あけまして。
2005年1月5日ようやく実家から帰ってきました。
・GPT
決勝ラウンドで負け。パックが…欲しかった…。
でも、久しぶりに赤緑とか回せたんで楽しかったですねー。
《木霊の力/Kodama’s Might(CK)》&《氷河の光線/Glacial Ray(CK)》(・∀・)イイ!
・Finals
やっぱり、デッキに関しては大きなサプライズは無かったかな、と。
ほとんど固定されてしまってるような環境だし。
《創造の標/Beacon of Creation(FD)》や《曇り鏡のメロク/Meloku the Clouded Mirror(CK)》を軸にしてるデッキはMOではメジャーだったんで。
それでも、2年連続優勝はさすがかと。構築では負けそうにないですね。
・神河謀叛。
《塩まき/Sowing Salt(UD)》再録なら、環境は激変しそう。
《木っ端みじん/Splinter(UD)》も、各種アーティファクトランドをリムーブ出来るし。
結局あの2強デッキを支えてるのは土地なんで、そこを効果的に攻めれるカードがあるならメタは変わるはず。
他のカードは…信憑性が怪しいんで、情報待ちかな。
・GPT
決勝ラウンドで負け。パックが…欲しかった…。
でも、久しぶりに赤緑とか回せたんで楽しかったですねー。
《木霊の力/Kodama’s Might(CK)》&《氷河の光線/Glacial Ray(CK)》(・∀・)イイ!
・Finals
やっぱり、デッキに関しては大きなサプライズは無かったかな、と。
ほとんど固定されてしまってるような環境だし。
《創造の標/Beacon of Creation(FD)》や《曇り鏡のメロク/Meloku the Clouded Mirror(CK)》を軸にしてるデッキはMOではメジャーだったんで。
それでも、2年連続優勝はさすがかと。構築では負けそうにないですね。
・神河謀叛。
《塩まき/Sowing Salt(UD)》再録なら、環境は激変しそう。
《木っ端みじん/Splinter(UD)》も、各種アーティファクトランドをリムーブ出来るし。
結局あの2強デッキを支えてるのは土地なんで、そこを効果的に攻めれるカードがあるならメタは変わるはず。
他のカードは…信憑性が怪しいんで、情報待ちかな。
チームは(・∀・)イイ!ネ。
2004年12月25日明日はGPT行きます。
チームメンバーは、Rino&カーネルで。
2人とも上手い&勝てるプレイヤーなんで、足を引っ張らないようにがんばります(;´Д`)
あと、構築も任されてるっポイんで、前みたいに失敗しないようにしないと…。
あれから色々見てみると、やっぱり組み方は、
・白+何か
・黒+何か
・緑タッチ1〜2色。
が普遍的な組み方みたいで。
黒は分けやすい色って認識も間違ってはなさそう。
ただ、某プロの「チームシールドは2強デッキを作る」って理論はどうなん?ってカンジですね(;´Д`)
※追記
27日には実家に帰るんで、もし用事のある方はお早めに。
チームメンバーは、Rino&カーネルで。
2人とも上手い&勝てるプレイヤーなんで、足を引っ張らないようにがんばります(;´Д`)
あと、構築も任されてるっポイんで、前みたいに失敗しないようにしないと…。
あれから色々見てみると、やっぱり組み方は、
・白+何か
・黒+何か
・緑タッチ1〜2色。
が普遍的な組み方みたいで。
黒は分けやすい色って認識も間違ってはなさそう。
ただ、某プロの「チームシールドは2強デッキを作る」って理論はどうなん?ってカンジですね(;´Д`)
※追記
27日には実家に帰るんで、もし用事のある方はお早めに。
やっぱりミラディン早く落ちろ。
2004年12月17日今日は夜からカーネル&つむらー&ヤナギとマジック。
まあ、オレ以外はFinals予選行くんで、調整みたいなカンジで。
後から思えばトロンをもう少し回すべきだったなー、と。
んで、現環境2強デッキのAffinity&Urzatronは、ミラーマッチが正直先攻ゲーとしか思えません。
オレなんかより段違いのプレイスキルがある人にとっては違うのかもしれませんが、マジでクソゲーな感が。
先攻の《忍び寄るカビ/Creeping Mold(MR)》(Urzatron)or《羽ばたき飛行機械/Ornithopter(MR)》→《頭蓋囲い/Cranial Plating(FD)》でアタックは、誰がなんと言おうと先攻有利っしょ。
つーワケで、《静電気の稲妻/Electrostatic Bolt(MR)》か《酸化/Oxidize(DS)》を撃てるAffinityでやりたいですねー。
そういう観点から、Vial Affinityを推します。
>つむらー
あの引きは萎えるなー(;´Д`)
まあ、毎回あんなカンジとは限らないんで、Affinityを諦めるのは早計かもよ?
オレはやっぱりAffinityかUrzatronを推すし。よっぽど効果的なカードが無い限り、他のデッキで行くのはオススメしないかな。
プチコラム。
Urzatronに投入するマナソースとしては、
《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder(CK)》
《ぶどう棚/Vine Trellis(8E)》
《衝動のタリスマン/Talisman of Impulse(MR)》&《団結のタリスマン/Talisman of Unity(MR)》
が候補にあがりますね。特色をまとめると…
《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder(CK)》
・土地が伸ばせる。
・ブロック出来る。
・タフネス低い。
・緑マナが要る。
・《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top(CK)》とプチシナジー。
《ぶどう棚/Vine Trellis(8E)》
・タフネス高い。
・緑マナが要る。
・マナ出すとブロック出来ない。
・《忘却石/Oblivion Stone(MR)》で壊れる。
《衝動のタリスマン/Talisman of Impulse(MR)》&《団結のタリスマン/Talisman of Unity(MR)》
・ブロック出来ない。
・色マナ不要。
・《酸化/Oxidize(DS)》される。
・《忘却石/Oblivion Stone(MR)》でも流れる。
・《酸化/Oxidize(DS)》待ちしやすい。
個人的には安定性至上主義者なんで、タリスマンを推したいんですが、相手の茶除去がムダに刺さるこの環境では、
選択するのはありえないと言わざるを得ないかと。
で、生物2種ですが、タフネス高くても《頭蓋囲い/Cranial Plating(FD)》付いたら同じなのと、
土地が出せる→《死の雲/Death Cloud(DS)》に耐性が付きやすい。
《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top(CK)》とシナジー
な観点から、やっぱ《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder(CK)》だろなー、と。
まあ、オレ以外はFinals予選行くんで、調整みたいなカンジで。
後から思えばトロンをもう少し回すべきだったなー、と。
んで、現環境2強デッキのAffinity&Urzatronは、ミラーマッチが正直先攻ゲーとしか思えません。
オレなんかより段違いのプレイスキルがある人にとっては違うのかもしれませんが、マジでクソゲーな感が。
先攻の《忍び寄るカビ/Creeping Mold(MR)》(Urzatron)or《羽ばたき飛行機械/Ornithopter(MR)》→《頭蓋囲い/Cranial Plating(FD)》でアタックは、誰がなんと言おうと先攻有利っしょ。
つーワケで、《静電気の稲妻/Electrostatic Bolt(MR)》か《酸化/Oxidize(DS)》を撃てるAffinityでやりたいですねー。
そういう観点から、Vial Affinityを推します。
>つむらー
あの引きは萎えるなー(;´Д`)
まあ、毎回あんなカンジとは限らないんで、Affinityを諦めるのは早計かもよ?
オレはやっぱりAffinityかUrzatronを推すし。よっぽど効果的なカードが無い限り、他のデッキで行くのはオススメしないかな。
プチコラム。
Urzatronに投入するマナソースとしては、
《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder(CK)》
《ぶどう棚/Vine Trellis(8E)》
《衝動のタリスマン/Talisman of Impulse(MR)》&《団結のタリスマン/Talisman of Unity(MR)》
が候補にあがりますね。特色をまとめると…
《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder(CK)》
・土地が伸ばせる。
・ブロック出来る。
・タフネス低い。
・緑マナが要る。
・《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top(CK)》とプチシナジー。
《ぶどう棚/Vine Trellis(8E)》
・タフネス高い。
・緑マナが要る。
・マナ出すとブロック出来ない。
・《忘却石/Oblivion Stone(MR)》で壊れる。
《衝動のタリスマン/Talisman of Impulse(MR)》&《団結のタリスマン/Talisman of Unity(MR)》
・ブロック出来ない。
・色マナ不要。
・《酸化/Oxidize(DS)》される。
・《忘却石/Oblivion Stone(MR)》でも流れる。
・《酸化/Oxidize(DS)》待ちしやすい。
個人的には安定性至上主義者なんで、タリスマンを推したいんですが、相手の茶除去がムダに刺さるこの環境では、
選択するのはありえないと言わざるを得ないかと。
で、生物2種ですが、タフネス高くても《頭蓋囲い/Cranial Plating(FD)》付いたら同じなのと、
土地が出せる→《死の雲/Death Cloud(DS)》に耐性が付きやすい。
《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top(CK)》とシナジー
な観点から、やっぱ《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder(CK)》だろなー、と。
長期休みとかはまたこんな風にマジックしたいねー。
2004年12月16日まあ、あれだけ色々あった週末なのに、更新がアレだけでは顰蹙を買いそうなのでw
金曜の夜からRinoくんが来てたので、徹夜マジックでした。
飲み会後+カゼで頭痛なのにアホですねー。
で、土曜もほぼ徹夜のまま、PTQへ。
もらったパックはそこそこしょんぼり。パッとしないレアばっかで。
ちなみにチームは懐かしの「Junkies」でした。
チャンプ:《武野の大小、正守/Oathkeeper, Takeno’s Daisho(CK)》&《呪師の弟子/Jushi Apprentice(CK)》入り青白。
Rino:《昇る星、珠眼/Jugan, the Rising Star(CK)》&《忌まわしい笑い/Hideous Laughter(CK)》2枚入り緑黒。(ほとんどThe Rockw)
オレ:《花火破/Hanabi Blast(CK)》2枚、5マナデーモン3枚赤黒(見た目は強そうなデッキなのに…)
で、ゲームロスとかマッチロスとか頂きながら、2−2−1で終了。
個人成績は1−3−1という物体っぷりを発揮してました(;´Д`)
終わった後にデッキを組みなおして、正解は赤白と青黒を作るのがよかったと気づく。まあ、結局青黒はしんどそうですけど…。
やっぱり構築するのが好きな人なんで、こうやって何回も組みなおして正解を見つけるプロセスは好きですねー(´・∀・`)
次回があれば、今度は間違わずに構築できるようになりたいな、と。それに、自分一人じゃ最初の構築に拘泥しすぎる可能性もあるし。
この辺の醍醐味は、やっぱチームシールドならではの楽しさですね。
PTQが終わってからは、火曜日にRinoくんが帰るまで、久しぶりにドラフトの点数とか、スタンのプレイングとか色々と話してました。
週末はマジック漬けで面白かったですねー。
チャンプの夜食に誘いつつ一番早く寝るプレイングにはハメられましたがw
金曜の夜からRinoくんが来てたので、徹夜マジックでした。
飲み会後+カゼで頭痛なのにアホですねー。
で、土曜もほぼ徹夜のまま、PTQへ。
もらったパックはそこそこしょんぼり。パッとしないレアばっかで。
ちなみにチームは懐かしの「Junkies」でした。
チャンプ:《武野の大小、正守/Oathkeeper, Takeno’s Daisho(CK)》&《呪師の弟子/Jushi Apprentice(CK)》入り青白。
Rino:《昇る星、珠眼/Jugan, the Rising Star(CK)》&《忌まわしい笑い/Hideous Laughter(CK)》2枚入り緑黒。(ほとんどThe Rockw)
オレ:《花火破/Hanabi Blast(CK)》2枚、5マナデーモン3枚赤黒(見た目は強そうなデッキなのに…)
で、ゲームロスとかマッチロスとか頂きながら、2−2−1で終了。
個人成績は1−3−1という物体っぷりを発揮してました(;´Д`)
終わった後にデッキを組みなおして、正解は赤白と青黒を作るのがよかったと気づく。まあ、結局青黒はしんどそうですけど…。
やっぱり構築するのが好きな人なんで、こうやって何回も組みなおして正解を見つけるプロセスは好きですねー(´・∀・`)
次回があれば、今度は間違わずに構築できるようになりたいな、と。それに、自分一人じゃ最初の構築に拘泥しすぎる可能性もあるし。
この辺の醍醐味は、やっぱチームシールドならではの楽しさですね。
PTQが終わってからは、火曜日にRinoくんが帰るまで、久しぶりにドラフトの点数とか、スタンのプレイングとか色々と話してました。
週末はマジック漬けで面白かったですねー。
チャンプの夜食に誘いつつ一番早く寝るプレイングにはハメられましたがw
なかなかムズカシいもので…。
2004年12月5日今日はみんなでまったりマジック。まあ、あんまりまったりな空気じゃなかったかもしれないけど。
Affinityのミラーマッチが、なかなか面白かったんで、ちと練習したいかも。
ただ、もー少し引いてくれないとしんどいかな。やっぱり薬瓶推奨派。大体青マナ不足で死んでるからw
それと、もう一つAffinity組むと、カードが全然足りねー。
コモンすらないのは萎える…。やっぱり色々不便になったと実感しましたよ。
>チャンプ
正直、プレイングはオレもぶっちゃけ大差ないからw
ただ、電結は出来るだけ乗せれるように動くっていうのを鉄則にしてるだけ。
多分、ミラー&除去系は、そーゆー細かいアドバンテージが効いてくるんじゃないかなー、と。
トロンみたいにお互いが干渉しない(少ない)デッキ同士は、また違う、ダメージ効率重視なプレイングじゃないと勝てないと思うけど。
んじゃ、また練習しよな(´・∀・`)
※追記
2/2と3/3の《金属ガエル/Frogmite(MR)》がいて、《電結の荒廃者/Arcbound Ravager(DS)》@2/2が死んだとき、
どっちにカウンターを乗せるかの話。
・場は《金属ガエル/Frogmite(MR)》のみ。(《極楽鳥/Birds of Paradise(8E)》がいたかも)
・相手は赤緑
・墓地には《酸化/Oxidize(DS)》1枚。
・入ってる除去は、
《ヴィリジアンのシャーマン/Viridian Shaman(MR)》
《永遠の証人/Eternal Witness(FD)》
《酸化/Oxidize(DS)》
《静電気の稲妻/Electrostatic Bolt(MR)》
《マグマの噴流/Magma Jet(FD)》
1、相手が除去持ってない。
引かれたときに備えて2/2に乗せる。
2、《ヴィリジアンのシャーマン/Viridian Shaman(MR)》か《永遠の証人/Eternal Witness(FD)》持たれてる場合。
3/3に乗せると場が平らになるので2/2に乗せる。
3、《酸化/Oxidize(DS)》&《静電気の稲妻/Electrostatic Bolt(MR)》の時。
当然、2/2に乗せる。
4《マグマの噴流/Magma Jet(FD)》の時。
3/3に乗せる。
以上の観点から、確率的に言って2/2に乗せるのはプレイミスじゃないと思うな。
も一つ追記。
前々から《歯と爪/Tooth and Nail(MR)》で《鏡割りのキキジキ/Kiki-Jiki, Mirror Breaker(CK)》&《トリスケリオン/Triskelion(MR)》持ってきたけど、
戦闘中にトークン出したいからエンドってやってたけど、あのプレイングはありえないわ。
そのプレイングをやると、
《鏡割りのキキジキ/Kiki-Jiki, Mirror Breaker(CK)》起動→スタックで《トリスケリオン/Triskelion(MR)》に《爆片破/Shrapnel Blast(MR)》で死亡、
とかがよくある負けパターンだったんだけど、At end of turnの効果が終わるのをスタックに乗せた後に起動すれば、相手がアンタップして《爆片破/Shrapnel Blast(MR)》が飛んでくることも無いんだし。つーか、こんな程度のプレイング、とっとと気づけよな、オレ(;´Д`)
《霊体の地滑り/Astral Slide(ON)》とか《鏡割りのキキジキ/Kiki-Jiki, Mirror Breaker(CK)》とかのトリックは散々練習してたくせに、マジ物体だわ。
ちなみに、上記のプレイングにスタックで《爆片破/Shrapnel Blast(MR)》が飛んできたなら、《歯と爪/Tooth and Nail(MR)》から撃ったコトか、
サーチしてきたペアの組み合わせがミス。(《レオニンの高僧/Leonin Abunas(MR)》&《白金の天使/Platinum Angel(MR)》か、《永遠の証人/Eternal Witness(FD)》×2とかもあるし。)
※トレード希望。
《歯と爪/Tooth and Nail(MR)》出してくれる人いるんかな?
