セロン教の隠遁者/Thelonite Hermit(TS)》
4《ロクソドンの教主/Loxodon Hierarch(RA)》
2《サッフィー・エリクスドッター/Saffi Eriksdotter(TS)》
4《獣群の呼び声/Call of the Herd(TS)》
4《制圧の輝き/Glare of Subdual(RA)》
3《照らす光/Bathe in Light(RA)》
Sideboard
4《ムウォンヴーリーの酸苔/Mwonvuli Acid-Moss(TS)》
4《スパイクの飼育係/Spike Feeder(TS)》
3《クローサの掌握/Krosan Grip(TS)》
2《神の怒り/Wrath of God(9E)》
2《突風線/Squall Line(TS)》
県別から何も変わってないデッキ。
練習時間が全然なかったので、慣れたデッキがいいだろうと。
1回戦 Tricolore Flare (チャンタ星人さん) 2−1
1本目
相手の引きがイマイチだったのに、墓地に捨てられた《ボガーダンのヘルカイト/Bogardan Hellkite(TS)》にビビり過ぎて長引いてしまい、
《ボガーダンのヘルカイト》&《怒りの天使アクローマ/Akroma, Angel of Wrath(TS)》が間に合って、
《制圧の輝き/Glare of Subdual(RA)》引けずに殴られて負け。
2本目
《制圧の輝き》で《イゼットの印鑑/Izzet Signet(GP)》寝かせ続けて《ムウォンヴーリーの酸苔/Mwonvuli Acid-Moss(TS)》で白マナを破壊して
《セロン教の隠遁者/Thelonite Hermit(TS)》変異解除で勝ち。
3本目
相手がやっぱり全然引かないので勝ち。
《神の怒り/Wrath of God(9E)》も《稲妻のらせん/Lightning Helix(RA)》も全然撃たれず。
《紅蓮地獄/Pyroclasm(9E)》見たら《セロン教の隠遁者/Thelonite Hermit(TS)》は抜こうと思ってたんだけど、
Solar Flareには《セロン教の隠遁者/Thelonite Hermit(TS)》は抜くのかな?
2回戦 DarkBoros 2−1
1本目
《闇の腹心/Dark Confidant(RA)》パワーが強すぎて負け。
《セレズニアのギルド魔道士/Selesnya Guildmage(RA)》に《稲妻のらせん/Lightning Helix(RA)》が飛んできた時に、
《照らす光/Bathe in Light(RA)》で守ったけど、《セロン教の隠遁者/Thelonite Hermit(TS)》が手札にあったので、
そっちを守るプランでいったら勝てたかも。ミスったかー。
2本目
相手が2ターン目に《闇の腹心》を出すも、めくれるのは《崇拝/Worship(9E)》とかwで4枚目の土地が来ない。
《闇の腹心》は《神の怒り/Wrath of God(9E)》で流して、象トークン連打でライフ攻めて勝ち。
3本目
相手がBorosになってて勝ち。《崇拝》見たので一応《クローサの掌握/Krosan Grip(TS)》入れたら抜かれてなかったのでよかったw
3回戦 Azorius(ビート型)
1本目
《セラの報復者/Serra Avenger(TS)》×2、《天界の十字軍/Celestial Crusader(TS)》×2で死亡。
《制圧の輝き/Glare of Subdual(RA)》引けなかったー(;´Д`)
2本目
《制圧の輝き》張れたので圧勝。
でも、《神の怒り/Wrath of God(9E)》ぐらいは警戒すべきだなー。
3本目
相手が《平地/Plains》2枚で止まったので圧(ry
4回戦 Rakdos 1−2
1本目
《祭影師ギルドの魔道士/Shadow Guildmage(TS)》→《闇の腹心/Dark Confidant(RA)》と来て、場が制圧される。
《ロクソドンの教主/Loxodon Hierarch(RA)》だすも、《残酷な布告/Cruel Edict(9E)》食らって負け。
2本目
相手が後攻で《宝石の洞窟/Gemstone Caverns(TS)》出されたw
でも土地が2枚で止まって、こっちのクリーチャーを除去し続ける展開に。少しずつライフを削っていって、何とか勝ち。
ライフがもう少し残ってる時に《闇の腹心》2枚目出されてたら、物量で死んでたポイな。
3本目
《祭影師ギルドの魔道士》&《闇の腹心》パワーで死亡(;´Д`)
《神の怒り/Wrath of God(9E)》が引けなかった。《制圧の輝き/Glare of Subdual(RA)》抜かないのはミスかなぁ?