さすがに難しそう…(;´Д`)
Affinityのミラーマッチが、なかなか面白かったんで、ちと練習したいかも。
ただ、もー少し引いてくれないとしんどいかな。やっぱり薬瓶推奨派。大体青マナ不足で死んでるからw
それと、もう一つAffinity組むと、カードが全然足りねー。
コモンすらないのは萎える…。やっぱり色々不便になったと実感しましたよ。
>チャンプ
正直、プレイングはオレもぶっちゃけ大差ないからw
ただ、電結は出来るだけ乗せれるように動くっていうのを鉄則にしてるだけ。
多分、ミラー&除去系は、そーゆー細かいアドバンテージが効いてくるんじゃないかなー、と。
トロンみたいにお互いが干渉しない(少ない)デッキ同士は、また違う、ダメージ効率重視なプレイングじゃないと勝てないと思うけど。
んじゃ、また練習しよな(´・∀・`)
※追記
2/2と3/3の《金属ガエル/Frogmite(MR)》がいて、《電結の荒廃者/Arcbound Ravager(DS)》@2/2が死んだとき、
どっちにカウンターを乗せるかの話。
・場は《金属ガエル/Frogmite(MR)》のみ。(《極楽鳥/Birds of Paradise(8E)》がいたかも)
・相手は赤緑
・墓地には《酸化/Oxidize(DS)》1枚。
・入ってる除去は、
《ヴィリジアンのシャーマン/Viridian Shaman(MR)》
《永遠の証人/Eternal Witness(FD)》
《酸化/Oxidize(DS)》
《静電気の稲妻/Electrostatic Bolt(MR)》
《マグマの噴流/Magma Jet(FD)》
1、相手が除去持ってない。
引かれたときに備えて2/2に乗せる。
2、《ヴィリジアンのシャーマン/Viridian Shaman(MR)》か《永遠の証人/Eternal Witness(FD)》持たれてる場合。
3/3に乗せると場が平らになるので2/2に乗せる。
3、《酸化/Oxidize(DS)》&《静電気の稲妻/Electrostatic Bolt(MR)》の時。
当然、2/2に乗せる。
4《マグマの噴流/Magma Jet(FD)》の時。
3/3に乗せる。
以上の観点から、確率的に言って2/2に乗せるのはプレイミスじゃないと思うな。
も一つ追記。
前々から《歯と爪/Tooth and Nail(MR)》で《鏡割りのキキジキ/Kiki-Jiki, Mirror Breaker(CK)》&《トリスケリオン/Triskelion(MR)》持ってきたけど、
戦闘中にトークン出したいからエンドってやってたけど、あのプレイングはありえないわ。
そのプレイングをやると、
《鏡割りのキキジキ/Kiki-Jiki, Mirror Breaker(CK)》起動→スタックで《トリスケリオン/Triskelion(MR)》に《爆片破/Shrapnel Blast(MR)》で死亡、
とかがよくある負けパターンだったんだけど、At end of turnの効果が終わるのをスタックに乗せた後に起動すれば、相手がアンタップして《爆片破/Shrapnel Blast(MR)》が飛んでくることも無いんだし。つーか、こんな程度のプレイング、とっとと気づけよな、オレ(;´Д`)
《霊体の地滑り/Astral Slide(ON)》とか《鏡割りのキキジキ/Kiki-Jiki, Mirror Breaker(CK)》とかのトリックは散々練習してたくせに、マジ物体だわ。
ちなみに、上記のプレイングにスタックで《爆片破/Shrapnel Blast(MR)》が飛んできたなら、《歯と爪/Tooth and Nail(MR)》から撃ったコトか、
サーチしてきたペアの組み合わせがミス。(《レオニンの高僧/Leonin Abunas(MR)》&《白金の天使/Platinum Angel(MR)》か、《永遠の証人/Eternal Witness(FD)》×2とかもあるし。)
※トレード希望。
《歯と爪/Tooth and Nail(MR)》出してくれる人いるんかな?
さすがに難しそう…(;´Д`)
《島/Island》をプレイして、エンド。
2004年11月24日時代は青単。
ぶっちゃけ、ホレました。黒コン飽きてきたしw
次回からスタンダードは青単が一人います。
Mirror Blue age
19《島/Island》
3《ちらつき蛾の生息地/Blinkmoth Nexus(DS)》
1《水辺の学舎、水面院/Minamo, School at Water’s Edge(CK)》
3《潮の星、京河/Keiga, the Tide Star(CK)》
4《無効/Annul(MR)》
4《マナ漏出/Mana Leak(8E)》
4《邪魔/Hinder(CK)》
4《巻き直し/Rewind(8E)》
4《血清の幻視/Serum Visions(FD)》
4《知識の渇望/Thirst for Knowledge(MR)》
4《ヴィダルケンの枷/Vedalken Shackles(FD)》
3《秘宝の障壁/Relic Barrier(FD)》
2《残響する真実/Echoing Truth(DS)》
1《袖の下/Bribery(8E)》
サイドボード。
4《機械の行進/March of the Machines(MR)》
4《呪師の弟子/Jushi Apprentice(CK)》
3《袖の下/Bribery(8E)》
3《世界のるつぼ/Crucible of Worlds(FD)》
1《秘宝の障壁/Relic Barrier(FD)》
ぶっちゃけ、ホレました。黒コン飽きてきたしw
次回からスタンダードは青単が一人います。
Mirror Blue age
19《島/Island》
3《ちらつき蛾の生息地/Blinkmoth Nexus(DS)》
1《水辺の学舎、水面院/Minamo, School at Water’s Edge(CK)》
3《潮の星、京河/Keiga, the Tide Star(CK)》
4《無効/Annul(MR)》
4《マナ漏出/Mana Leak(8E)》
4《邪魔/Hinder(CK)》
4《巻き直し/Rewind(8E)》
4《血清の幻視/Serum Visions(FD)》
4《知識の渇望/Thirst for Knowledge(MR)》
4《ヴィダルケンの枷/Vedalken Shackles(FD)》
3《秘宝の障壁/Relic Barrier(FD)》
2《残響する真実/Echoing Truth(DS)》
1《袖の下/Bribery(8E)》
サイドボード。
4《機械の行進/March of the Machines(MR)》
4《呪師の弟子/Jushi Apprentice(CK)》
3《袖の下/Bribery(8E)》
3《世界のるつぼ/Crucible of Worlds(FD)》
1《秘宝の障壁/Relic Barrier(FD)》
点数表…?
2004年11月22日ドラフトメモ。
各色開始コモン。
《兜蛾/Kabuto Moth(CK)》
《伝承の語り部/Teller of Tales(CK)》
《鼠の殺し屋/Nezumi Cutthroat(CK)》
《氷河の光線/Glacial Ray(CK)》
《木霊の力/Kodama’s Might(CK)》/《聖鈴の僧団/Order of the Sacred Bell(CK)》
White
《黄昏の守護者、秘加理/Hikari, Twilight Guardian(CK)》
《八ツ尾半/Eight-and-a-Half-Tails(CK)》
《明けの星、陽星/Yosei, the Morning Star(CK)》
《義理に縛られし者、長雄/Nagao, Bound by Honor(CK)》
※《浄火明神/Myojin of Cleansing Fire(CK)》
Blue
《曇り鏡のメロク/Meloku the Clouded Mirror(CK)》
《沈黙の預言者、ウヨウ/Uyo, Silent Prophet(CK)》
《潮の星、京河/Keiga, the Tide Star(CK)》
《巻物の君、あざみ/Azami, Lady of Scrolls(CK)》
《風見の本殿/Honden of Seeing Winds(CK)》
《空民の学者/Soratami Savant(CK)》
Black
《夜の星、黒瘴/Kokusho, the Evening Star(CK)》
《夜の華、切苦/Kiku, Night’s Flower(CK)》
《鼠の墓荒らし/Nezumi Graverobber(CK)》
《忌まわしい笑い/Hideous Laughter(CK)》
《希望の盗人/Thief of Hope(CK)》
Red
《山伏の長、熊野/Kumano, Master Yamabushi(CK)》
《鏡割りのキキジキ/Kiki-Jiki, Mirror Breaker(CK)》
《降る星、流星/Ryusei, the Falling Star(CK)》
《怒りの狂乱/Blind with Anger(CK)》
《激憤の本殿/Honden of Infinite Rage(CK)》
※《花火破/Hanabi Blast(CK)》
※《血の儀式/Blood Rites(CK)》
Green
《明けの星、珠眼/Jugan, the Rising Star(CK)》
《南の樹の木霊/Kodama of the South Tree(CK)》
《清められし者、せし郎/Seshiro the Anointed(CK)》
《せし郎の息子、そう介/Sosuke, Son of Seshiro(CK)》
《樫族の肉裂き/Kashi-Tribe Reaver(CK)》
《杉の力/Strength of Cedars(CK)》
※《根走り/Rootrunner(CK)》
上記コモンより上位のカード。
個人的には
《木霊の力/Kodama’s Might(CK)》>>>《聖鈴の僧団/Order of the Sacred Bell(CK)》なんだけどなぁ…。
さらに言えば、《苔の神/Moss Kami(CK)》>《聖鈴の僧団/Order of the Sacred Bell(CK)》だったり。
スピリットだったり、6マナと重かったりって難点もあるけど、5/5トランプルは偉大だと思うんで。
緑をなるべく敬遠したいのは、自分の中でのピックの指針が明確じゃないっていうのが大きいからかも。
意見キボウ。
追記。
やっぱり、この環境のファッティでスピリットであるのはデメリットでしかないんじゃないかと。《苔の神/Moss Kami(CK)》はダメなんかなー。
ドラフトはクリーチャー>>>スペルだと思ってるんで、やっぱり《聖鈴の僧団/Order of the Sacred Bell(CK)》かな。
この辺は好みかも。好みは《木霊の力/Kodama’s Might(CK)》だけどねw
各色開始コモン。
《兜蛾/Kabuto Moth(CK)》
《伝承の語り部/Teller of Tales(CK)》
《鼠の殺し屋/Nezumi Cutthroat(CK)》
《氷河の光線/Glacial Ray(CK)》
《木霊の力/Kodama’s Might(CK)》/《聖鈴の僧団/Order of the Sacred Bell(CK)》
White
《黄昏の守護者、秘加理/Hikari, Twilight Guardian(CK)》
《八ツ尾半/Eight-and-a-Half-Tails(CK)》
《明けの星、陽星/Yosei, the Morning Star(CK)》
《義理に縛られし者、長雄/Nagao, Bound by Honor(CK)》
※《浄火明神/Myojin of Cleansing Fire(CK)》
Blue
《曇り鏡のメロク/Meloku the Clouded Mirror(CK)》
《沈黙の預言者、ウヨウ/Uyo, Silent Prophet(CK)》
《潮の星、京河/Keiga, the Tide Star(CK)》
《巻物の君、あざみ/Azami, Lady of Scrolls(CK)》
《風見の本殿/Honden of Seeing Winds(CK)》
《空民の学者/Soratami Savant(CK)》
Black
《夜の星、黒瘴/Kokusho, the Evening Star(CK)》
《夜の華、切苦/Kiku, Night’s Flower(CK)》
《鼠の墓荒らし/Nezumi Graverobber(CK)》
《忌まわしい笑い/Hideous Laughter(CK)》
《希望の盗人/Thief of Hope(CK)》
Red
《山伏の長、熊野/Kumano, Master Yamabushi(CK)》
《鏡割りのキキジキ/Kiki-Jiki, Mirror Breaker(CK)》
《降る星、流星/Ryusei, the Falling Star(CK)》
《怒りの狂乱/Blind with Anger(CK)》
《激憤の本殿/Honden of Infinite Rage(CK)》
※《花火破/Hanabi Blast(CK)》
※《血の儀式/Blood Rites(CK)》
Green
《明けの星、珠眼/Jugan, the Rising Star(CK)》
《南の樹の木霊/Kodama of the South Tree(CK)》
《清められし者、せし郎/Seshiro the Anointed(CK)》
《せし郎の息子、そう介/Sosuke, Son of Seshiro(CK)》
《樫族の肉裂き/Kashi-Tribe Reaver(CK)》
《杉の力/Strength of Cedars(CK)》
※《根走り/Rootrunner(CK)》
上記コモンより上位のカード。
個人的には
《木霊の力/Kodama’s Might(CK)》>>>《聖鈴の僧団/Order of the Sacred Bell(CK)》なんだけどなぁ…。
さらに言えば、《苔の神/Moss Kami(CK)》>《聖鈴の僧団/Order of the Sacred Bell(CK)》だったり。
スピリットだったり、6マナと重かったりって難点もあるけど、5/5トランプルは偉大だと思うんで。
緑をなるべく敬遠したいのは、自分の中でのピックの指針が明確じゃないっていうのが大きいからかも。
意見キボウ。
追記。
やっぱり、この環境のファッティでスピリットであるのはデメリットでしかないんじゃないかと。《苔の神/Moss Kami(CK)》はダメなんかなー。
ドラフトはクリーチャー>>>スペルだと思ってるんで、やっぱり《聖鈴の僧団/Order of the Sacred Bell(CK)》かな。
この辺は好みかも。好みは《木霊の力/Kodama’s Might(CK)》だけどねw
カード足りねー。
2004年11月9日4《頭蓋囲い/Cranial Plating(FD)》
6《ダークスティールの城塞/Darksteel Citadel(DS)》
3《羽ばたき飛行機械/Ornithopter(MR)》
余ってる人いますかね?
あと、《爆片破/Shrapnel Blast(MR)》も余ってるよーって方は連絡くれると嬉しいです。
6《ダークスティールの城塞/Darksteel Citadel(DS)》
3《羽ばたき飛行機械/Ornithopter(MR)》
余ってる人いますかね?
あと、《爆片破/Shrapnel Blast(MR)》も余ってるよーって方は連絡くれると嬉しいです。
Yeah!めっちゃ《沼/Swamp》。
2004年11月3日黒コンで4−1出来ました。レポは後ほど。
《夜の星、黒瘴/Kokusho, the Evening Star(CK)》強かったです。散々採用渋っててごめんなさい(;´Д`)
Mono Black Control Ver.6.2
24《沼/Swamp》
4《真面目な身代わり/Solemn Simulacrum(MR)》
3《夜の星、黒瘴/Kokusho, the Evening Star(CK)》
1《死者の嘆き、崩老卑/Horobi, Death’s Wail(CK)》
1《映し身人形/Duplicant(MR)》
4《困窮/Distress(CK)》
4《残響する衰微/Echoing Decay(DS)》
4《ファイレクシアの闘技場/Phyrexian Arena(8E)》
4《魂の消耗/Consume Spirit(MR)》
4《旅人のガラクタ/Wayfarer’s Bauble(FD)》
4《秘宝の障壁/Relic Barrier(FD)》
2《魔性の教示者/Diabolic Tutor(8E)》
1《精神ヘドロ/Mind Sludge(8E)》
サイドボード。
4《汚れ/Befoul(CK)》
3《精神ヘドロ/Mind Sludge(8E)》
2《大いなる収穫者/Greater Harvester(DS)》
2《肉体の奪取/Rend Flesh(CK)》
2《死者の嘆き、崩老卑/Horobi, Death’s Wail(CK)》
2《魂の裏切りの夜/Night of Souls’ Betrayal(CK)》
《夜の星、黒瘴/Kokusho, the Evening Star(CK)》強かったです。散々採用渋っててごめんなさい(;´Д`)
Mono Black Control Ver.6.2
24《沼/Swamp》
4《真面目な身代わり/Solemn Simulacrum(MR)》
3《夜の星、黒瘴/Kokusho, the Evening Star(CK)》
1《死者の嘆き、崩老卑/Horobi, Death’s Wail(CK)》
1《映し身人形/Duplicant(MR)》
4《困窮/Distress(CK)》
4《残響する衰微/Echoing Decay(DS)》
4《ファイレクシアの闘技場/Phyrexian Arena(8E)》
4《魂の消耗/Consume Spirit(MR)》
4《旅人のガラクタ/Wayfarer’s Bauble(FD)》
4《秘宝の障壁/Relic Barrier(FD)》
2《魔性の教示者/Diabolic Tutor(8E)》
1《精神ヘドロ/Mind Sludge(8E)》
サイドボード。
4《汚れ/Befoul(CK)》
3《精神ヘドロ/Mind Sludge(8E)》
2《大いなる収穫者/Greater Harvester(DS)》
2《肉体の奪取/Rend Flesh(CK)》
2《死者の嘆き、崩老卑/Horobi, Death’s Wail(CK)》
2《魂の裏切りの夜/Night of Souls’ Betrayal(CK)》
レス日記3。
2004年11月1日>酔いどれさん
>黒ドラゴンと収穫者
つまりは、メインで入ってるフィニッシャーの追加をサイドから入れるんだから、抜いたら意味ないだろってコトよね?
ただ、サイドから入るフィニッシャーの方が強いなら、メインのカードをそっちに変えて、5枚目以降が欲しいなら追加でメインに入ってたカードを入れるかなって考えだったから抜けるって書いてた。サイドに大分余裕が無いとムリだから、フツーはやらないと思うけど(;´Д`)
>ドロー
フィニッシャーを引いても勝てるわけではないんで、
ドロー入りでフィニッシャー2枚ってのと、ドローなしでフィニッシャー6枚を比べるのは意味が無いんじゃないの?
この場合はドロー→フィニッシャーを探すカード、つまりはサーチ系っていうことだと思って書いたんですが。
元々、ドローカードってアドバンテージで相手を圧倒するために使うんであって、フィニッシャーを探すために使うんじゃないんじゃない?
この辺の理論は漠然としたものがあるだけなんで、間違ってるなら一度ご教授下さい(´・∀・`)
>テンポ
なんかテンポの概念がお互いで違う気がするんですが…(;´Д`)
オレの中でテンポは、「あるパーマネントに対して対処したときのマナ効率」って概念なんですが。
つまりは、《野生の雑種犬/Wild Mongrel(OD)》に《燻し/Smother(ON)》で対処したらテンポはイーブン、《神の怒り/Wrath of God(8E)》ならテンポ損。だから、《秘宝の障壁/Relic Barrier(FD)》で、3マナ以上のパーマネントを無力化できたらテンポ得なんやけど…違う?
《旅人のガラクタ/Wayfarer’s Bauble(FD)》は、確かにタリスマンとか《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder(CK)》とはちょっと違う。
ただ、「追加で土地を置けるってコトのテンポ」は考えたことがないし、ピンと来ないんで難しいです。
つーか、マナ加速って「テンポ」って概念で量れないと思うんですが。タリスマンが実質1マナって言うのも少し単純化しすぎだし。
>つむらー
調整できるのうらやまー(´・∀・`)
コマ信者な時点でオレとは袂を分かってるワケだがw
ちなみにミラーマッチ得意疑惑があるんで、そん時はボコりますw
>黒ドラゴンと収穫者
つまりは、メインで入ってるフィニッシャーの追加をサイドから入れるんだから、抜いたら意味ないだろってコトよね?
ただ、サイドから入るフィニッシャーの方が強いなら、メインのカードをそっちに変えて、5枚目以降が欲しいなら追加でメインに入ってたカードを入れるかなって考えだったから抜けるって書いてた。サイドに大分余裕が無いとムリだから、フツーはやらないと思うけど(;´Д`)
>ドロー
フィニッシャーを引いても勝てるわけではないんで、
ドロー入りでフィニッシャー2枚ってのと、ドローなしでフィニッシャー6枚を比べるのは意味が無いんじゃないの?
この場合はドロー→フィニッシャーを探すカード、つまりはサーチ系っていうことだと思って書いたんですが。
元々、ドローカードってアドバンテージで相手を圧倒するために使うんであって、フィニッシャーを探すために使うんじゃないんじゃない?
この辺の理論は漠然としたものがあるだけなんで、間違ってるなら一度ご教授下さい(´・∀・`)
>テンポ
なんかテンポの概念がお互いで違う気がするんですが…(;´Д`)
オレの中でテンポは、「あるパーマネントに対して対処したときのマナ効率」って概念なんですが。
つまりは、《野生の雑種犬/Wild Mongrel(OD)》に《燻し/Smother(ON)》で対処したらテンポはイーブン、《神の怒り/Wrath of God(8E)》ならテンポ損。だから、《秘宝の障壁/Relic Barrier(FD)》で、3マナ以上のパーマネントを無力化できたらテンポ得なんやけど…違う?
《旅人のガラクタ/Wayfarer’s Bauble(FD)》は、確かにタリスマンとか《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder(CK)》とはちょっと違う。
ただ、「追加で土地を置けるってコトのテンポ」は考えたことがないし、ピンと来ないんで難しいです。
つーか、マナ加速って「テンポ」って概念で量れないと思うんですが。タリスマンが実質1マナって言うのも少し単純化しすぎだし。
>つむらー
調整できるのうらやまー(´・∀・`)
コマ信者な時点でオレとは袂を分かってるワケだがw
ちなみにミラーマッチ得意疑惑があるんで、そん時はボコりますw
レス日記2。
2004年10月30日>酔いどれさん
>パワーカード
ドローって言うのは、ここでは《魔性の教示者/Diabolic Tutor(8E)》のことでいいんよね?
言いたいことはよく分かります。《魔性の教示者/Diabolic Tutor(8E)》の枚数は、あくまでドロー率を上げるだけで、枚数が増えるわけではないんで、
このカード=フィニッシャーって考えるのは危険だと。
だから、《魔性の教示者/Diabolic Tutor(8E)》→《精神ヘドロ/Mind Sludge(8E)》は別に問題ないけど、
《魔性の教示者/Diabolic Tutor(8E)》→フィニッシャーは危険な場合が多々あるぞってコトでいいんかな?
基本的にスペルは1回効いたら終わりだけど、エンドカードはそうじゃないから、対処されるとしんどいって話で。
あ、《トリスケリオン/Triskelion(MR)》をまた積もうかな、とか考えてます。
《魔性の教示者/Diabolic Tutor(8E)》の枚数は、確かに難しいんですが、メインボードは出来るだけ無駄カードを減らすため、
汎用性のあってよく効くカードを1枚&《魔性の教示者/Diabolic Tutor(8E)》で引く率を上げる構築で、サイド後から増やして行くって考えで組みました。
ツモの話ですが、ちょっと違う感じですw
なんつーか、《精神ヘドロ/Mind Sludge(8E)》の引きだけよくて、他に入れたカードはほとんど引いてません(;´Д`)
チャンプにもセコイーって言われましたw
>黒ドラゴン
トロン相手に抜けるって書いたのは、《大いなる収穫者/Greater Harvester(DS)》なら土地も潰せるからそっちを増やしたいんで。
確かに回避能力つきのファッティは強力です。チャンプもフライヤーは強いって言ってたし。
ただ、《夜の星、黒瘴/Kokusho, the Evening Star(CK)》では相手のトップデッキは防げないんですよね。
《大いなる収穫者/Greater Harvester(DS)》には、チャンプブロッカーを出されるだけで困ったりする面もあるんで、これまた問題点は多いんですが。
多分、《夜の星、黒瘴/Kokusho, the Evening Star(CK)》出して《歯と爪/Tooth and Nail(MR)》引かれて負けたら《大いなる収穫者/Greater Harvester(DS)》がよかったって思って、《大いなる収穫者/Greater Harvester(DS)》でブロッカーが出てきたら《夜の星、黒瘴/Kokusho, the Evening Star(CK)》がよかったって思うと思いますw
でも、チャンプブロックで生き延びられる→結局ドローが増えるのも事実なんで、《夜の星、黒瘴/Kokusho, the Evening Star(CK)》の方がいいのかも知れません。《頭蓋の摘出/Cranial Extraction(CK)》はダメだったんで、《夜の星、黒瘴/Kokusho, the Evening Star(CK)》に変えてみてまたやってみます。
>頭蓋摘出
《精神ヘドロ/Mind Sludge(8E)》前に土地は揃うのが基本なんで、大体8〜9マナ相手は出ます。
そうなると、引いたカードは基本的にキャスト出来るんで、トップデックされて投了するコトは多いです。
実際、《精神ヘドロ/Mind Sludge(8E)》の返しで《歯と爪/Tooth and Nail(MR)》撃たれて死んだのはメッチャ多いです。
《精神隷属器/Mindslaver(MR)》もホントダメ。
《魂の消耗/Consume Spirit(MR)》空撃ちとか、《精神ヘドロ/Mind Sludge(8E)》で手札崩壊とかされますから。
《ファイレクシアの闘技場/Phyrexian Arena(8E)》張ってるんで、ドローが多いのも凹む要因ですがw
>がらくたとか
がらくた、アリーナ、教示者がテンポを失うカードって言うのは分かりますが、がらくたはAffinityにも結構必須です。
じゃないと、みんながこぞって
《旅人のガラクタ/Wayfarer’s Bauble(FD)》
《不屈の自然/Rampant Growth(8E)》
《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder(CK)》
各種タリスマン
を使ってる理由がないと思うんですけど…。
それに、《秘宝の障壁/Relic Barrier(FD)》がテンポを失ってるって言うのはよく分かりません。
前の構成で、Affinityにはかなり勝ててたんで、そんなにしんどい構成だとは思わないんですけどね(;´Д`)
>ほかのデッキ
興味がないわけじゃないんですが、それらのデッキよりは、この黒コンの方が好きですねー(´・∀・`)
青黒のヤツは色々面白いギミックも積めるんで、いつか組もうかなー、とも思ってますが。
目の付け所がいいって言うのは納得ですよw
ちなみに《映し身人形/Duplicant(MR)》と《精神隷属器/Mindslaver(MR)》はオレも強いと思ってたよw
>パワーカード
ドローって言うのは、ここでは《魔性の教示者/Diabolic Tutor(8E)》のことでいいんよね?