《魂の捕縛/Seize the Soul(GP)》が強かった。《闇の腹心/Dark Confidant(RA)》でめくれたら死にそうだけどw
負けたゲームは、緻密なプレイングでコントロールされた感じでした。
5回戦 Izzetron 2−1
1本目
相手が《燎原の火/Wildfire(9E)》しか引けず。こっち土地止まらず。
《呪文の噴出/Spell Burst(TS)》バイバックモードに入れたけど、《岩石樹の祈り/Stonewood Invocation(TS)》を警戒して
《燎原の火》で流したおかげで、ハメパターン回避できたのが勝因かなぁ。ただ、ホントに相手の方はスペルを引いてなさすぎ(;´Д`)
2本目
《ロクソドンの教主/Loxodon Hierarch(RA)》出した返しで《燎原の火/Wildfire(9E)》食らって土地が無くなって負け。
《照らす光/Bathe in Light(RA)》とか《発光/Luminesce(CS)》とか警戒させるためにも、フルタップで動くのは良くないわ。
3本目
《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves(9E)》→《ヤヴィマヤのドライアド/Yavimaya Dryad(TS)》とつなげて3点ビート。
土地も潤沢にあったので、《ムウォンヴーリーの酸苔/Mwonvuli Acid-Moss(TS)》で差を広げつつ勝ち。
実は最後の方で土地を置く順番ミスって《ロクソドンの教主》出したのに2マナ残せず(《マナ漏出/Mana Leak(9E)》食らった)下手したら負けてた。
プレイングも上手くて気さくな方で、大会終了後もわざわざお祝いを言いに来てくれました。
ありがとうございます(´・∀・`)
6回戦 Tricolore(ビート型)2−0
1本目
相手ダブルマリガン。
それでこっちも、
1土地
2《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves(9E)》
1《ヤヴィマヤのドライアド/Yavimaya Dryad(TS)》
1《極楽鳥/Birds of Paradise(RA)》
2何か
みたいな初手をキープしたら、2枚目の土地がしばらく引けず、《稲妻のらせん/Lightning Helix(RA)》→《電解/Electrolyze(GP)》と処理されて、
《聖なる後光の騎士/Knight of the Holy Nimbus(TS)》が2体出てきて止められない。
何とかマナを伸ばして《制圧の輝き/Glare of Subdual(RA)》で場を制圧する。
《太陽打ちの槌/Sunforger(RA)》張られて少し焦ったけど、飛んできたのは《稲妻のらせん》だったので《照らす光/Bathe in Light(RA)》で処理して勝ち。
2本目
相手がノーマリガンなのに土地1枚で止まって撲殺。
7回戦 Dragonstorm 0−2
1本目
1ターン目に《手練/Sleight of Hand(9E)》→《睡蓮の花/Lotus Bloom(TS)》×2で終了されるw
4ターン目に《ボガーダンのヘルカイト/Bogardan Hellkite(TS)》×3でライフが5に。
《極楽鳥/Birds of Paradise(RA)》2体しかいなかったので負け。
2本目
やっぱり《手練/Sleight of Hand(9E)》→《睡蓮の花/Lotus Bloom(TS)》される。
4ターン目に《ボガーダンのヘルカイト/Bogardan Hellkite(TS)》が4体出てきて場が崩壊して負け。
全勝が納得出来る引きでしたw
毎回そんな引きならセコいww
8回戦 Ghazi-Glare (タッチ《悪魔火/Demonfire(DI)》) 2−0
1本目
初のミラーマッチ。《幽体の魔力/Spectral Force(TS)》が出てきたので《制圧の輝き/Glare of Subdual(RA)》で止める。
《悪魔火/Demonfire(DI)》は《照らす光/Bathe in Light(RA)》で弾いて《セロン教の隠遁者/Thelonite Hermit(TS)》で頭数を増やしながら少しずつ削る。《幽体の魔力》+《岩石樹の祈り/Stonewood Invocation(TS)》で死にそうになるも、チャンプブロックでライフを守って勝ち。
2本目
初手に《神の怒り/Wrath of God(9E)》があったので、彼我のマナ差を広げながら時間を稼いでリセットするプランで。
《制圧の輝き》は《クローサの掌握/Krosan Grip(TS)》で割られるも、マナの量に物を言わせて《セレズニアのギルド魔道士/Selesnya Guildmage(RA)》で押し切る。
実は1本目は《岩石樹の祈り》+《悪魔火》で、2本目も《岩石樹の祈り》で《制圧の輝き》を弾いて殴られてたら負けてたらしい。
相手もミスを悔やんでました。
6−2のオポ勝ちで4位。
初めて権利獲得できた(´・∀・`)
初手が
《心霊破/Psionic Blast(TS)》
《突然の死/Sudden Death(TS)》
《岩石樹の祈り/Stonewood Invocation(TS)》
っていうこのまま帰りたいパックw
赤と白は
《ジェディットの竜騎兵/Jedit’s Dragoons(TS)》
《地の底のシャンブラー/Subterranean Shambler(TS)》
しかないので、シグナル送るのも考えたけど、レアパワーで《心霊破/Psionic Blast(TS)》ピック。
《岩石樹の祈り/Stonewood Invocation(TS)》の方が良かったかなぁ?
結局上家(チャンプ)は《祖先の幻視/Ancestral Vision(TS)》から青緑に行って、下家は白緑に行ってた。
黒の流れは良かったから、赤黒に行くべきだったのかな。
ただ、取れてた黒いパーツは、赤黒向きではなかったのでイマイチかも。
1《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse(TS)》
9《島/Island(TS)》
8《沼/Swamp》
2《珊瑚のペテン師/Coral Trickster(TS)》
1《コー追われの物あさり/Looter il-Kor(TS)》
1《夢で忍び寄るもの/Dream Stalker(TS)》
1《トゲ尾の仔ドレイク/Spiketail Drakeling(TS)》
1《アーボーグの吸魂魔道士/Urborg Syphon-Mage(TS)》
1《ヴェク追われの侵入者/Trespasser il-Vec(TS)》
1《念動スリヴァー/Telekinetic Sliver(TS)》
1《トレイリアの歩哨/Tolarian Sentinel(TS)》
1《吸血スリヴァー/Vampiric Sliver(TS)》
1《嵐雲のジン/Stormcloud Djinn(TS)》→《壺の大魔術師/Magus of the Jar(TS)》の方がいい?
1《ゴルゴンの世捨て/Gorgon Recluse(TS)》
1《死者の王、ドラルヌ/Dralnu, Lich Lord(TS)》
1《塩水の精霊/Brine Elemental(TS)》
1《遍歴のカゲロウ獣/Errant Ephemeron(TS)》
1《早すぎる埋葬/Premature Burial(TS)》→《取り消し/Cancel(TS)》がよかった?
1《心霊破/Psionic Blast(TS)》
3《堕落の触手/Tendrils of Corruption(TS)》
2《闇の萎縮/Dark Withering(TS)》
Wakkyに青黒は《時間の渦/Temporal Eddy(TS)》要るよーって言われた。
後はフェッチ抜いて土地17がイイとか。《入念な考慮/Careful Consideration(TS)》あったら18でもいいけど、今回は17かなぁ。
2枚ぐらい取れるタイミングあったからな。でも、
《時間の渦/Temporal Eddy(TS)》→青緑
《応じ返し/Snapback(TS)》→青黒
かと思ってた。
後は上家のチャンプが《水深の予見者/Fathom Seer(TS)》取り過ぎて《珊瑚のペテン師/Coral Trickster(TS)》流しすぎだw
お互い1枚ずつならバランスよかった。チャンプは後で見たけどドロー評価高すぎるw
結局《入念な考慮/Careful Consideration(TS)》取ったけどサイドに落ちてたし(;´Д`)
つーか、オレの中では青緑は《珊瑚のペテン師/Coral Trickster(TS)》>《水深の予見者/Fathom Seer(TS)》なんだけどな。
まあ、オレは《珊瑚のペテン師/Coral Trickster(TS)》の点が高すぎる気もするケド。
ちょっとアーキタイプごとの点数表を考えるかなぁ。
2−1の3位。
2回戦でミスって流れが変わったかなー。2本目土地置かないミスで死んだら3本目に土地13枚引いて死んだ(;´Д`)
ミスるとツモ弱くなるからダメなんよね。
《生+死/Life+Death(AP)》は抽選でげとw
《心霊破/Psionic Blast(TS)》
《突然の死/Sudden Death(TS)》
《岩石樹の祈り/Stonewood Invocation(TS)》
っていうこのまま帰りたいパックw
赤と白は
《ジェディットの竜騎兵/Jedit’s Dragoons(TS)》
《地の底のシャンブラー/Subterranean Shambler(TS)》
しかないので、シグナル送るのも考えたけど、レアパワーで《心霊破/Psionic Blast(TS)》ピック。
《岩石樹の祈り/Stonewood Invocation(TS)》の方が良かったかなぁ?
結局上家(チャンプ)は《祖先の幻視/Ancestral Vision(TS)》から青緑に行って、下家は白緑に行ってた。
黒の流れは良かったから、赤黒に行くべきだったのかな。
ただ、取れてた黒いパーツは、赤黒向きではなかったのでイマイチかも。
1《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse(TS)》
9《島/Island(TS)》
8《沼/Swamp》
2《珊瑚のペテン師/Coral Trickster(TS)》
1《コー追われの物あさり/Looter il-Kor(TS)》
1《夢で忍び寄るもの/Dream Stalker(TS)》
1《トゲ尾の仔ドレイク/Spiketail Drakeling(TS)》
1《アーボーグの吸魂魔道士/Urborg Syphon-Mage(TS)》
1《ヴェク追われの侵入者/Trespasser il-Vec(TS)》
1《念動スリヴァー/Telekinetic Sliver(TS)》
1《トレイリアの歩哨/Tolarian Sentinel(TS)》
1《吸血スリヴァー/Vampiric Sliver(TS)》
1《嵐雲のジン/Stormcloud Djinn(TS)》→《壺の大魔術師/Magus of the Jar(TS)》の方がいい?
1《ゴルゴンの世捨て/Gorgon Recluse(TS)》
1《死者の王、ドラルヌ/Dralnu, Lich Lord(TS)》
1《塩水の精霊/Brine Elemental(TS)》
1《遍歴のカゲロウ獣/Errant Ephemeron(TS)》
1《早すぎる埋葬/Premature Burial(TS)》→《取り消し/Cancel(TS)》がよかった?
1《心霊破/Psionic Blast(TS)》
3《堕落の触手/Tendrils of Corruption(TS)》
2《闇の萎縮/Dark Withering(TS)》
Wakkyに青黒は《時間の渦/Temporal Eddy(TS)》要るよーって言われた。
後はフェッチ抜いて土地17がイイとか。《入念な考慮/Careful Consideration(TS)》あったら18でもいいけど、今回は17かなぁ。
2枚ぐらい取れるタイミングあったからな。でも、
《時間の渦/Temporal Eddy(TS)》→青緑
《応じ返し/Snapback(TS)》→青黒
かと思ってた。
後は上家のチャンプが《水深の予見者/Fathom Seer(TS)》取り過ぎて《珊瑚のペテン師/Coral Trickster(TS)》流しすぎだw
お互い1枚ずつならバランスよかった。チャンプは後で見たけどドロー評価高すぎるw
結局《入念な考慮/Careful Consideration(TS)》取ったけどサイドに落ちてたし(;´Д`)
つーか、オレの中では青緑は《珊瑚のペテン師/Coral Trickster(TS)》>《水深の予見者/Fathom Seer(TS)》なんだけどな。
まあ、オレは《珊瑚のペテン師/Coral Trickster(TS)》の点が高すぎる気もするケド。
ちょっとアーキタイプごとの点数表を考えるかなぁ。
2−1の3位。
2回戦でミスって流れが変わったかなー。2本目土地置かないミスで死んだら3本目に土地13枚引いて死んだ(;´Д`)
ミスるとツモ弱くなるからダメなんよね。
《生+死/Life+Death(AP)》は抽選でげとw
今日はカーネルとチャッキーとドラフト。
8《平地/Plains(TS)》
9《島/Island(TS)》
2《コー追われの物あさり/Looter il-Kor(TS)》
1《夢で忍び寄るもの/Dream Stalker(TS)》
1《アムローの求道者/Amrou Seekers(TS)》
2《アヴナントの癒し手/D’Avenant Healer(TS)》
2《トゲ尾の仔ドレイク/Spiketail Drakeling(TS)》
1《歪んだ爪の変成者/Crookclaw Transmuter(TS)》
1《トレイリアの歩哨/Tolarian Sentinel(TS)》
1《城の猛禽/Castle Raptors(TS)》
1《嵐雲のジン/Stormcloud Djinn(TS)》
1《ヴィセリッドの深み歩き/Viscerid Deepwalker(TS)》
1《裂け目翼の雲間を泳ぐもの/Riftwing Cloudskate(TS)》
1《ダスクライダーの大隼/Duskrider Peregrine(TS)》
2《遍歴のカゲロウ獣/Errant Ephemeron(TS)》
2《応じ返し/Snapback(TS)》
1《取り消し/Cancel(TS)》
1《入念な考慮/Careful Consideration(TS)》
1《時間の渦/Temporal Eddy(TS)》
1《鋸刃の矢/Serrated Arrows(TS)》
操作ミスで《時間の孤立/Temporal Isolation(TS)》が1枚取れてないのが痛い。
2回戦で《要塞の監視者/Stronghold Overseer(TS)》出されて死亡したので2没。
ダメージレース失敗したかなぁ・・・。
※《万の眠り/Gigadrowse(GP)》って「まんのねむり」なのかよ(;´Д`)
ちなみに《手練/Sleight of Hand(9E)》は「しゅれん」
12月のFNMのカードは《火+氷/Fire+Ice(AP)》!