言いたいことはよく分かります。《魔性の教示者/Diabolic Tutor(8E)》の枚数は、あくまでドロー率を上げるだけで、枚数が増えるわけではないんで、
このカード=フィニッシャーって考えるのは危険だと。
だから、《魔性の教示者/Diabolic Tutor(8E)》→《精神ヘドロ/Mind Sludge(8E)》は別に問題ないけど、
《魔性の教示者/Diabolic Tutor(8E)》→フィニッシャーは危険な場合が多々あるぞってコトでいいんかな?
基本的にスペルは1回効いたら終わりだけど、エンドカードはそうじゃないから、対処されるとしんどいって話で。
あ、《トリスケリオン/Triskelion(MR)》をまた積もうかな、とか考えてます。
《魔性の教示者/Diabolic Tutor(8E)》の枚数は、確かに難しいんですが、メインボードは出来るだけ無駄カードを減らすため、
汎用性のあってよく効くカードを1枚&《魔性の教示者/Diabolic Tutor(8E)》で引く率を上げる構築で、サイド後から増やして行くって考えで組みました。
ツモの話ですが、ちょっと違う感じですw
なんつーか、《精神ヘドロ/Mind Sludge(8E)》の引きだけよくて、他に入れたカードはほとんど引いてません(;´Д`)
チャンプにもセコイーって言われましたw
>黒ドラゴン
トロン相手に抜けるって書いたのは、《大いなる収穫者/Greater Harvester(DS)》なら土地も潰せるからそっちを増やしたいんで。
確かに回避能力つきのファッティは強力です。チャンプもフライヤーは強いって言ってたし。
ただ、《夜の星、黒瘴/Kokusho, the Evening Star(CK)》では相手のトップデッキは防げないんですよね。
《大いなる収穫者/Greater Harvester(DS)》には、チャンプブロッカーを出されるだけで困ったりする面もあるんで、これまた問題点は多いんですが。
多分、《夜の星、黒瘴/Kokusho, the Evening Star(CK)》出して《歯と爪/Tooth and Nail(MR)》引かれて負けたら《大いなる収穫者/Greater Harvester(DS)》がよかったって思って、《大いなる収穫者/Greater Harvester(DS)》でブロッカーが出てきたら《夜の星、黒瘴/Kokusho, the Evening Star(CK)》がよかったって思うと思いますw
でも、チャンプブロックで生き延びられる→結局ドローが増えるのも事実なんで、《夜の星、黒瘴/Kokusho, the Evening Star(CK)》の方がいいのかも知れません。《頭蓋の摘出/Cranial Extraction(CK)》はダメだったんで、《夜の星、黒瘴/Kokusho, the Evening Star(CK)》に変えてみてまたやってみます。
>頭蓋摘出
《精神ヘドロ/Mind Sludge(8E)》前に土地は揃うのが基本なんで、大体8〜9マナ相手は出ます。
そうなると、引いたカードは基本的にキャスト出来るんで、トップデックされて投了するコトは多いです。
実際、《精神ヘドロ/Mind Sludge(8E)》の返しで《歯と爪/Tooth and Nail(MR)》撃たれて死んだのはメッチャ多いです。
《精神隷属器/Mindslaver(MR)》もホントダメ。
《魂の消耗/Consume Spirit(MR)》空撃ちとか、《精神ヘドロ/Mind Sludge(8E)》で手札崩壊とかされますから。
《ファイレクシアの闘技場/Phyrexian Arena(8E)》張ってるんで、ドローが多いのも凹む要因ですがw
>がらくたとか
がらくた、アリーナ、教示者がテンポを失うカードって言うのは分かりますが、がらくたはAffinityにも結構必須です。
じゃないと、みんながこぞって
《旅人のガラクタ/Wayfarer’s Bauble(FD)》
《不屈の自然/Rampant Growth(8E)》
《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder(CK)》
各種タリスマン
を使ってる理由がないと思うんですけど…。
それに、《秘宝の障壁/Relic Barrier(FD)》がテンポを失ってるって言うのはよく分かりません。
前の構成で、Affinityにはかなり勝ててたんで、そんなにしんどい構成だとは思わないんですけどね(;´Д`)
>ほかのデッキ
興味がないわけじゃないんですが、それらのデッキよりは、この黒コンの方が好きですねー(´・∀・`)
青黒のヤツは色々面白いギミックも積めるんで、いつか組もうかなー、とも思ってますが。
目の付け所がいいって言うのは納得ですよw
ちなみに《映し身人形/Duplicant(MR)》と《精神隷属器/Mindslaver(MR)》はオレも強いと思ってたよw
最近の日記は謎ー。
2004年10月29日>酔いどれさん。
・対トロンにおける《頭蓋の摘出/Cranial Extraction(CK)》の有用性。
トロン側は、《頭蓋の摘出/Cranial Extraction(CK)》で《歯と爪/Tooth and Nail(MR)》を抜かれるとかなりのパワーダウンになるのは否定出来ません。
《歯と爪/Tooth and Nail(MR)》は、その場面に応じたカードをサーチして場に出せる高い汎用性が売りなんで、これが無くなると巻き返しはツラくなります。
ただ、メインボードのみで考えても、一般的なトロンには、
《ダークスティールの巨像/Darksteel Colossus(DS)》
《隔離するタイタン/Sundering Titan(DS)》
《精神隷属器/Mindslaver(MR)》
などのエンドカードが残っており、また、墓地にこれらのカードが落ちていると、《永遠の証人/Eternal Witness(FD)》もトップデッキされると困るカードになります。つまり、《歯と爪/Tooth and Nail(MR)》を抜くとラクにはなるけど、それで勝てるわけではないってカンジで捉えていただけるといいかと。
>メインの勝ちパターン。
ご指摘のように、《精神ヘドロ/Mind Sludge(8E)》→《大いなる収穫者/Greater Harvester(DS)》を素引き&サーチで決めて勝ちます。
ただ、《忘却石/Oblivion Stone(MR)》が置かれてるだけでもワリと崩壊する勝ちパターンなのは承知です。
ぶっちゃけ、メインはAffinityメタなんで結構捨ててます。トロンメタならメインの《秘宝の障壁/Relic Barrier(FD)》は《汚れ/Befoul(CK)》に変えますね。
《秘宝の障壁/Relic Barrier(FD)》と《汚れ/Befoul(CK)》のどっちがメインに入れても無駄になりにくいかとかもありますが。
あと、ブン回られる率を加味して、メインAffinity有利の方が勝率いいかなー、と。
Affinityはホント、よく回るんで。
>多目の土地。
土地が30枚ですが、《ファイレクシアの闘技場/Phyrexian Arena(8E)》の引き増しでごまかすのと、土地だけ引いて死ぬのは諦めてます。
最近は土地を少し減らそうかなってー考えてたトコですが。
ちなみに、《ちらつき蛾の生息地/Blinkmoth Nexus(DS)》は《隠れ石/Stalking Stones(MR)》に変えても行けるメタになったかな、と思います。
パワーカードを詰め込むなら、恐らくこのタイプの黒コンを破棄して、別バージョンを考えた方がいいです。
ネズミ系でハンデスしてアドバンテージを取る。
(青黒系を想定してます、今年のLoMの射場本さんのデッキぽいの→http://2004.lom.jp/20040610.html)、
《死の雲/Death Cloud(DS)》をメインに据える。
(赤黒ランデス系で、今年のGP名古屋トライアル四国二次の山口さんのデッキぽいの→http://www.geocities.co.jp/Playtown-Denei/7983/log/report/GPTnagoya04sikoku2.html)
《魂の消耗/Consume Spirit(MR)》と《精神ヘドロ/Mind Sludge(8E)》を諦めて、《雲上の座/Cloudpost(MR)》を入れて強いアーティファクトを入れる。
(元々、この2枚のために《沼/Swamp(CK)》を延々並べることになるんですが、この2枚を使わないなら《沼/Swamp(CK)》は多くても18枚程度で、その分特殊地形を入れられるし、《旅人のガラクタ/Wayfarer’s Bauble(FD)》は《守護像/Guardian Idol(FD)》に変えられます。)
個人的な趣味で、
《魂の消耗/Consume Spirit(MR)》
《精神ヘドロ/Mind Sludge(8E)》
《ファイレクシアの闘技場/Phyrexian Arena(8E)》
を使いつつ、メインはなるべくノンクリーチャーでってコンセプトなんで。
原点回帰で、メイン《減衰のマトリックス/Damping Matrix(MR)》もありですが。
結局、黒で一番強いカードは
《死の雲/Death Cloud(DS)》で、
アーティファクトで強いのは
《忘却石/Oblivion Stone(MR)》
《精神隷属器/Mindslaver(MR)》
なんで。使うならデッキ構造から変えたほうがいいです。
>入れ替えて調整。
カードは、
《ちらつき蛾の生息地/Blinkmoth Nexus(DS)》
《大いなる収穫者/Greater Harvester(DS)》
2《魔性の教示者/Diabolic Tutor(8E)》
を抜いて、
《夜の星、黒瘴/Kokusho, the Evening Star(CK)》
《精神ヘドロ/Mind Sludge(8E)》
《頭蓋の摘出/Cranial Extraction(CK)》
《映し身人形/Duplicant(MR)》
を入れて回してみました。
時間が無かったので対トロンのみ
《夜の星、黒瘴/Kokusho, the Evening Star(CK)》は、なんつーか、無難です。
死んでライフゲインしたことは1度もなく、飛んでるでっかいのっていうそのまんまなカード。
取り立てて強いって感じたワケではないですね。飛行って点は買いますが。
《戦慄をなす者ヴィザラ/Visara the Dreadful(ON)》がいればそっちの方が…(;´Д`)
ただ、サイド後は確実にどっちと当たっても抜けると思います。
《精神ヘドロ/Mind Sludge(8E)》は2枚にしたおかげか知りませんが、よく引いてました。
ただ、Affinityとやった場合、死にカードになるカードが増えるのも事実です。
この辺は、また試してみます。
《頭蓋の摘出/Cranial Extraction(CK)》は上の通り、撃っても正直微妙ですね。
実際、撃っても結局負けてました。
《鏡割りのキキジキ/Kiki-Jiki, Mirror Breaker(CK)》が死にカードになるってだけな気も…。
チャンプの引きがかなりぬるくていつもの様に回ってくれなかったので、
イマイチ勝率は分かりません。
あと、こっちがよく《精神ヘドロ/Mind Sludge(8E)》を持ってたんで。
ツモがいつもと変わりすぎて、謎でした。
つーわけで、引き続き時間があれば試してみます。
あ、あと《死者の嘆き、崩老卑/Horobi, Death’s Wail(CK)》は、《忘却石/Oblivion Stone(MR)》に運命カウンター乗せられただけでも死ぬんで、
メインに1枚が限界みたいです。
・対トロンにおける《頭蓋の摘出/Cranial Extraction(CK)》の有用性。
トロン側は、《頭蓋の摘出/Cranial Extraction(CK)》で《歯と爪/Tooth and Nail(MR)》を抜かれるとかなりのパワーダウンになるのは否定出来ません。
《歯と爪/Tooth and Nail(MR)》は、その場面に応じたカードをサーチして場に出せる高い汎用性が売りなんで、これが無くなると巻き返しはツラくなります。
ただ、メインボードのみで考えても、一般的なトロンには、
《ダークスティールの巨像/Darksteel Colossus(DS)》
《隔離するタイタン/Sundering Titan(DS)》
《精神隷属器/Mindslaver(MR)》
などのエンドカードが残っており、また、墓地にこれらのカードが落ちていると、《永遠の証人/Eternal Witness(FD)》もトップデッキされると困るカードになります。つまり、《歯と爪/Tooth and Nail(MR)》を抜くとラクにはなるけど、それで勝てるわけではないってカンジで捉えていただけるといいかと。
>メインの勝ちパターン。
ご指摘のように、《精神ヘドロ/Mind Sludge(8E)》→《大いなる収穫者/Greater Harvester(DS)》を素引き&サーチで決めて勝ちます。
ただ、《忘却石/Oblivion Stone(MR)》が置かれてるだけでもワリと崩壊する勝ちパターンなのは承知です。
ぶっちゃけ、メインはAffinityメタなんで結構捨ててます。トロンメタならメインの《秘宝の障壁/Relic Barrier(FD)》は《汚れ/Befoul(CK)》に変えますね。
《秘宝の障壁/Relic Barrier(FD)》と《汚れ/Befoul(CK)》のどっちがメインに入れても無駄になりにくいかとかもありますが。
あと、ブン回られる率を加味して、メインAffinity有利の方が勝率いいかなー、と。
Affinityはホント、よく回るんで。
>多目の土地。
土地が30枚ですが、《ファイレクシアの闘技場/Phyrexian Arena(8E)》の引き増しでごまかすのと、土地だけ引いて死ぬのは諦めてます。
最近は土地を少し減らそうかなってー考えてたトコですが。
ちなみに、《ちらつき蛾の生息地/Blinkmoth Nexus(DS)》は《隠れ石/Stalking Stones(MR)》に変えても行けるメタになったかな、と思います。
パワーカードを詰め込むなら、恐らくこのタイプの黒コンを破棄して、別バージョンを考えた方がいいです。
ネズミ系でハンデスしてアドバンテージを取る。
(青黒系を想定してます、今年のLoMの射場本さんのデッキぽいの→http://2004.lom.jp/20040610.html)、
《死の雲/Death Cloud(DS)》をメインに据える。
(赤黒ランデス系で、今年のGP名古屋トライアル四国二次の山口さんのデッキぽいの→http://www.geocities.co.jp/Playtown-Denei/7983/log/report/GPTnagoya04sikoku2.html)
《魂の消耗/Consume Spirit(MR)》と《精神ヘドロ/Mind Sludge(8E)》を諦めて、《雲上の座/Cloudpost(MR)》を入れて強いアーティファクトを入れる。
(元々、この2枚のために《沼/Swamp(CK)》を延々並べることになるんですが、この2枚を使わないなら《沼/Swamp(CK)》は多くても18枚程度で、その分特殊地形を入れられるし、《旅人のガラクタ/Wayfarer’s Bauble(FD)》は《守護像/Guardian Idol(FD)》に変えられます。)
個人的な趣味で、
《魂の消耗/Consume Spirit(MR)》
《精神ヘドロ/Mind Sludge(8E)》
《ファイレクシアの闘技場/Phyrexian Arena(8E)》
を使いつつ、メインはなるべくノンクリーチャーでってコンセプトなんで。
原点回帰で、メイン《減衰のマトリックス/Damping Matrix(MR)》もありですが。
結局、黒で一番強いカードは
《死の雲/Death Cloud(DS)》で、
アーティファクトで強いのは
《忘却石/Oblivion Stone(MR)》
《精神隷属器/Mindslaver(MR)》
なんで。使うならデッキ構造から変えたほうがいいです。
>入れ替えて調整。
カードは、
《ちらつき蛾の生息地/Blinkmoth Nexus(DS)》
《大いなる収穫者/Greater Harvester(DS)》
2《魔性の教示者/Diabolic Tutor(8E)》
を抜いて、
《夜の星、黒瘴/Kokusho, the Evening Star(CK)》
《精神ヘドロ/Mind Sludge(8E)》
《頭蓋の摘出/Cranial Extraction(CK)》
《映し身人形/Duplicant(MR)》
を入れて回してみました。
時間が無かったので対トロンのみ
《夜の星、黒瘴/Kokusho, the Evening Star(CK)》は、なんつーか、無難です。
死んでライフゲインしたことは1度もなく、飛んでるでっかいのっていうそのまんまなカード。
取り立てて強いって感じたワケではないですね。飛行って点は買いますが。
《戦慄をなす者ヴィザラ/Visara the Dreadful(ON)》がいればそっちの方が…(;´Д`)
ただ、サイド後は確実にどっちと当たっても抜けると思います。
《精神ヘドロ/Mind Sludge(8E)》は2枚にしたおかげか知りませんが、よく引いてました。
ただ、Affinityとやった場合、死にカードになるカードが増えるのも事実です。
この辺は、また試してみます。
《頭蓋の摘出/Cranial Extraction(CK)》は上の通り、撃っても正直微妙ですね。
実際、撃っても結局負けてました。
《鏡割りのキキジキ/Kiki-Jiki, Mirror Breaker(CK)》が死にカードになるってだけな気も…。
チャンプの引きがかなりぬるくていつもの様に回ってくれなかったので、
イマイチ勝率は分かりません。
あと、こっちがよく《精神ヘドロ/Mind Sludge(8E)》を持ってたんで。
ツモがいつもと変わりすぎて、謎でした。
つーわけで、引き続き時間があれば試してみます。
あ、あと《死者の嘆き、崩老卑/Horobi, Death’s Wail(CK)》は、《忘却石/Oblivion Stone(MR)》に運命カウンター乗せられただけでも死ぬんで、
メインに1枚が限界みたいです。
レス日記。
2004年10月27日>酔いどれさん。
・勝ち手段が《精神ヘドロ/Mind Sludge(8E)》のみ。
《精神ヘドロ/Mind Sludge(8E)》を撃ち込むしか勝ち手段がないって言うのは、実は少し言葉が足りませんでした(;´Д`)
実際の対トロンへの勝ちパターンとしては、
《精神ヘドロ/Mind Sludge(8E)》で手札を全部落とす→《大いなる収穫者/Greater Harvester(DS)》で土地を食いつぶして勝ち、っていうカンジです。
メインから《大いなる収穫者/Greater Harvester(DS)》を抜きたいのは山々なんですが、それだとメインで《精神ヘドロ/Mind Sludge(8E)》を通しても、速やかに勝てるカードがないため、リカバリーが間に合って殺されます。
それと、《精神ヘドロ/Mind Sludge(8E)》が意味がない状況(もう撃った&手札を使い切られた)時にサーチするカードがないのが困り者なんで、1枚だけ挿してます。汎用性という点では《映し身人形/Duplicant(MR)》の方が相応しいんですが。
ちなみに《夜の星、黒瘴/Kokusho, the Evening Star(CK)》だと土地が破壊できないため、《歯と爪/Tooth and Nail(MR)》か《精神隷属器/Mindslaver(MR)》をトップデッキされるだけで立場が逆転するので、このデッキにはあまり合ってません。
1枚だけ挿しておく構築もありですが、Affinityとトロン両方にサイド後抜けるカードとなるため、以前指摘された、
「メイン《残響する真実/Echoing Truth(DS)》」みたいな立場になる可能性が高いです。
まあ、メインはどっちかって言うとAffinityメタです。トロンには《汚れ/Befoul(CK)》が無いとゲームになりません。実際。
一応サイド後は《魔性の教示者/Diabolic Tutor(8E)》&《精神ヘドロ/Mind Sludge(8E)》が合わせて6枚になるし、《困窮/Distress(CK)》や《汚れ/Befoul(CK)》で妨害も豊富になるんで、なんとか戦える形にはなります。
《魔性の教示者/Diabolic Tutor(8E)》からサーチで《精神ヘドロ/Mind Sludge(8E)》キャストが遅いんじゃない?との指摘ですが、《精神ヘドロ/Mind Sludge(8E)》は結局5マナなため、サーチ→キャストの流れをとってもマナカーブとしては問題ないです。
確かに、5ターン目に引いたのが《魔性の教示者/Diabolic Tutor(8E)》だったらどうするの?ってツッコミはありますが、それは仕方ないかな、とも。
《精神ヘドロ/Mind Sludge(8E)》までの流れは、《ファイレクシアの闘技場/Phyrexian Arena(8E)》のドロー強化で無理やり回してる感もあるんで、ツモに頼ったデッキになってるのかもしれませんが(;´Д`)
それから、《旅人のガラクタ/Wayfarer’s Bauble(FD)》は絶対抜けません。個人的には8枚欲しいですw
それぐらい、この環境のマナブーストは重要になってます。これのおかげで1ターン早く《汚れ/Befoul(CK)》や《精神ヘドロ/Mind Sludge(8E)》が撃ててるんで。大会ではその辺のスピード差で負けてます。
・《頭蓋の摘出/Cranial Extraction(CK)》について。
個人的には、カウンターのない現環境では、《精神ヘドロ/Mind Sludge(8E)》>《頭蓋の摘出/Cranial Extraction(CK)》だと思ってます。
黒単でなければ、《頭蓋の摘出/Cranial Extraction(CK)》を採用しますが、《精神ヘドロ/Mind Sludge(8E)》が使えるなら、
《精神ヘドロ/Mind Sludge(8E)》の方が強力だと思ってるんで、このデッキに積むことは恐らくないと思います。
《精神ヘドロ/Mind Sludge(8E)》後に撃ち込むのも考えましたが、《精神ヘドロ/Mind Sludge(8E)》後は今度は、
《大いなる収穫者/Greater Harvester(DS)》>《頭蓋の摘出/Cranial Extraction(CK)》だと思ってるので、これまた微妙です。
どちらも、相手のトップデッキを妨害できるカードですが、《大いなる収穫者/Greater Harvester(DS)》の方が、《隔離するタイタン/Sundering Titan(DS)》などの素出しも防ぎに行けるのと、フィニッシャーも兼ねるので、《大いなる収穫者/Greater Harvester(DS)》を採用してます。
>そもそも構築が間違ってるって思わない?
自分の構築が間違ってないと言い切れるほどの自信はありませんが、
今のカードプールで現環境のメタに合わせた構築では、この辺が限界かな?と思ってます。
それに、構築が間違ってるっていうより、個人的にはデッキ選択が間違ってるってカンジでしょうか?w
トップデックされると死亡確定なカードが多い現在、黒系コントロールを選択するのはかなり茨の道だと思うんで。
トロンメタであれば、土地破壊を絡めた《死の雲/Death Cloud(DS)》デッキが一番いいと思ってます。
ちなみに、サイド後はAffinityとトロン両方に、それなりに戦えるように組んでるんで、サイド後の診断もしてくれると助かります(´・∀・`)
対Affinity
22《沼/Swamp》
4《ちらつき蛾の生息地/Blinkmoth Nexus(DS)》
4《真面目な身代わり/Solemn Simulacrum(MR)》
2《死者の嘆き、崩老卑/Horobi, Death’s Wail(CK)》
4《困窮/Distress(CK)》
4《残響する衰微/Echoing Decay(DS)》
4《ファイレクシアの闘技場/Phyrexian Arena(8E)》
4《魂の消耗/Consume Spirit(MR)》
4《旅人のガラクタ/Wayfarer’s Bauble(FD)》
4《秘宝の障壁/Relic Barrier(FD)》
3《魔性の教示者/Diabolic Tutor(8E)》
1《魂の裏切りの夜/Night of Souls’ Betrayal(CK)》
対トロン
22《沼/Swamp》
4《ちらつき蛾の生息地/Blinkmoth Nexus(DS)》
4《真面目な身代わり/Solemn Simulacrum(MR)》
3《大いなる収穫者/Greater Harvester(DS)》
1《映し身人形/Duplicant(MR)》
4《困窮/Distress(CK)》
4《汚れ/Befoul(CK)》
4《ファイレクシアの闘技場/Phyrexian Arena(8E)》
4《魂の消耗/Consume Spirit(MR)》
4《旅人のガラクタ/Wayfarer’s Bauble(FD)》
3《魔性の教示者/Diabolic Tutor(8E)》
3《精神ヘドロ/Mind Sludge(8E)》
>樟葉さん。
拙いレポにリンクしていただき、ありがとうございます。
日記の方は、いつも拝見させていただいてます。
独特の切り口によるコラムは参考になります。
日記に書かれていることは同感です。
自分もかなりキライなんで、あのデッキ。
ただ、決勝を戦ったあの二人の名誉のために言っておきますが、どちらのもプレイヤーも、プレイングは非常にしっかりしてます。
引きだけで勝ち上がってきたプレイヤーではありません。
その点だけは言っておきたかったので。
少しキツい言い方になってしまったので、不快に思ったらすみません。
・勝ち手段が《精神ヘドロ/Mind Sludge(8E)》のみ。
《精神ヘドロ/Mind Sludge(8E)》を撃ち込むしか勝ち手段がないって言うのは、実は少し言葉が足りませんでした(;´Д`)
実際の対トロンへの勝ちパターンとしては、
《精神ヘドロ/Mind Sludge(8E)》で手札を全部落とす→《大いなる収穫者/Greater Harvester(DS)》で土地を食いつぶして勝ち、っていうカンジです。
メインから《大いなる収穫者/Greater Harvester(DS)》を抜きたいのは山々なんですが、それだとメインで《精神ヘドロ/Mind Sludge(8E)》を通しても、速やかに勝てるカードがないため、リカバリーが間に合って殺されます。
それと、《精神ヘドロ/Mind Sludge(8E)》が意味がない状況(もう撃った&手札を使い切られた)時にサーチするカードがないのが困り者なんで、1枚だけ挿してます。汎用性という点では《映し身人形/Duplicant(MR)》の方が相応しいんですが。
ちなみに《夜の星、黒瘴/Kokusho, the Evening Star(CK)》だと土地が破壊できないため、《歯と爪/Tooth and Nail(MR)》か《精神隷属器/Mindslaver(MR)》をトップデッキされるだけで立場が逆転するので、このデッキにはあまり合ってません。
1枚だけ挿しておく構築もありですが、Affinityとトロン両方にサイド後抜けるカードとなるため、以前指摘された、
「メイン《残響する真実/Echoing Truth(DS)》」みたいな立場になる可能性が高いです。
まあ、メインはどっちかって言うとAffinityメタです。トロンには《汚れ/Befoul(CK)》が無いとゲームになりません。実際。
一応サイド後は《魔性の教示者/Diabolic Tutor(8E)》&《精神ヘドロ/Mind Sludge(8E)》が合わせて6枚になるし、《困窮/Distress(CK)》や《汚れ/Befoul(CK)》で妨害も豊富になるんで、なんとか戦える形にはなります。
《魔性の教示者/Diabolic Tutor(8E)》からサーチで《精神ヘドロ/Mind Sludge(8E)》キャストが遅いんじゃない?との指摘ですが、《精神ヘドロ/Mind Sludge(8E)》は結局5マナなため、サーチ→キャストの流れをとってもマナカーブとしては問題ないです。
確かに、5ターン目に引いたのが《魔性の教示者/Diabolic Tutor(8E)》だったらどうするの?ってツッコミはありますが、それは仕方ないかな、とも。
《精神ヘドロ/Mind Sludge(8E)》までの流れは、《ファイレクシアの闘技場/Phyrexian Arena(8E)》のドロー強化で無理やり回してる感もあるんで、ツモに頼ったデッキになってるのかもしれませんが(;´Д`)
それから、《旅人のガラクタ/Wayfarer’s Bauble(FD)》は絶対抜けません。個人的には8枚欲しいですw
それぐらい、この環境のマナブーストは重要になってます。これのおかげで1ターン早く《汚れ/Befoul(CK)》や《精神ヘドロ/Mind Sludge(8E)》が撃ててるんで。大会ではその辺のスピード差で負けてます。
・《頭蓋の摘出/Cranial Extraction(CK)》について。
個人的には、カウンターのない現環境では、《精神ヘドロ/Mind Sludge(8E)》>《頭蓋の摘出/Cranial Extraction(CK)》だと思ってます。
黒単でなければ、《頭蓋の摘出/Cranial Extraction(CK)》を採用しますが、《精神ヘドロ/Mind Sludge(8E)》が使えるなら、
《精神ヘドロ/Mind Sludge(8E)》の方が強力だと思ってるんで、このデッキに積むことは恐らくないと思います。
《精神ヘドロ/Mind Sludge(8E)》後に撃ち込むのも考えましたが、《精神ヘドロ/Mind Sludge(8E)》後は今度は、
《大いなる収穫者/Greater Harvester(DS)》>《頭蓋の摘出/Cranial Extraction(CK)》だと思ってるので、これまた微妙です。
どちらも、相手のトップデッキを妨害できるカードですが、《大いなる収穫者/Greater Harvester(DS)》の方が、《隔離するタイタン/Sundering Titan(DS)》などの素出しも防ぎに行けるのと、フィニッシャーも兼ねるので、《大いなる収穫者/Greater Harvester(DS)》を採用してます。
>そもそも構築が間違ってるって思わない?