8《平地/Plains(TS)》
9《島/Island(TS)》
2《コー追われの物あさり/Looter il-Kor(TS)》
1《夢で忍び寄るもの/Dream Stalker(TS)》
1《アムローの求道者/Amrou Seekers(TS)》
2《アヴナントの癒し手/D’Avenant Healer(TS)》
2《トゲ尾の仔ドレイク/Spiketail Drakeling(TS)》
1《歪んだ爪の変成者/Crookclaw Transmuter(TS)》
1《トレイリアの歩哨/Tolarian Sentinel(TS)》
1《城の猛禽/Castle Raptors(TS)》
1《嵐雲のジン/Stormcloud Djinn(TS)》
1《ヴィセリッドの深み歩き/Viscerid Deepwalker(TS)》
1《裂け目翼の雲間を泳ぐもの/Riftwing Cloudskate(TS)》
1《ダスクライダーの大隼/Duskrider Peregrine(TS)》
2《遍歴のカゲロウ獣/Errant Ephemeron(TS)》
2《応じ返し/Snapback(TS)》
1《取り消し/Cancel(TS)》
1《入念な考慮/Careful Consideration(TS)》
1《時間の渦/Temporal Eddy(TS)》
1《鋸刃の矢/Serrated Arrows(TS)》
操作ミスで《時間の孤立/Temporal Isolation(TS)》が1枚取れてないのが痛い。
2回戦で《要塞の監視者/Stronghold Overseer(TS)》出されて死亡したので2没。
ダメージレース失敗したかなぁ・・・。
※《万の眠り/Gigadrowse(GP)》って「まんのねむり」なのかよ(;´Д`)
ちなみに《手練/Sleight of Hand(9E)》は「しゅれん」
12月のFNMのカードは《火+氷/Fire+Ice(AP)》!
キレイなデッキが組めないな。
2006年11月12日 リミテッド記録。8《沼/Swamp(TS)》
9《森/Forest(TS)》
1《死胞子のサリッド/Deathspore Thallid(TS)》
1《根の壁/Wall of Roots(TS)》
1《宝革スリヴァー/Gemhide Sliver(TS)》
1《サリッドの殻住まい/Thallid Shell-Dweller(TS)》
1《ヘイヴンウッドのセロン/Thelon of Havenwood(TS)》
1《顔なしの貪り食い/Faceless Devourer(TS)》
1《基底スリヴァー/Basal Sliver(TS)》
1《ベラドンナの暗殺者/Nightshade Assassin(TS)》
1《マナを間引くもの/Mana Skimmer(TS)》
1《獣群のナール/Herd Gnarr(TS)》
1《スカーウッドのツリーフォーク/Scarwood Treefolk(TS)》
1《オームズ=バイ=ゴアの邪眼/Evil Eye of Orms-by-Gore(TS)》
1《センギアの吸血魔/Sengir Nosferatu(TS)》
1《凶暴なサリッド/Savage Thallid(TS)》
1《ぬいぐるみ人形/Stuffy Doll(TS)》
1《悲哀の化身/Avatar of Woe(TS)》
1《古きクローサの力/Might of Old Krosa(TS)》
1《数の力/Strength in Numbers(TS)》
1《霊気の網/AEther Web(TS)》
1《堕ちたる理想/Fallen Ideal(TS)》
1《暗殺/Assassinate(TS)》
1《闇の萎縮/Dark Withering(TS)》
1《ワーム呼び/Wurmcalling(TS)》
ピックの流れは時間が空きすぎて忘れました(;´Д`)
ただ、Wakkyの言う通り、ダブルシンボルは流したらダメやね。
一応3−0したけどデッキが重い。
《サリッドの発芽者/Thallid Germinator(TS)》取れてないし、3マナ域が薄くて5マナ域が多すぎる。
正直《センギアの吸血魔/Sengir Nosferatu(TS)》のレアパワーだけで勝ってたな。
9《森/Forest(TS)》
1《死胞子のサリッド/Deathspore Thallid(TS)》
1《根の壁/Wall of Roots(TS)》
1《宝革スリヴァー/Gemhide Sliver(TS)》
1《サリッドの殻住まい/Thallid Shell-Dweller(TS)》
1《ヘイヴンウッドのセロン/Thelon of Havenwood(TS)》
1《顔なしの貪り食い/Faceless Devourer(TS)》
1《基底スリヴァー/Basal Sliver(TS)》
1《ベラドンナの暗殺者/Nightshade Assassin(TS)》
1《マナを間引くもの/Mana Skimmer(TS)》
1《獣群のナール/Herd Gnarr(TS)》
1《スカーウッドのツリーフォーク/Scarwood Treefolk(TS)》
1《オームズ=バイ=ゴアの邪眼/Evil Eye of Orms-by-Gore(TS)》
1《センギアの吸血魔/Sengir Nosferatu(TS)》
1《凶暴なサリッド/Savage Thallid(TS)》
1《ぬいぐるみ人形/Stuffy Doll(TS)》
1《悲哀の化身/Avatar of Woe(TS)》
1《古きクローサの力/Might of Old Krosa(TS)》
1《数の力/Strength in Numbers(TS)》
1《霊気の網/AEther Web(TS)》