自分の構築が間違ってないと言い切れるほどの自信はありませんが、
今のカードプールで現環境のメタに合わせた構築では、この辺が限界かな?と思ってます。
それに、構築が間違ってるっていうより、個人的にはデッキ選択が間違ってるってカンジでしょうか?w
トップデックされると死亡確定なカードが多い現在、黒系コントロールを選択するのはかなり茨の道だと思うんで。
トロンメタであれば、土地破壊を絡めた《死の雲/Death Cloud(DS)》デッキが一番いいと思ってます。
ちなみに、サイド後はAffinityとトロン両方に、それなりに戦えるように組んでるんで、サイド後の診断もしてくれると助かります(´・∀・`)
対Affinity
22《沼/Swamp》
4《ちらつき蛾の生息地/Blinkmoth Nexus(DS)》
4《真面目な身代わり/Solemn Simulacrum(MR)》
2《死者の嘆き、崩老卑/Horobi, Death’s Wail(CK)》
4《困窮/Distress(CK)》
4《残響する衰微/Echoing Decay(DS)》
4《ファイレクシアの闘技場/Phyrexian Arena(8E)》
4《魂の消耗/Consume Spirit(MR)》
4《旅人のガラクタ/Wayfarer’s Bauble(FD)》
4《秘宝の障壁/Relic Barrier(FD)》
3《魔性の教示者/Diabolic Tutor(8E)》
1《魂の裏切りの夜/Night of Souls’ Betrayal(CK)》
対トロン
22《沼/Swamp》
4《ちらつき蛾の生息地/Blinkmoth Nexus(DS)》
4《真面目な身代わり/Solemn Simulacrum(MR)》
3《大いなる収穫者/Greater Harvester(DS)》
1《映し身人形/Duplicant(MR)》
4《困窮/Distress(CK)》
4《汚れ/Befoul(CK)》
4《ファイレクシアの闘技場/Phyrexian Arena(8E)》
4《魂の消耗/Consume Spirit(MR)》
4《旅人のガラクタ/Wayfarer’s Bauble(FD)》
3《魔性の教示者/Diabolic Tutor(8E)》
3《精神ヘドロ/Mind Sludge(8E)》
>樟葉さん。
拙いレポにリンクしていただき、ありがとうございます。
日記の方は、いつも拝見させていただいてます。
独特の切り口によるコラムは参考になります。
日記に書かれていることは同感です。
自分もかなりキライなんで、あのデッキ。
ただ、決勝を戦ったあの二人の名誉のために言っておきますが、どちらのもプレイヤーも、プレイングは非常にしっかりしてます。
引きだけで勝ち上がってきたプレイヤーではありません。
その点だけは言っておきたかったので。
少しキツい言い方になってしまったので、不快に思ったらすみません。
>酔いどれさん。
黒コンの勝ち手段が薄いって言うのは、実は重々承知ですw
実際、山口さんと1回やったとき、《魂の消耗/Consume Spirit(MR)》を《頭蓋の摘出/Cranial Extraction(CK)》で抜かれて投了してたんでw
ただ、《沼/Swamp(CK)》を現スタンダードで置いた場合、ほぼ間違いなく《死の雲/Death Cloud(DS)》デッキだと勘違いされるんで、
1枚目の《頭蓋の摘出/Cranial Extraction(CK)》は空振るんで、意外になんとかなります。
ただ、サイド後はバレるんで、勝ち手段増量の意味も兼ねて、《大いなる収穫者/Greater Harvester(DS)》を入れてます。
《死者の嘆き、崩老卑/Horobi, Death’s Wail(CK)》は、非常に強いんですが、何故か極端にメタられてしまい、
ほぼ全てのデッキが何らかの伝説の土地を積んでます。そんなワケで、ヤツは秒で死んでいくのでイマイチ頼りきれません。
《夜の星、黒瘴/Kokusho, the Evening Star(CK)》は、カードパワー自体は高いんですが、
フィニッシャーとしての用途以外がないため、採用しにくい次第です。
ちなみに、土地は絶対減らせません。正直、対コントロールにおいては《精神ヘドロ/Mind Sludge(8E)》を早い段階で打ち込む以外に勝ちに行けるパターンがないため、土地(つーか《沼/Swamp(CK)》ですね)が止まると絶対勝てません。
6ターン目ぐらいまでは《沼/Swamp(CK)》を置き続けないと終了ですねー。
まあ、そんなカンジなんで、自分としては構築が間違ってるとはあんまり思えません。せっかくツッコんで頂いたのにすみません(;´Д`)
上の文章を見て、さらに変だなってトコがあればまたお願いします(´・∀・`)
ちなみにヤナギのデッキは7枚ほど足りてないんで、恐らく
4《歯と爪/Tooth and Nail(MR)》
3《精神隷属器/Mindslaver(MR)》
が抜けてるかと。
あと、Big Red(つーかポンザ)は、自分としては正直ありえません。
まあ、正確にはBig Redとランデスは違うデッキタイプなんですが、今回の話には関係ないんで割愛。
実は赤系ランデスは、強力なフィニッシャーが不在のため、土地破壊を8〜12枚積んでても、相手の土地を抑え切ってる間に勝てません。
1回でも9マナ(もしくは10マナ)出させてしまうと、《歯と爪/Tooth and Nail(MR)》や《精神隷属器/Mindslaver(MR)》が飛んできて、
今までのアドバンテージが全部吹っ飛びます。
それと、Urzatronのブン周りが非常に強力なんで、先攻4ターン目に《歯と爪/Tooth and Nail(MR)》が飛んでくることが往々にしてあります。
その回りからは挽回はほぼ不可能なんで、3マナ以下の土地破壊スペルが8枚の環境では選択したくないです。
つまり、《リシャーダの港/Rishadan Port(MM)》でも無いとしんどすぎるってコトです。
と、言うわけで、土地破壊をどうしても使うならば、
《死の雲/Death Cloud(DS)》
《大いなる収穫者/Greater Harvester(DS)》
で、土地を全部潰さないと勝ちきれません。(それでもやっぱり負ける時があります)
まあ、土地破壊系のスペルを上手く引けないと死ぬのがランデスって言われればそれまでなんですが。(;´Д`)
黒コンの勝ち手段が薄いって言うのは、実は重々承知ですw
実際、山口さんと1回やったとき、《魂の消耗/Consume Spirit(MR)》を《頭蓋の摘出/Cranial Extraction(CK)》で抜かれて投了してたんでw
ただ、《沼/Swamp(CK)》を現スタンダードで置いた場合、ほぼ間違いなく《死の雲/Death Cloud(DS)》デッキだと勘違いされるんで、
1枚目の《頭蓋の摘出/Cranial Extraction(CK)》は空振るんで、意外になんとかなります。
ただ、サイド後はバレるんで、勝ち手段増量の意味も兼ねて、《大いなる収穫者/Greater Harvester(DS)》を入れてます。
《死者の嘆き、崩老卑/Horobi, Death’s Wail(CK)》は、非常に強いんですが、何故か極端にメタられてしまい、
ほぼ全てのデッキが何らかの伝説の土地を積んでます。そんなワケで、ヤツは秒で死んでいくのでイマイチ頼りきれません。
《夜の星、黒瘴/Kokusho, the Evening Star(CK)》は、カードパワー自体は高いんですが、
フィニッシャーとしての用途以外がないため、採用しにくい次第です。
ちなみに、土地は絶対減らせません。正直、対コントロールにおいては《精神ヘドロ/Mind Sludge(8E)》を早い段階で打ち込む以外に勝ちに行けるパターンがないため、土地(つーか《沼/Swamp(CK)》ですね)が止まると絶対勝てません。
6ターン目ぐらいまでは《沼/Swamp(CK)》を置き続けないと終了ですねー。
まあ、そんなカンジなんで、自分としては構築が間違ってるとはあんまり思えません。せっかくツッコんで頂いたのにすみません(;´Д`)
上の文章を見て、さらに変だなってトコがあればまたお願いします(´・∀・`)
ちなみにヤナギのデッキは7枚ほど足りてないんで、恐らく
4《歯と爪/Tooth and Nail(MR)》
3《精神隷属器/Mindslaver(MR)》
が抜けてるかと。
あと、Big Red(つーかポンザ)は、自分としては正直ありえません。
まあ、正確にはBig Redとランデスは違うデッキタイプなんですが、今回の話には関係ないんで割愛。
実は赤系ランデスは、強力なフィニッシャーが不在のため、土地破壊を8〜12枚積んでても、相手の土地を抑え切ってる間に勝てません。
1回でも9マナ(もしくは10マナ)出させてしまうと、《歯と爪/Tooth and Nail(MR)》や《精神隷属器/Mindslaver(MR)》が飛んできて、
今までのアドバンテージが全部吹っ飛びます。
それと、Urzatronのブン周りが非常に強力なんで、先攻4ターン目に《歯と爪/Tooth and Nail(MR)》が飛んでくることが往々にしてあります。
その回りからは挽回はほぼ不可能なんで、3マナ以下の土地破壊スペルが8枚の環境では選択したくないです。
つまり、《リシャーダの港/Rishadan Port(MM)》でも無いとしんどすぎるってコトです。
と、言うわけで、土地破壊をどうしても使うならば、
《死の雲/Death Cloud(DS)》
《大いなる収穫者/Greater Harvester(DS)》
で、土地を全部潰さないと勝ちきれません。(それでもやっぱり負ける時があります)
まあ、土地破壊系のスペルを上手く引けないと死ぬのがランデスって言われればそれまでなんですが。(;´Д`)
賞品(゜д゜)ウマー。
2004年10月25日昨日は愛媛県選手権だったんで、レポのあとがきっつーか、それっぽい更新を。
とりあえず、Urzatronで出したチャンプが準優勝。
引きセコいとか、ムダに警告喰らったりとか、あんまり練習してないとか色々ありますが、まあ、勝ってるしいいかなー、とw
なんだかんだ言って、センス自体はいいんで、オレよりプレイング巧いトコ多いし。勝ち頭として復活してくれると嬉しいですねー。
コントロール思考なプレイングは苦手なんで、オレがこれで出ても準優勝は恐らくムリだったろうな、と。
まあ、デッキビルダーとして名を上げていくことにしますw
自分の戦跡は3−2。(バイ1含む)
トロンに2回負けて、Affinityではないデッキ群に当たって2勝。
まあ、やっぱり黒コンはTier2止まりのデッキなんだろうな、と。
《旅人のガラクタ/Wayfarer’s Bauble(FD)》引いて、《困窮/Distress(CK)》か《汚れ/Befoul(CK)》引いて五分って言うのはしんどいです。
まあ、戦跡も満足はしてるし、黒コン自体にも一区切りついたんで、あとはカジュアル風味に。エクテンでは相変わらず使いそうですがw
あと、負けたときグチグチ言ってゴメンなさい。
「回られても回らなくてもグチらない」って言ってるのにねぇ。
とりあえず、今回の結果としては36+10パックももらえて上々でした。ベスト8にも、
カーネル
おーけんじ
津村
佐野
と残ってるんで、最強位に向けてデッキを考えつつ、みんなの調整相手になれたらなー、と。
あ、デッキをシェアして欲しいって言う奇特な方は、ご連絡を(´・∀・`)
使用料は相談に応じますw
(´-`).。oO(チャンプはもはやウチの傭兵っつーか、デッキはオレプロデュースで、賞品は吸収されるっていうスゴい状態だな…)
※昨日書いてる決勝のレポですが、書き方のここが下手くそだとか、分かりにくいとかのダメ出しをいただけると嬉しいですw
これからも書いていきたいと思うので、読みやすくて面白いレポが書けるようになりたいんで。
とりあえず、Urzatronで出したチャンプが準優勝。
引きセコいとか、ムダに警告喰らったりとか、あんまり練習してないとか色々ありますが、まあ、勝ってるしいいかなー、とw
なんだかんだ言って、センス自体はいいんで、オレよりプレイング巧いトコ多いし。勝ち頭として復活してくれると嬉しいですねー。
コントロール思考なプレイングは苦手なんで、オレがこれで出ても準優勝は恐らくムリだったろうな、と。
まあ、デッキビルダーとして名を上げていくことにしますw
自分の戦跡は3−2。(バイ1含む)
トロンに2回負けて、Affinityではないデッキ群に当たって2勝。
まあ、やっぱり黒コンはTier2止まりのデッキなんだろうな、と。
《旅人のガラクタ/Wayfarer’s Bauble(FD)》引いて、《困窮/Distress(CK)》か《汚れ/Befoul(CK)》引いて五分って言うのはしんどいです。
まあ、戦跡も満足はしてるし、黒コン自体にも一区切りついたんで、あとはカジュアル風味に。エクテンでは相変わらず使いそうですがw
あと、負けたときグチグチ言ってゴメンなさい。
「回られても回らなくてもグチらない」って言ってるのにねぇ。
とりあえず、今回の結果としては36+10パックももらえて上々でした。ベスト8にも、
カーネル
おーけんじ
津村
佐野
と残ってるんで、最強位に向けてデッキを考えつつ、みんなの調整相手になれたらなー、と。
あ、デッキをシェアして欲しいって言う奇特な方は、ご連絡を(´・∀・`)
使用料は相談に応じますw
(´-`).。oO(チャンプはもはやウチの傭兵っつーか、デッキはオレプロデュースで、賞品は吸収されるっていうスゴい状態だな…)
※昨日書いてる決勝のレポですが、書き方のここが下手くそだとか、分かりにくいとかのダメ出しをいただけると嬉しいですw
これからも書いていきたいと思うので、読みやすくて面白いレポが書けるようになりたいんで。
2004 愛媛県選手権:Finals
2004年10月24日 Event Coverage.佐野 健太:Mono Green Urzatron
向井 正之:Mono Green Urzatron
愛媛県選手権の決勝は、順当に勝ち上がってきたUrzatronのミラーマッチとなった。
いかに相手のマナ生成を阻害するかがキーとなるこのマッチアップでは、
どちらが先に土地破壊スペルをキャストするか、
つまりはどちらが先に4マナにたどり着くかというゲームとなる。
勝敗は、お互いの《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder(CK)》の引きとダイスロールに
かかっていると言っても過言ではあるまい。
Game 1
佐野の先攻でスタート。
佐野はマリガン後、ウルザトロンの揃ったランドをキープ、
しかし、スペルは《刈り取りと種まき/Reap and Sow(DS)》のみ。
向井の初手も、キーとなるカードは《精神隷属器/Mindslaver(MR)》のみと大人しい。
しかし、こちらもやはりウルザトロンは揃っている。
《森/Forest(CK)》《ウルザの魔力炉/Urza’s Power Plant(8E)》から
《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder(CK)》とつなぎ、
3ターン目には《刈り取りと種まき/Reap and Sow(DS)》で
向井の《ウルザの塔/Urza’s Tower(8E)》を破壊。
これで向井のパーマネントは、《ウルザの鉱山/Urza’s Mine(8E)》のみとなる。
さらに、ウルザトロンを揃えた佐野は、《忘却石/Oblivion Stone(MR)》を設置する。
向井も《ウルザの塔/Urza’s Tower(8E)》は破壊されたものの、
《ウルザの魔力炉/Urza’s Power Plant(8E)》《ウルザの鉱山/Urza’s Mine(8E)》×2から
《忘却石/Oblivion Stone(MR)》を置き、土地が揃うのを待つ。
しかし、次のターンに佐野が唱えたスペルは《歯と爪/Tooth and Nail(MR)》であった。
これにより、《鏡割りのキキジキ/Kiki-Jiki, Mirror Breaker(CK)》と
《ダークスティールの巨像/Darksteel Colossus(DS)》を出された向井は、なす術もなく投了。開始から10分ほどのことであった。
佐野 1-0 向井
Game 2
先ほど敗れた向井は先攻を選び、
《森/Forest(CK)》
《ウルザの塔/Urza’s Tower(8E)》
《森の占術/Sylvan Scrying(MR)》
《永遠の証人/Eternal Witness(FD)》
《忍び寄るカビ/Creeping Mold(MR)》
《映し身人形/Duplicant(MR)》
《歯と爪/Tooth and Nail(MR)》
という好配をキープ。
一方佐野はマリガン後、
2《森/Forest(CK)》
2《ウルザの塔/Urza’s Tower(8E)》
2《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top(CK)》
と言うハンドを悩みながらキープした。
向井は《森/Forest(CK)》《ウルザの塔/Urza’s Tower(8E)》から
《ウルザの鉱山/Urza’s Mine(8E)》をサーチし、
さらにドローした《森の占術/Sylvan Scrying(MR)》から
《ウルザの魔力炉/Urza’s Power Plant(8E)》を導く素晴らしい回りを見せる。
佐野も《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top(CK)》を必死に起動し、
手札と合わせてウルザトロンを揃えることには成功するも、
4ターン目に向井がキャストした《忍び寄るカビ/Creeping Mold(MR)》により、
逆転の目を摘み取られていく。
そして、5ターン目に向井がキャストした《歯と爪/Tooth and Nail(MR)》から、
《隔離するタイタン/Sundering Titan(DS)》と
《鏡割りのキキジキ/Kiki-Jiki, Mirror Breaker(CK)》が場に現れるのを確認すると、
力なく投了した。
佐野 1-1 向井
Game 3
このゲームでいよいよ勝敗が決まるが、1ゲーム目のダイスロールで勝利し、
そのままゲームにも勝利している佐野は、予定調和的に先攻を取る事が出来る。
向井は先攻のアドバンテージを覆し、勝利することが出来るのだろうか?