1《堕ちたる理想/Fallen Ideal(TS)》
1《暗殺/Assassinate(TS)》
1《闇の萎縮/Dark Withering(TS)》
1《ワーム呼び/Wurmcalling(TS)》
ピックの流れは時間が空きすぎて忘れました(;´Д`)
ただ、Wakkyの言う通り、ダブルシンボルは流したらダメやね。
一応3−0したけどデッキが重い。
《サリッドの発芽者/Thallid Germinator(TS)》取れてないし、3マナ域が薄くて5マナ域が多すぎる。
正直《センギアの吸血魔/Sengir Nosferatu(TS)》のレアパワーだけで勝ってたな。
1《戦慄艦の浅瀬/Dreadship Reef(TS)》
8《島/Island(TS)》
8《沼/Swamp(TS)》
1《嵐景学院の使い魔/Stormscape Familiar(TS)》
1《コー追われの物あさり/Looter il-Kor(TS)》
1《珊瑚のペテン師/Coral Trickster(TS)》
1《トゲ尾の仔ドレイク/Spiketail Drakeling(TS)》
2《ヴェク追われの侵入者/Trespasser il-Vec(TS)》
1《顔なしの貪り食い/Faceless Devourer(TS)》
2《トレイリアの歩哨/Tolarian Sentinel(TS)》
1《巣立つ大口獣/Fledgling Mawcor(TS)》
1《吸血スリヴァー/Vampiric Sliver(TS)》
1《隻眼の巨人/Cyclopean Giant(TS)》
1《ヴィセリッドの深み歩き/Viscerid Deepwalker(TS)》
1《走り回る大怪物/Skittering Monstrosity(TS)》
1《ゴルゴンの世捨て/Gorgon Recluse(TS)》
1《塩水の精霊/Brine Elemental(TS)》
1《応じ返し/Snapback(TS)》
1《虚弱/Feebleness(TS)》
1《虹色のレンズ/Prismatic Lens(TS)》
1《入念な考慮/Careful Consideration(TS)》
1《時間の渦/Temporal Eddy(TS)》
1《堕落の触手/Tendrils of Corruption(TS)》
1《闇の萎縮/Dark Withering(TS)》
シグナルの意味も込めて、初手《コー追われの物あさり/Looter il-Kor(TS)》(他の青いカードは《永遠の罠/Eternity Snare(TS)》のみ)から
2色目は様子見。青緑待機を考えてたけど、黒が卓で薄そうなので、青黒へ。
上家は青黒赤で、下家は《秘教の処罰者/Mystic Enforcer(TS)》流したら白緑に行ってたらしい。
《セロン教の隠遁者/Thelonite Hermit(TS)》引いてたから、カードパワーで色決めたのかな?
少しデッキが重めで、待機カードが全然取れなかった。
《歪んだ爪の変成者/Crookclaw Transmuter(TS)》も《遍歴のカゲロウ獣/Errant Ephemeron(TS)》も見なくて、
《裂け目翼の雲間を泳ぐもの/Riftwing Cloudskate(TS)》は《闇の萎縮/Dark Withering(TS)》と迷って除去取った。
やっぱり待機ないとキツいね。
2−1の3位で《聖なるメサ/Sacred Mesa(TS)》げと。
《生+死/Life+Death(AP)》はもちろん抽選でw
8《島/Island(TS)》
8《沼/Swamp(TS)》
1《嵐景学院の使い魔/Stormscape Familiar(TS)》
1《コー追われの物あさり/Looter il-Kor(TS)》
1《珊瑚のペテン師/Coral Trickster(TS)》
1《トゲ尾の仔ドレイク/Spiketail Drakeling(TS)》
2《ヴェク追われの侵入者/Trespasser il-Vec(TS)》
1《顔なしの貪り食い/Faceless Devourer(TS)》
2《トレイリアの歩哨/Tolarian Sentinel(TS)》
1《巣立つ大口獣/Fledgling Mawcor(TS)》
1《吸血スリヴァー/Vampiric Sliver(TS)》
1《隻眼の巨人/Cyclopean Giant(TS)》
1《ヴィセリッドの深み歩き/Viscerid Deepwalker(TS)》
1《走り回る大怪物/Skittering Monstrosity(TS)》
1《ゴルゴンの世捨て/Gorgon Recluse(TS)》
1《塩水の精霊/Brine Elemental(TS)》
1《応じ返し/Snapback(TS)》
1《虚弱/Feebleness(TS)》
1《虹色のレンズ/Prismatic Lens(TS)》
1《入念な考慮/Careful Consideration(TS)》
1《時間の渦/Temporal Eddy(TS)》
1《堕落の触手/Tendrils of Corruption(TS)》
1《闇の萎縮/Dark Withering(TS)》
シグナルの意味も込めて、初手《コー追われの物あさり/Looter il-Kor(TS)》(他の青いカードは《永遠の罠/Eternity Snare(TS)》のみ)から
2色目は様子見。青緑待機を考えてたけど、黒が卓で薄そうなので、青黒へ。
上家は青黒赤で、下家は《秘教の処罰者/Mystic Enforcer(TS)》流したら白緑に行ってたらしい。
《セロン教の隠遁者/Thelonite Hermit(TS)》引いてたから、カードパワーで色決めたのかな?
少しデッキが重めで、待機カードが全然取れなかった。
《歪んだ爪の変成者/Crookclaw Transmuter(TS)》も《遍歴のカゲロウ獣/Errant Ephemeron(TS)》も見なくて、
《裂け目翼の雲間を泳ぐもの/Riftwing Cloudskate(TS)》は《闇の萎縮/Dark Withering(TS)》と迷って除去取った。
やっぱり待機ないとキツいね。
2−1の3位で《聖なるメサ/Sacred Mesa(TS)》げと。
《生+死/Life+Death(AP)》はもちろん抽選でw
まじっくにっき。
2006年11月8日最近彼女とちょこちょこマジックしてます。
彼女は緑黒でオレは青白なんですが、嬉しそうに《巨大化/Giant Growth(9E)》を撃ったり、1/1だから弱そうでもったいないと、
《サマイトの癒し手/Samite Healer(9E)》を放置して、他のクリーチャーを除去するのを見てたら、昔を思い出して懐かしくなりました(´・∀・`)
飛行をブロック出来るので、《大蜘蛛/Giant Spider(9E)》はお気に入りみたいです。あんなにキモい絵なのにwww
あとはデカブツも好きなので、《甲鱗のワーム/Scaled Wurm(9E)》も渡してみたらきっと気に入ってくれるでしょうw
まあ、彼女は2、3回したら集中力が切れて、お菓子で機嫌をとらないと暴れるので大変ですがw
大会にも時々連れて行くので、みんな相手してあげてください。
彼女は緑黒でオレは青白なんですが、嬉しそうに《巨大化/Giant Growth(9E)》を撃ったり、1/1だから弱そうでもったいないと、
《サマイトの癒し手/Samite Healer(9E)》を放置して、他のクリーチャーを除去するのを見てたら、昔を思い出して懐かしくなりました(´・∀・`)
飛行をブロック出来るので、《大蜘蛛/Giant Spider(9E)》はお気に入りみたいです。あんなにキモい絵なのにwww
あとはデカブツも好きなので、《甲鱗のワーム/Scaled Wurm(9E)》も渡してみたらきっと気に入ってくれるでしょうw
まあ、彼女は2、3回したら集中力が切れて、お菓子で機嫌をとらないと暴れるので大変ですがw
大会にも時々連れて行くので、みんな相手してあげてください。
2006 Japan Standard Champs in Ehime.
2006年10月29日 大会レポート。体調はよくなかったんですが、一応1週間練習して来たんで、出ないと後悔すると思い、会場へ。
使用デッキは
「Ghazi-Glare」
Main
4《低木林地/Brushland(9E)》
4《寺院の庭/Temple Garden(RA)》
4《セレズニアの聖域/Selesnya Sanctuary(RA)》
4《都市の樹、ヴィトゥ=ガジー/Vitu-Ghazi, the City-Tree(RA)》
1《トロウケアの敷石/Flagstones of Trokair(TS)》
1《ペンデルヘイヴン/Pendelhaven(TS)》
5《森/Forest(TS)》
4《極楽鳥/Birds of Paradise(RA)》
4《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves(9E)》
4《セレズニアのギルド魔道士/Selesnya Guildmage(RA)》
4《ヤヴィマヤのドライアド/Yavimaya Dryad(TS)》
4《セロン教の隠遁者/Thelonite Hermit(TS)》
4《ロクソドンの教主/Loxodon Hierarch(RA)》
2《サッフィー・エリクスドッター/Saffi Eriksdotter(TS)》
4《獣群の呼び声/Call of the Herd(TS)》
4《制圧の輝き/Glare of Subdual(RA)》
3《照らす光/Bathe in Light(RA)》
Sideboard
4《ムウォンヴーリーの酸苔/Mwonvuli Acid-Moss(TS)》
4《スパイクの飼育係/Spike Feeder(TS)》
2《神の怒り/Wrath of God(9E)》
2《突風線/Squall Line(TS)》
3《クローサの掌握/Krosan Grip(TS)》
デッキ名を付ける時にたちおさんに、「無難な名前付けるよね」と言われましたw
まあ、あの時は頭もボーっとしてたんで(;´Д`)
まあ、候補としては、
「Gandhi-Glare」・・・色が色なだけに無抵抗主義をアピールw
「No Fires」・・・今は《悪魔火/Demonfire(DI)》タッチが主流みたいですが、このデッキは敢えて純正にしてるので。昔のデッキ名パクるのは(・A・)イクナイ!!
「8lephants」・・・シャレですごめんなさ(ry
とかはあったんですが。
他にはT&S(Thelon&Selesnya)とか?