佐野はマリガン後、
2《森/Forest(CK)》
《ウルザの鉱山/Urza’s Mine(8E)》
《森の占術/Sylvan Scrying(MR)》
《刈り取りと種まき/Reap and Sow(DS)》
《精神隷属器/Mindslaver(MR)》
というなかなかのハンドをキープ。
一方向井はマリガン後、
《ウルザの塔/Urza’s Tower(8E)》
《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder(CK)》
《森の占術/Sylvan Scrying(MR)》
2《永遠の証人/Eternal Witness(FD)》
《精神隷属器/Mindslaver(MR)》
と言う初手を見て、しばし悶絶。
先攻後攻を覆せる《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder(CK)》はあるのだが、
肝心の《森/Forest(CK)》がない。
《森/Forest(CK)》を引けなければ、即投了もありうる初手である。
結局、向井は悩みながらもこの初手をキープすることを選択した。
佐野は《森/Forest(CK)》を置いてエンド。
ここでの向井のファーストドローは…《森/Forest(CK)》!
安堵の表情で《森/Forest(CK)》を置く向井だが、
次のターンの佐野のキャストしたスペルが、《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder(CK)》
なのを確認すると、なんとも言えない表情に変わる。
これでマナアドバンテージで先んじることは不可能となった。
佐野は《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder(CK)》の能力起動から、
3ターン目に《刈り取りと種まき/Reap and Sow(DS)》をキャストし、
向井の《ウルザの塔/Urza’s Tower(8E)》を破壊する。
向井も同様にマナを伸ばし、《永遠の証人/Eternal Witness(FD)》で、
《ウルザの塔/Urza’s Tower(8E)》を回収。
場に《ウルザの鉱山/Urza’s Mine(8E)》も置いているので、
ハンドの《精神隷属器/Mindslaver(MR)》の出番を待つ。
しかし、佐野が2枚の《森の占術/Sylvan Scrying(MR)》から、
ウルザトロンを揃え、向井にタイムリミットを突きつける。
向井も《森の占術/Sylvan Scrying(MR)》をキャストし、
《ウルザの魔力炉/Urza’s Power Plant(8E)》をサーチするのかと思いきや、
《ウルザの塔/Urza’s Tower(8E)》をサーチ。
佐野が「もう《ウルザの魔力炉/Urza’s Power Plant(8E)》あるのか」とポツリ。
ターンの回ってきた佐野、ウルザトロンと《森/Forest(CK)》から10マナを捻り出し
《精神隷属器/Mindslaver(MR)》をキャスト。即起動する。
ここで公開された向井のハンドは
《森/Forest(CK)》
《ウルザの塔/Urza’s Tower(8E)》
《ウルザの魔力炉/Urza’s Power Plant(8E)》
《精神隷属器/Mindslaver(MR)》
《鏡割りのキキジキ/Kiki-Jiki, Mirror Breaker(CK)》
《永遠の証人/Eternal Witness(FD)》
であり、ランドセットしても9マナしか出ない。
仕方なく、《永遠の証人/Eternal Witness(FD)》を出して(回収なし)エンドを宣言。
そして、佐野が満を持して《歯と爪/Tooth and Nail(MR)》をキャスト。
このマッチアップで、何度も勝敗を決定付けた無情の組み合わせ、
《鏡割りのキキジキ/Kiki-Jiki, Mirror Breaker(CK)》と
《隔離するタイタン/Sundering Titan(DS)》が呼び出される。
コピーのアタックは《永遠の証人/Eternal Witness(FD)》でチャンプするも、
《森/Forest(CK)》が全て吹き飛ばされ、
向井の行動に、かなりの制限がかけられた。
無色マナしか生成出来ない向井は、マナバーンをしながらも
《精神隷属器/Mindslaver(MR)》を設置。抵抗する意思を見せる。
2体の《隔離するタイタン/Sundering Titan(DS)》で、
自分の《森/Forest(CK)》を犠牲にしつつ、向井のライフを減らしにかかる。
向井は2体ともスルーを選択し、ライフが5まで落ち込む。
また、《永遠の証人/Eternal Witness(FD)》で《精神隷属器/Mindslaver(MR)》を回収した後、
《刈り取りと種まき/Reap and Sow(DS)》で
《ウルザの鉱山/Urza’s Mine(8E)》を破壊することを選択。
《精神隷属器/Mindslaver(MR)》をキャストして、対消滅させるプランもあったのだが…。
《ウルザの鉱山/Urza’s Mine(8E)》を破壊された向井だが、
ここで《ウルザの鉱山/Urza’s Mine(8E)》をトップデック!!
《精神隷属器/Mindslaver(MR)》を起動し、貴重な1ターンを得る。
向井の逆転の望みをかけて、佐野のハンドが公開された。
《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top(CK)》
《世界のるつぼ/Crucible of Worlds(FD)》
《精神隷属器/Mindslaver(MR)》
《森/Forest(CK)》
現状では解決策の見つからない向井。
《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top(CK)》をキャストし、
起動するとそこには《忍び寄るカビ/Creeping Mold(MR)》が!
《鏡割りのキキジキ/Kiki-Jiki, Mirror Breaker(CK)》と
《永遠の証人/Eternal Witness(FD)》を相打ちに取り、
《隔離するタイタン/Sundering Titan(DS)》に《忍び寄るカビ/Creeping Mold(MR)》を
撃ち込むことで、佐野のクリーチャーを《永遠の証人/Eternal Witness(FD)》1体にまで
減らすことに成功する。しかしライフは5と、未だに危険な状態であることに変わりはない。
自分のターンには静かに《森/Forest(CK)》を置いて、エンドを宣言した。
《精神隷属器/Mindslaver(MR)》のおかげで圧倒的な場を壊滅させられた佐野だが、
《永遠の証人/Eternal Witness(FD)》のアタックによって、
向井のライフを3にまで減らし、《世界のるつぼ/Crucible of Worlds(FD)》と
《精神隷属器/Mindslaver(MR)》を設置。マナがないため起動は出来ないのだが、
これは向井にとっては死刑宣告に等しい状況となった。
事実上、向井のラストターン。
ドローを確認したのち、キャスト出来なかった《忍び寄るカビ/Creeping Mold(MR)》が
向井の手からこぼれ落ちた。
やはり、先攻のアドバンテージを向井は覆すことが出来なかった。
全ては最初のダイスロールで決まっていたのかもしれない。
佐野 2−1 向井
Final Results : 佐野 健太 Win.
向井 正之:Mono Green Urzatron
愛媛県選手権の決勝は、順当に勝ち上がってきたUrzatronのミラーマッチとなった。
いかに相手のマナ生成を阻害するかがキーとなるこのマッチアップでは、
どちらが先に土地破壊スペルをキャストするか、
つまりはどちらが先に4マナにたどり着くかというゲームとなる。
勝敗は、お互いの《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder(CK)》の引きとダイスロールに
かかっていると言っても過言ではあるまい。
Game 1
佐野の先攻でスタート。
佐野はマリガン後、ウルザトロンの揃ったランドをキープ、
しかし、スペルは《刈り取りと種まき/Reap and Sow(DS)》のみ。
向井の初手も、キーとなるカードは《精神隷属器/Mindslaver(MR)》のみと大人しい。
しかし、こちらもやはりウルザトロンは揃っている。
《森/Forest(CK)》《ウルザの魔力炉/Urza’s Power Plant(8E)》から
《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder(CK)》とつなぎ、
3ターン目には《刈り取りと種まき/Reap and Sow(DS)》で
向井の《ウルザの塔/Urza’s Tower(8E)》を破壊。
これで向井のパーマネントは、《ウルザの鉱山/Urza’s Mine(8E)》のみとなる。
さらに、ウルザトロンを揃えた佐野は、《忘却石/Oblivion Stone(MR)》を設置する。
向井も《ウルザの塔/Urza’s Tower(8E)》は破壊されたものの、
《ウルザの魔力炉/Urza’s Power Plant(8E)》《ウルザの鉱山/Urza’s Mine(8E)》×2から
《忘却石/Oblivion Stone(MR)》を置き、土地が揃うのを待つ。
しかし、次のターンに佐野が唱えたスペルは《歯と爪/Tooth and Nail(MR)》であった。
これにより、《鏡割りのキキジキ/Kiki-Jiki, Mirror Breaker(CK)》と
《ダークスティールの巨像/Darksteel Colossus(DS)》を出された向井は、なす術もなく投了。開始から10分ほどのことであった。
佐野 1-0 向井
Game 2
先ほど敗れた向井は先攻を選び、
《森/Forest(CK)》
《ウルザの塔/Urza’s Tower(8E)》
《森の占術/Sylvan Scrying(MR)》
《永遠の証人/Eternal Witness(FD)》
《忍び寄るカビ/Creeping Mold(MR)》
《映し身人形/Duplicant(MR)》
《歯と爪/Tooth and Nail(MR)》
という好配をキープ。
一方佐野はマリガン後、
2《森/Forest(CK)》
2《ウルザの塔/Urza’s Tower(8E)》
2《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top(CK)》
と言うハンドを悩みながらキープした。
向井は《森/Forest(CK)》《ウルザの塔/Urza’s Tower(8E)》から
《ウルザの鉱山/Urza’s Mine(8E)》をサーチし、
さらにドローした《森の占術/Sylvan Scrying(MR)》から
《ウルザの魔力炉/Urza’s Power Plant(8E)》を導く素晴らしい回りを見せる。
佐野も《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top(CK)》を必死に起動し、
手札と合わせてウルザトロンを揃えることには成功するも、
4ターン目に向井がキャストした《忍び寄るカビ/Creeping Mold(MR)》により、
逆転の目を摘み取られていく。
そして、5ターン目に向井がキャストした《歯と爪/Tooth and Nail(MR)》から、
《隔離するタイタン/Sundering Titan(DS)》と
《鏡割りのキキジキ/Kiki-Jiki, Mirror Breaker(CK)》が場に現れるのを確認すると、
力なく投了した。
佐野 1-1 向井
Game 3
このゲームでいよいよ勝敗が決まるが、1ゲーム目のダイスロールで勝利し、
そのままゲームにも勝利している佐野は、予定調和的に先攻を取る事が出来る。
向井は先攻のアドバンテージを覆し、勝利することが出来るのだろうか?
佐野はマリガン後、
2《森/Forest(CK)》
《ウルザの鉱山/Urza’s Mine(8E)》
《森の占術/Sylvan Scrying(MR)》
《刈り取りと種まき/Reap and Sow(DS)》
《精神隷属器/Mindslaver(MR)》
というなかなかのハンドをキープ。
一方向井はマリガン後、
《ウルザの塔/Urza’s Tower(8E)》
《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder(CK)》
《森の占術/Sylvan Scrying(MR)》
2《永遠の証人/Eternal Witness(FD)》
《精神隷属器/Mindslaver(MR)》
と言う初手を見て、しばし悶絶。
先攻後攻を覆せる《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder(CK)》はあるのだが、
肝心の《森/Forest(CK)》がない。
《森/Forest(CK)》を引けなければ、即投了もありうる初手である。
結局、向井は悩みながらもこの初手をキープすることを選択した。
佐野は《森/Forest(CK)》を置いてエンド。
ここでの向井のファーストドローは…《森/Forest(CK)》!