で、予選ラウンドレポ。
1回戦 Gruul ○×○
1本目は、象トークンに《腐れ蔦の外套/Moldervine Cloak(RA)》が付いて殴られる。
《ロクソドンの教主/Loxodon Hierarch(RA)》2体出してブロックしようとしたら《黒焦げ/Char(RA)》でチャンプにw
流石に再生マナ立てて他の出してダブルブロックだな。
《セレズニアのギルド魔道士/Selesnya Guildmage(RA)》出してライフ4で踏みとどまる。
まあ、相手の場には《炎樹族のシャーマン/Burning-Tree Shaman(GP)》がw
起動しにくいことこの上ない状況だったんですが、相手が投了してくれたので。
2本目は《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves(9E)》+《腐れ蔦の外套》と《喧騒の貧霊/Rumbling Slum(GP)》を
《セレズニアのギルド魔道士》で耐えてたら、《極楽鳥/Birds of Paradise(RA)》にも《腐れ蔦の外套》が付いて負け。
3本目は《炎樹族のシャーマン》に《腐れ蔦の外套》が付いて殴られる。
《ロクソドンの教主》でブロック後《照らす光/Bathe in Light(RA)》で剥がして殺した後、《制圧の輝き/Glare of Subdual(RA)》でハメて勝ち。
・・・実は3本目の《炎樹族のシャーマン》死んでなかったのに気づいたのは試合終わってから(;´Д`)
2回戦 Izzetron ○○
1本目は相手がダブルマリガンなんで。フツーに展開して勝ち。
2本目は《燎原の火/Wildfire(9E)》警戒して《照らす光/Bathe in Light(RA)》構えたら、案の定撃って来たので《照らす光》で回避。
次のターンに《ロクソドンの教主/Loxodon Hierarch(RA)》がいたのに、再生マナ残さずに展開したらトロン成立から喰らって場が壊滅。ヘタすぎw
1発目の《燎原の火》の前にも《セレズニアの聖域/Selesnya Sanctuary(RA)》出して《寺院の庭/Temple Garden(RA)》戻さずに
《都市の樹、ヴィトゥ=ガジー/Vitu-Ghazi, the City-Tree(RA)》戻してるし。ミスが多いわ。
何とか土地を引いて削りきる。
3回戦 RakdosBurn (タッチ白) ○○
1本目は相手が後攻2ターン目《闇の腹心/Dark Confidant(RA)》でも土地が止まったので、適当に焼かせながら展開して勝ち。
2本目は相手がぬる引きで、《スパイクの飼育係/Spike Feeder(TS)》→《ロクソドンの教主/Loxodon Hierarch(RA)》×2で勝ち。
4回戦 The Rox (setuna) ××
1本目は初手が《照らす光/Bathe in Light(RA)》《セロン教の隠遁者/Thelonite Hermit(TS)》と土地5枚。
マリガンしたら《照らす光》が無くなっただけ。先攻なので仕方なくキープしたら、ドローが《照らす光》w
2本目も初動が3ターン目の《ヤヴィマヤのドライアド/Yavimaya Dryad(TS)》とか。まあ、コレはマリガンミスかなぁ。
5回戦 Selesnya (山口さん) ○×○
サイドボード戻し忘れで山口さんがゲームロス。
2本目は《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves(9E)》→《ヤヴィマヤのドライアド/Yavimaya Dryad(TS)》と先攻で動かれ、テンポ差が離れすぎて負け。
3本目はこっちが似たような回りで、《セレズニアのギルド魔道士/Selesnya Guildmage(RA)》のパンプをちらつかせつつ殴って勝ち。
6回戦はIDで、4−1−1の4位で予選ラウンド通過。
準々決勝 Selesnya (WGr) ××
1本目は《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves(9E)》→《ヤヴィマヤのドライアド/Yavimaya Dryad(TS)》からマナを伸ばす。
しかし、《セレズニアのギルド魔道士/Selesnya Guildmage(RA)》を《悪魔火/Demonfire(DI)》で焼かれると、伸びたマナの使い道が。
ライフを5まで削るも、土地が止まらず《制圧の輝き/Glare of Subdual(RA)》出されて負け。
2本目は《踏み鳴らされる地/Stomping Ground(GP)》を《ムウォンヴーリーの酸苔/Mwonvuli Acid-Moss(TS)》で破壊して、
相手の赤マナ供給を止めるも、《制圧の輝き》で《極楽鳥/Birds of Paradise(RA)》を寝かさなかったら《悪魔火/Demonfire(DI)》で6点焼かれて負け。
ターンさえ返って来てたら勝てた気がするからミスったー。
結局1没でした。権利取れたから、まあ満足。
むしろ大会前の、FMQテストをミスったのが悔しい。
修正値だけ計算して0/2に足すの忘れるとか無いわー。
使用デッキは
「Ghazi-Glare」
Main
4《低木林地/Brushland(9E)》
4《寺院の庭/Temple Garden(RA)》
4《セレズニアの聖域/Selesnya Sanctuary(RA)》
4《都市の樹、ヴィトゥ=ガジー/Vitu-Ghazi, the City-Tree(RA)》
1《トロウケアの敷石/Flagstones of Trokair(TS)》
1《ペンデルヘイヴン/Pendelhaven(TS)》
5《森/Forest(TS)》
4《極楽鳥/Birds of Paradise(RA)》
4《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves(9E)》
4《セレズニアのギルド魔道士/Selesnya Guildmage(RA)》
4《ヤヴィマヤのドライアド/Yavimaya Dryad(TS)》
4《セロン教の隠遁者/Thelonite Hermit(TS)》
4《ロクソドンの教主/Loxodon Hierarch(RA)》
2《サッフィー・エリクスドッター/Saffi Eriksdotter(TS)》
4《獣群の呼び声/Call of the Herd(TS)》
4《制圧の輝き/Glare of Subdual(RA)》
3《照らす光/Bathe in Light(RA)》
Sideboard
4《ムウォンヴーリーの酸苔/Mwonvuli Acid-Moss(TS)》
4《スパイクの飼育係/Spike Feeder(TS)》
2《神の怒り/Wrath of God(9E)》
2《突風線/Squall Line(TS)》
3《クローサの掌握/Krosan Grip(TS)》
デッキ名を付ける時にたちおさんに、「無難な名前付けるよね」と言われましたw
まあ、あの時は頭もボーっとしてたんで(;´Д`)
まあ、候補としては、
「Gandhi-Glare」・・・色が色なだけに無抵抗主義をアピールw
「No Fires」・・・今は《悪魔火/Demonfire(DI)》タッチが主流みたいですが、このデッキは敢えて純正にしてるので。昔のデッキ名パクるのは(・A・)イクナイ!!