安堵の表情で《森/Forest(CK)》を置く向井だが、
次のターンの佐野のキャストしたスペルが、《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder(CK)》
なのを確認すると、なんとも言えない表情に変わる。
これでマナアドバンテージで先んじることは不可能となった。
佐野は《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder(CK)》の能力起動から、
3ターン目に《刈り取りと種まき/Reap and Sow(DS)》をキャストし、
向井の《ウルザの塔/Urza’s Tower(8E)》を破壊する。
向井も同様にマナを伸ばし、《永遠の証人/Eternal Witness(FD)》で、
《ウルザの塔/Urza’s Tower(8E)》を回収。
場に《ウルザの鉱山/Urza’s Mine(8E)》も置いているので、
ハンドの《精神隷属器/Mindslaver(MR)》の出番を待つ。
しかし、佐野が2枚の《森の占術/Sylvan Scrying(MR)》から、
ウルザトロンを揃え、向井にタイムリミットを突きつける。
向井も《森の占術/Sylvan Scrying(MR)》をキャストし、
《ウルザの魔力炉/Urza’s Power Plant(8E)》をサーチするのかと思いきや、
《ウルザの塔/Urza’s Tower(8E)》をサーチ。
佐野が「もう《ウルザの魔力炉/Urza’s Power Plant(8E)》あるのか」とポツリ。
ターンの回ってきた佐野、ウルザトロンと《森/Forest(CK)》から10マナを捻り出し
《精神隷属器/Mindslaver(MR)》をキャスト。即起動する。
ここで公開された向井のハンドは
《森/Forest(CK)》
《ウルザの塔/Urza’s Tower(8E)》
《ウルザの魔力炉/Urza’s Power Plant(8E)》
《精神隷属器/Mindslaver(MR)》
《鏡割りのキキジキ/Kiki-Jiki, Mirror Breaker(CK)》
《永遠の証人/Eternal Witness(FD)》
であり、ランドセットしても9マナしか出ない。
仕方なく、《永遠の証人/Eternal Witness(FD)》を出して(回収なし)エンドを宣言。
そして、佐野が満を持して《歯と爪/Tooth and Nail(MR)》をキャスト。
このマッチアップで、何度も勝敗を決定付けた無情の組み合わせ、
《鏡割りのキキジキ/Kiki-Jiki, Mirror Breaker(CK)》と
《隔離するタイタン/Sundering Titan(DS)》が呼び出される。
コピーのアタックは《永遠の証人/Eternal Witness(FD)》でチャンプするも、
《森/Forest(CK)》が全て吹き飛ばされ、
向井の行動に、かなりの制限がかけられた。
無色マナしか生成出来ない向井は、マナバーンをしながらも
《精神隷属器/Mindslaver(MR)》を設置。抵抗する意思を見せる。
2体の《隔離するタイタン/Sundering Titan(DS)》で、
自分の《森/Forest(CK)》を犠牲にしつつ、向井のライフを減らしにかかる。
向井は2体ともスルーを選択し、ライフが5まで落ち込む。
また、《永遠の証人/Eternal Witness(FD)》で《精神隷属器/Mindslaver(MR)》を回収した後、
《刈り取りと種まき/Reap and Sow(DS)》で
《ウルザの鉱山/Urza’s Mine(8E)》を破壊することを選択。
《精神隷属器/Mindslaver(MR)》をキャストして、対消滅させるプランもあったのだが…。
《ウルザの鉱山/Urza’s Mine(8E)》を破壊された向井だが、
ここで《ウルザの鉱山/Urza’s Mine(8E)》をトップデック!!
《精神隷属器/Mindslaver(MR)》を起動し、貴重な1ターンを得る。
向井の逆転の望みをかけて、佐野のハンドが公開された。
《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top(CK)》
《世界のるつぼ/Crucible of Worlds(FD)》
《精神隷属器/Mindslaver(MR)》
《森/Forest(CK)》
現状では解決策の見つからない向井。
《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top(CK)》をキャストし、
起動するとそこには《忍び寄るカビ/Creeping Mold(MR)》が!
《鏡割りのキキジキ/Kiki-Jiki, Mirror Breaker(CK)》と
《永遠の証人/Eternal Witness(FD)》を相打ちに取り、
《隔離するタイタン/Sundering Titan(DS)》に《忍び寄るカビ/Creeping Mold(MR)》を
撃ち込むことで、佐野のクリーチャーを《永遠の証人/Eternal Witness(FD)》1体にまで
減らすことに成功する。しかしライフは5と、未だに危険な状態であることに変わりはない。
自分のターンには静かに《森/Forest(CK)》を置いて、エンドを宣言した。
《精神隷属器/Mindslaver(MR)》のおかげで圧倒的な場を壊滅させられた佐野だが、
《永遠の証人/Eternal Witness(FD)》のアタックによって、
向井のライフを3にまで減らし、《世界のるつぼ/Crucible of Worlds(FD)》と
《精神隷属器/Mindslaver(MR)》を設置。マナがないため起動は出来ないのだが、
これは向井にとっては死刑宣告に等しい状況となった。
事実上、向井のラストターン。
ドローを確認したのち、キャスト出来なかった《忍び寄るカビ/Creeping Mold(MR)》が
向井の手からこぼれ落ちた。
やはり、先攻のアドバンテージを向井は覆すことが出来なかった。
全ては最初のダイスロールで決まっていたのかもしれない。
佐野 2−1 向井
Final Results : 佐野 健太 Win.
今からAffinityを練習します。
2004年10月23日今日は明日に向けて調整。
Vial Affinityを回してましたが、んー、やっぱ回わんねw
まあ、土地ばっか引いたときは、ちとプレイングが雑になってたんで、やっぱ回す人次第かな。
回った、回らんで終わったら進歩ないしね。
黒コンは、メインから《映し身人形/Duplicant(MR)》を切ったのはやっぱしんどいかも。除去が薄いから。
《もぎとり/Mutilate(TO)》あったら万事解決なんですけどねーw
あー、あとみんな先生先生言いすぎですw
ミラーマッチは昔から引きセコイ系だから得意なだけなんで。
個人的にはAffinityを軽快に回すヤナギとかカーネルのスキルが欲しいです。回せる人いないと練習出来んので。
(´-`).。oO(まあ、みんなネタで言ってるだけだし、そのうち飽きるっしょ)
Vial Affinity
4《教議会の座席/Seat of the Synod(MR)》
4《囁きの大霊堂/Vault of Whispers(MR)》
4《ダークスティールの城塞/Darksteel Citadel(DS)》
4《ちらつき蛾の生息地/Blinkmoth Nexus(DS)》
3《大焼炉/Great Furnace(MR)》
2《空僻地/Glimmervoid(MR)》
4《大霊堂の信奉者/Disciple of the Vault(MR)》
4《電結の働き手/Arcbound Worker(DS)》
4《電結の荒廃者/Arcbound Ravager(DS)》
4《金属ガエル/Frogmite(MR)》
4《マイアの処罰者/Myr Enforcer(MR)》
1《エイトグ/Atog(MR)》
4《物読み/Thoughtcast(MR)》
4《霊気の薬瓶/AEther Vial(DS)》
4《彩色の宝球/Chromatic Sphere(MR)》
4《頭蓋囲い/Cranial Plating(FD)》
2《爆片破/Shrapnel Blast(MR)》
サイドボード。
4《伝承の樹/Tree of Tales(MR)》
3《ヴィリジアンのシャーマン/Viridian Shaman(MR)》
3《酸化/Oxidize(DS)》
2《エイトグ/Atog(MR)》
2《爆片破/Shrapnel Blast(MR)》
1《マイアの回収者/Myr Retriever(MR)》
チャンプには、「サイドに土地なんか積んだら負けよー」って言われましたが、
《ダークスティールの城塞/Darksteel Citadel(DS)》スキーなんで。壊れないって偉大。
事故らないマジック(・∀・)イイ!
対Affinity
in
4《伝承の樹/Tree of Tales(MR)》
3《ヴィリジアンのシャーマン/Viridian Shaman(MR)》
3《酸化/Oxidize(DS)》
out
3《大焼炉/Great Furnace(MR)》
2《ダークスティールの城塞/Darksteel Citadel(DS)》
1《エイトグ/Atog(MR)》
1《物読み/Thoughtcast(MR)》
1《霊気の薬瓶/AEther Vial(DS)》
2《爆片破/Shrapnel Blast(MR)》
対Tooth and Nail&Big Red(No Furnace)&Death Cloud(BR/BG Version)
in
2《エイトグ/Atog(MR)》
2《爆片破/Shrapnel Blast(MR)》
1《マイアの回収者/Myr Retriever(MR)》
out
4《マイアの処罰者/Myr Enforcer(MR)》
1《頭蓋囲い/Cranial Plating(FD)》
対Death Cloud(Barrier&Talisman Version)
in
4《伝承の樹/Tree of Tales(MR)》
3《ヴィリジアンのシャーマン/Viridian Shaman(MR)》
2《爆片破/Shrapnel Blast(MR)》
out
4《ダークスティールの城塞/Darksteel Citadel(DS)》
4《マイアの処罰者/Myr Enforcer(MR)》
1《エイトグ/Atog(MR)》
対Big Red(Furnace Version)
in
4《伝承の樹/Tree of Tales(MR)》
3《ヴィリジアンのシャーマン/Viridian Shaman(MR)》
2《酸化/Oxidize(DS)》
2《エイトグ/Atog(MR)》
2《爆片破/Shrapnel Blast(MR)》
1《マイアの回収者/Myr Retriever(MR)》
out
4《囁きの大霊堂/Vault of Whispers(MR)》
4《大霊堂の信奉者/Disciple of the Vault(MR)》
4《マイアの処罰者/Myr Enforcer(MR)》
2《頭蓋囲い/Cranial Plating(FD)》
結構脳内入ってるんで、しばらく練習。
Vial Affinityを回してましたが、んー、やっぱ回わんねw
まあ、土地ばっか引いたときは、ちとプレイングが雑になってたんで、やっぱ回す人次第かな。
回った、回らんで終わったら進歩ないしね。
黒コンは、メインから《映し身人形/Duplicant(MR)》を切ったのはやっぱしんどいかも。除去が薄いから。
《もぎとり/Mutilate(TO)》あったら万事解決なんですけどねーw
あー、あとみんな先生先生言いすぎですw
ミラーマッチは昔から引きセコイ系だから得意なだけなんで。
個人的にはAffinityを軽快に回すヤナギとかカーネルのスキルが欲しいです。回せる人いないと練習出来んので。
(´-`).。oO(まあ、みんなネタで言ってるだけだし、そのうち飽きるっしょ)
Vial Affinity
4《教議会の座席/Seat of the Synod(MR)》
4《囁きの大霊堂/Vault of Whispers(MR)》
4《ダークスティールの城塞/Darksteel Citadel(DS)》
4《ちらつき蛾の生息地/Blinkmoth Nexus(DS)》
3《大焼炉/Great Furnace(MR)》
2《空僻地/Glimmervoid(MR)》
4《大霊堂の信奉者/Disciple of the Vault(MR)》
4《電結の働き手/Arcbound Worker(DS)》
4《電結の荒廃者/Arcbound Ravager(DS)》
4《金属ガエル/Frogmite(MR)》
4《マイアの処罰者/Myr Enforcer(MR)》
1《エイトグ/Atog(MR)》
4《物読み/Thoughtcast(MR)》
4《霊気の薬瓶/AEther Vial(DS)》
4《彩色の宝球/Chromatic Sphere(MR)》
4《頭蓋囲い/Cranial Plating(FD)》
2《爆片破/Shrapnel Blast(MR)》
サイドボード。
4《伝承の樹/Tree of Tales(MR)》
3《ヴィリジアンのシャーマン/Viridian Shaman(MR)》
3《酸化/Oxidize(DS)》
2《エイトグ/Atog(MR)》
2《爆片破/Shrapnel Blast(MR)》
1《マイアの回収者/Myr Retriever(MR)》
チャンプには、「サイドに土地なんか積んだら負けよー」って言われましたが、
《ダークスティールの城塞/Darksteel Citadel(DS)》スキーなんで。壊れないって偉大。
事故らないマジック(・∀・)イイ!
対Affinity
in
4《伝承の樹/Tree of Tales(MR)》
3《ヴィリジアンのシャーマン/Viridian Shaman(MR)》
3《酸化/Oxidize(DS)》
out
3《大焼炉/Great Furnace(MR)》
2《ダークスティールの城塞/Darksteel Citadel(DS)》
1《エイトグ/Atog(MR)》
1《物読み/Thoughtcast(MR)》
1《霊気の薬瓶/AEther Vial(DS)》
2《爆片破/Shrapnel Blast(MR)》
対Tooth and Nail&Big Red(No Furnace)&Death Cloud(BR/BG Version)
in
2《エイトグ/Atog(MR)》
2《爆片破/Shrapnel Blast(MR)》
1《マイアの回収者/Myr Retriever(MR)》
out
4《マイアの処罰者/Myr Enforcer(MR)》
1《頭蓋囲い/Cranial Plating(FD)》
対Death Cloud(Barrier&Talisman Version)
in
4《伝承の樹/Tree of Tales(MR)》
3《ヴィリジアンのシャーマン/Viridian Shaman(MR)》
2《爆片破/Shrapnel Blast(MR)》
out
4《ダークスティールの城塞/Darksteel Citadel(DS)》
4《マイアの処罰者/Myr Enforcer(MR)》
1《エイトグ/Atog(MR)》
対Big Red(Furnace Version)
in
4《伝承の樹/Tree of Tales(MR)》
3《ヴィリジアンのシャーマン/Viridian Shaman(MR)》
2《酸化/Oxidize(DS)》
2《エイトグ/Atog(MR)》
2《爆片破/Shrapnel Blast(MR)》
1《マイアの回収者/Myr Retriever(MR)》
out
4《囁きの大霊堂/Vault of Whispers(MR)》
4《大霊堂の信奉者/Disciple of the Vault(MR)》
4《マイアの処罰者/Myr Enforcer(MR)》
2《頭蓋囲い/Cranial Plating(FD)》
結構脳内入ってるんで、しばらく練習。