「8lephants」・・・シャレですごめんなさ(ry
とかはあったんですが。
他にはT&S(Thelon&Selesnya)とか?
で、予選ラウンドレポ。
1回戦 Gruul ○×○
1本目は、象トークンに《腐れ蔦の外套/Moldervine Cloak(RA)》が付いて殴られる。
《ロクソドンの教主/Loxodon Hierarch(RA)》2体出してブロックしようとしたら《黒焦げ/Char(RA)》でチャンプにw
流石に再生マナ立てて他の出してダブルブロックだな。
《セレズニアのギルド魔道士/Selesnya Guildmage(RA)》出してライフ4で踏みとどまる。
まあ、相手の場には《炎樹族のシャーマン/Burning-Tree Shaman(GP)》がw
起動しにくいことこの上ない状況だったんですが、相手が投了してくれたので。
2本目は《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves(9E)》+《腐れ蔦の外套》と《喧騒の貧霊/Rumbling Slum(GP)》を
《セレズニアのギルド魔道士》で耐えてたら、《極楽鳥/Birds of Paradise(RA)》にも《腐れ蔦の外套》が付いて負け。
3本目は《炎樹族のシャーマン》に《腐れ蔦の外套》が付いて殴られる。
《ロクソドンの教主》でブロック後《照らす光/Bathe in Light(RA)》で剥がして殺した後、《制圧の輝き/Glare of Subdual(RA)》でハメて勝ち。
・・・実は3本目の《炎樹族のシャーマン》死んでなかったのに気づいたのは試合終わってから(;´Д`)
2回戦 Izzetron ○○
1本目は相手がダブルマリガンなんで。フツーに展開して勝ち。
2本目は《燎原の火/Wildfire(9E)》警戒して《照らす光/Bathe in Light(RA)》構えたら、案の定撃って来たので《照らす光》で回避。
次のターンに《ロクソドンの教主/Loxodon Hierarch(RA)》がいたのに、再生マナ残さずに展開したらトロン成立から喰らって場が壊滅。ヘタすぎw
1発目の《燎原の火》の前にも《セレズニアの聖域/Selesnya Sanctuary(RA)》出して《寺院の庭/Temple Garden(RA)》戻さずに
《都市の樹、ヴィトゥ=ガジー/Vitu-Ghazi, the City-Tree(RA)》戻してるし。ミスが多いわ。
何とか土地を引いて削りきる。
3回戦 RakdosBurn (タッチ白) ○○
1本目は相手が後攻2ターン目《闇の腹心/Dark Confidant(RA)》でも土地が止まったので、適当に焼かせながら展開して勝ち。
2本目は相手がぬる引きで、《スパイクの飼育係/Spike Feeder(TS)》→《ロクソドンの教主/Loxodon Hierarch(RA)》×2で勝ち。
4回戦 The Rox (setuna) ××
1本目は初手が《照らす光/Bathe in Light(RA)》《セロン教の隠遁者/Thelonite Hermit(TS)》と土地5枚。
マリガンしたら《照らす光》が無くなっただけ。先攻なので仕方なくキープしたら、ドローが《照らす光》w
2本目も初動が3ターン目の《ヤヴィマヤのドライアド/Yavimaya Dryad(TS)》とか。まあ、コレはマリガンミスかなぁ。
5回戦 Selesnya (山口さん) ○×○
サイドボード戻し忘れで山口さんがゲームロス。
2本目は《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves(9E)》→《ヤヴィマヤのドライアド/Yavimaya Dryad(TS)》と先攻で動かれ、テンポ差が離れすぎて負け。
3本目はこっちが似たような回りで、《セレズニアのギルド魔道士/Selesnya Guildmage(RA)》のパンプをちらつかせつつ殴って勝ち。
6回戦はIDで、4−1−1の4位で予選ラウンド通過。
準々決勝 Selesnya (WGr) ××
1本目は《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves(9E)》→《ヤヴィマヤのドライアド/Yavimaya Dryad(TS)》からマナを伸ばす。
しかし、《セレズニアのギルド魔道士/Selesnya Guildmage(RA)》を《悪魔火/Demonfire(DI)》で焼かれると、伸びたマナの使い道が。
ライフを5まで削るも、土地が止まらず《制圧の輝き/Glare of Subdual(RA)》出されて負け。
2本目は《踏み鳴らされる地/Stomping Ground(GP)》を《ムウォンヴーリーの酸苔/Mwonvuli Acid-Moss(TS)》で破壊して、
相手の赤マナ供給を止めるも、《制圧の輝き》で《極楽鳥/Birds of Paradise(RA)》を寝かさなかったら《悪魔火/Demonfire(DI)》で6点焼かれて負け。
ターンさえ返って来てたら勝てた気がするからミスったー。
結局1没でした。権利取れたから、まあ満足。
むしろ大会前の、FMQテストをミスったのが悔しい。
修正値だけ計算して0/2に足すの忘れるとか無いわー。